API - ADXC CRM Official Page https://crm.adxc.co.jp ADX Consulting CRM事業部のオフィシャルページです Mon, 03 Mar 2025 04:52:25 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.7.2 https://crm.adxc.co.jp/wp-content/uploads/2022/03/cropped-adx_logo-32x32.png API - ADXC CRM Official Page https://crm.adxc.co.jp 32 32 MuleSoftとは?初心者におすすめの機能について解説! https://crm.adxc.co.jp/column/mulesoft_01/ Mon, 03 Mar 2025 02:00:54 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=2665 MuleSoftは一つのプラットフォームで「複数サービスのデータ連結と基盤運営」を実現するiPaaSサービスです。Anypoint Platformを利用することでアプリ、サイト、ネットワークを統合することで業務の自動化 […]

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MuleSoftは一つのプラットフォームで「複数サービスのデータ連結と基盤運営」を実現するiPaaSサービスです。Anypoint Platformを利用することでアプリ、サイト、ネットワークを統合することで業務の自動化がはかれます。2018年にSalesforceがMuleSoftを買収したことも話題になりました。

一つの組織が使用する多くのアプリを統合できれば業務効率化が進みます。タイパ、コスパという言葉の注目度が高まる中、今後もっとも注目されるサービスの一つといえるでしょう。本記事では初心者向けに、ADXC技術開発LabのMulesoftに知見があるメンバーよりMuleSoftの機能について解説します。

MuleSoftはどのようなツールで何ができるのか

MuleSoftは組織内で使用するアプリやサイトを統合し、一括で「サイトやアプリの設計、保護、構築」を行うサービス基盤です。組織内で使用するデータが統合され、組織内部での業務効率が図られるのはもちろんですが、作成したサイトやアプリの提供先であるお客様にも最適化した環境を提供することができるのです。

Mulesoftの使命をご紹介しましょう。サイト内にこのような記載があります。

MuleSoftの使命は、あらゆるアプリケーション、データ、デバイスを簡単に接続できるようにすることで、お客様のビジネスに起こる変化と革新をご支援することです。API主導の接続性によるインテグレーションプラットフォームであるMuleSoftのAnypoint Platform™は、世界約60カ国、1,600を超えるお客様のアプリケーションネットワークの構築にご利用いただいています。アプリケーションネットワークにより組織全体のデータを解放することで、ビジネスは新しい収益チャネルを容易に創出し、運用効率が改善され、差別化された顧客体験の創出が可能になります。

引用:SMBC Group Accelerates Digital Transformation with MuleSoft – Japanese | MuleSoft

ブラウザベースの統合開発環境であり、MulesoftといえばAnypoint Platformといえるでしょう。ここでインタフェース定義情報を作り、作成APIの公開を行います。
Mulesoft社サイトでは「無料トライアル」を活用して、実際どのように使えるか30日間試用できます。アカウントを作成して実際に試用してみました。

Mulesoftでは大きく二つのサービスを提供しています。
「Integration PaaS」「API Lifecyde Manatement」この中にさらに4つの機能があります。

Integration PaaS
・データソース接続
・データ加工
・プロトコル変換
・オーケストレーション

API Lifecyde Management
・API設計、開発
・APIポータル
・APIポリシー管理
・モニタリング・可視化

これらの機能を活用して具体的に何ができるのか、というイメージがこちらです。
企業内にある複雑で入り組んだシステムを全て連結可能にすることで、簡単にシステムリンクができるようになります。運用や仕様をまとめることで業務の効率化が可能です。

組織内の全システムを連結する場合、開発するには少なくとも35個もモジュールが必要です。開発とメンテナンスに多くの労力を求められます。MuleSoftの場合、全ての連結にMuleSoftを使用するため開発も早くできメンテナンスも容易です。MuleSoftはあらゆるシステムを簡単にリンクします。

例)アメリカ大手投資銀行(Bank Of America)の実績
・レガシーシステム連結スピード→5倍
・API開発スピード→6倍
・40%アジリティ向上

Mulesoftの3つの機能


MuleSoftは3つの機能に応じたサービスを提供しています。
・API統合開発機能 Anypoint Platform
・プロセス開発 MuleSoft Composer
・自動化開発 MuleSoft RPA

MuleSoftは、組織内で使用しているアプリ、サイト、システム、ネットワークを繋ぎ、統合します。
複数システムやサービスの連携基盤、プラットフォームとなる業務連携自動化サービスが生成されます。
業務ごとに必要だった処理やメンテナンスが自動化環境で行えるところは、注目度が高いです。
作業を自動化することにより、業務担当者は「作業」でなく、より、収益性の高い「業務」に注力することが可能です。

API統合開発機能 Anypoint Platform
世界一のAPIプラットフォームとして大企業で利用されています。ノーコード&ローコード開発が特長でシステムのデータ統合を容易にします。あらゆるシステムを「つなぐ」ことにより業務の自動化、効率化をはかります。

プロセス開発 MuleSoft Composer
プラットフォームの軽いバージョンで2022年8月にリリースされました。アプリとデータを瞬時に接続し、ノーコード&クリックだけで開発可能。フロー設計、開発、管理にも対応しプロセスは自動化、限定されたRPA機能を持ちます。コネクタ数に数量が決まっており機能制限されています。

自動化開発 MuleSoft RPA
Botでタスクを自動化します。大量の繰り返し作業が自動化できることにより業務効率がはかれます。クリックだけでプロセス設計することも可能です。Anypoint Platformと統合されたためRPAで作成されたプロセスは編集、再開発が可能です。マンパワーに頼っていた部分が複合的に自動化することで業務効率化につながります。

Anypoint Platformとは

Anypoint Platformツールを詳しくみていきます。
このツールは開発と管理がメインで3つのツールがあります。
・DesignCenter
・Anypoint Code Builder(BETA)
・Anypoint Studio

DesignCenterとは
WebベースでAPI設計、開発を行います。

Anypoint Code Builder(BETA)とは
VSCode Webベースで設計、開発を行います。API設計も含まれていますが現在はBETA版での公開です。

Anypoint Studioとは
Eclipseアプリベースのため、Windows、UNIX、Macでの開発が可能です。JAVAベースMuleランタイム対応となっており、JAVAコードで編集可能。API・アプリなど高度の設計、開発ができるツールです。

開発ツールとは別に Exchangeツールがあり、開発コンテンツの共有・提供を行います。ツールの共有により他ユーザーに供給・循環していくイメージです。

MuleSoft Composerとは?

MuleSoft ComposerはAnypoint Platformを基盤として構築したシステムです。
事前構築済みコネクタでクリックするだけでデータ統合および自動化開発します。
ノーコード、ドラッグアンドドロップで機能開発を実現できます。
*「MuleSoft Composer」と「MuleSoft Composer for Salesforce」は同じシステムで入り口が違うだけです。AnypointPlatformのIDとSalesforceが関連済みの場合、Mule画面でもSalesforce画面でもどちらでも切り替え可能です。

MuleSoft Complser画面では、フロー開発が可能です。
*複雑な開発でも、関連づけたいソフトを配置するだけの少ないステップで対応できます
*フローをjsonファイルに保存して他の環境へ取込み、併用することが可能


MuleSoft Composer
コネクターは現在28種類あります。Box、Gmail、HTTP、Microsoft Teams、Salesforce、Slack、Tableauなど業務に必須のコンポーザーに対応しています。

MuleSoft RPAとは?

*Windowsのみの対応になります。

・RPA MANAGER
・RPA BUILDER
・RPA RECORDER
の3つの機能があります。

「RPA MANAGER」は、管理、簡単なRPAを作成する機能を持ちます。
開発したRPAプロセスを管理・監査・デバッグ・自動化に最適化します。また、開発したプロセスをExchangeへアップロードし再利用することもできます。

「RPA BUILDER」はRPA作成用のIDEです。IDEツールでプロセスのデザイン、開発・編集・テスト・発行が可能です。

「RPA RECORDER」はRPAレコードしフローにします。キーボード操作やマウスクリックなどのアクションをプロセスマップに変換できます。

MulesSoftのセキュリティ


セキュアAPIゲートウェイの効果

バックエンドAPIやサービスに専用オーケストレーションレイヤーを追加することで、オーケストレーションと実装を切り離せます。制御、設定、監視しリアルタイムな確認が可能

・APIを制御するためのインライン・プロキシとして機能
・資格情報、トークン検証、その他認証手段によるAPIリクエストに関連するID検証
・API通過バックエンドサービス到達のトラフィック判断
・レート制限、スロットリングを使用したAPI通過トラフィック測定
・トランザクションの記録(ロギング)、ランタイムポリシー適用によるガバナンス強化
・APIを動かすバックエンドサービスにラストマイル・セキュリティを提供


APIガバナンス設定によるセキュリティ維持
開発したAPIガバナンス設定により、一定レベル以上の品質とセキュリティの維持が可能です。
API Governanceコンソールで品質とセキュリティの基準を設定し、定期的にチェックすることができます。


すべてのAPIにプロファイルを適用し、API開発するときもリルタイムで自動的にチェックできます。

まとめ

MulesSoftをを実際に試用することで、アプリやAPIの接続が素早く簡単に行えるサービスだとわかります。サービス基盤が短時間で構築できるので、業務効率化に今後欠かせない存在になります。MuleSoftの導入で「サイトやアプリの設計、構築、セキュリティ」まで一括で行えます。業務スピードも破格に速くなったことで業績がアップした企業も増えています。社内での利用が効率化につながり、結果としてお客様へのサービス貢献につながるのではないでしょうか。

予告:今回は「MuleSoftとは?初心者におすすめの機能について解説!」を扱いましたが、次回は「Mulesft Anypoint Platform」「Mulesoft Composer /Mulesoft Composer for Salesforce」について取り上げる予定です。

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DataSpiderでSalesforceからレコード取得/挿入してみた! https://crm.adxc.co.jp/column/salesforce-dataspider/ Mon, 25 Mar 2024 01:00:37 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=3832 こんにちは、ADX技術開発Labです! 今回はDataSpiderでSalesforceからレコード取得/挿入を試してみました。 目次 DataSpiderとは?DataSpiderによる開発とは事前準備Salesfor […]

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こんにちは、ADX技術開発Labです!
今回はDataSpiderでSalesforceからレコード取得/挿入を試してみました。

DataSpiderとは?

DataSpiderは、クラウドやデータベース、アプリケーション、ファイルなどの様々なシステムとのデータ連携や
データの加工をアイコンベースで簡単に作成することができるツールです。
詳細については、公式ページ(https://www.hulft.com/software/dataspider)をご参照ください。

今回は、上記ツールでREST APIを呼びだし、Salesforceからレコード取得/挿入を行ってみたのでご紹介いたします。

DataSpiderによる開発とは

  • 連携先システムごとの専門的な知識や技術が不要なノンプログラミング開発
  • スクリプト作成画面上でドラッグ&ドロップによりアイコンを並べて処理の流れを構築
  • 取得/挿入項目の指定や変数への代入をすべて設定ベースで構築

まずは、Salesforceに接続をするための事前準備を行います。

事前準備

Salesforce側で接続アプリケーションを設定

今回は、接続アプリケーションの[コンシューマー鍵]と[コンシューマーの秘密]のみでアクセストークンを発行できる
「クライアントログイン情報フロー」を利用して、Salesforceに接続します。

外部からSalesforceへ接続するために接続アプリケーションを作成します。

[クライアントログイン情報フロー]に実行ユーザを設定します。

[コンシューマー鍵]と[コンシューマーの秘密]をメモしておきます。
DataSpiderでスクリプトを作成する際に必要になります。

Salesforceに接続するための準備ができました。
次に、DataSpiderでスクリプトを作成します。

DataSpiderでスクリプトを作成

まず最初に、アクセストークンを取得する処理を作成します。

アクセストークンの取得

以下は、DataSpiderのスクリプト作成画面です。

①スクリプトに「スクリプト変数」を作成し、前述の[コンシューマー鍵]と[コンシューマーの秘密]の値を設定します。

②右側のツールパレットから必要なアイコンをドラッグ&ドロップで追加し、
 アクセストークンの取得処理を作成します。

次に、REST APIを利用したレコード取得/挿入の処理をそれぞれ作成します。
今回は、「商談」オブジェクトを対象にレコードの取得/挿入を行いました。

レコードの取得

「商談」オブジェクトにあるレコードの「商談名」を取得してみます。

①対象レコードを取得するためのSOQL文を格納する「スクリプト変数」を追加します。

②「GET実行」を利用してレコードの取得処理を作成します。
 クエリパラメータに前述の「スクリプト変数」を設定します。

③プロジェクトを保存後、実行してみると、
 以下のように、レコードの「商談名」を取得できています。

レコードの挿入

以下のようなinsert用csvファイルを利用して、「商談」オブジェクトに2つのレコードを挿入してみます。

①レコードの取得処理と同様に、
 アクセストークンの取得処理の次にinsert用csvファイルの読み取り処理を作成します。

②「POST実行」を利用して、Salesforceに複数のレコードを挿入する処理を作成します。

また、csvファイル内の各項目について、リクエストを発行する際の各パラメタにマッピングします。

③プロジェクトを保存後、実行してみると、
 以下のように、2件のレコード挿入について成功が返ってきています。

Salesforce側でも、2件のレコードを挿入できていることを確認できます。

実際にやってみて

ほとんどの設定がアイコンのドラッグ&ドロップだったので、簡単にSalesforceからレコードの取得/挿入を行うことができました。DataSpiderでは、SalesforceやOracleなどの接続先に応じた接続アダプタを提供しているので、次回はそちらを使ってみたいと思います。

最後に、弊社にはSalesforceのスペシャリストが多数在籍しております。
何かお困りごとがございましたら、下記ボタンからお気軽にご相談くださいませ。
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ASTERIA Warpを利用してできることを調べてみた! https://crm.adxc.co.jp/column/salesforce-asteriawarp/ https://crm.adxc.co.jp/column/salesforce-asteriawarp/#comments Tue, 10 Jan 2023 01:41:25 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=1892 こんにちは、ADX技術開発Labです! 今回はASTERIA Warpを利用してできることを調べてみました。 目次 ASTERIA Warpとは?ASTERIA Warpによる開発とは環境次のステップでASTERIA W […]

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こんにちは、ADX技術開発Labです!
今回はASTERIA Warpを利用してできることを調べてみました。

ASTERIA Warpとは?

ASTERIA Warp(アステリア ワープ)は、SalesforceやKintone、Tableau、エクセルファイルなどとの連携フローを、アイコンのドラッグ&ドロップで簡単に作成できるツールです。
詳細は、「https://www.asteria.com/jp/」を参照してください。
今回は、上記の連携フローをどのように作成するのか調べてみたのでご紹介いたします。

ASTERIA Warpによる開発とは

  • 技術者向けの専門的な知識が不要なノーコード開発
  • 「フローデザイナー」というデスクトップ開発環境上でコンポーネントのアイコンを並べるだけ
  • コンポーネントの組み立てはドラッグ&ドロップで実現

実際のコンポーネントを見てみます。

環境

今回はASTERIA Warp体験版を使用しました。
①以下はプロジェクトの作成画面です。連携対象のコンポーネント(Salesforce、Kintone等)を直感的に判断できます。

②以下はフローの作成画面です。新規フロー作成時はこのアイコンを使うのかな・・・。わかりやすいです。コンポーネントをつなげていけばよさそうです。

③連携対象のコンポーネントを見てみましょう。

エクセル


Tableau


Kintone


Salesforce

次のステップで

ビジュアルでアイコンがわかりやすく直感でさくさく操作できます。次回はCSVデータをSalesforceへ取り込むフローなどを作成して、そのコラムをお届けしたいと思います。

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SalesforceからStripeの決済を呼び出してみた! https://crm.adxc.co.jp/column/salesforce-stripe/ https://crm.adxc.co.jp/column/salesforce-stripe/#comments Fri, 10 Jun 2022 04:47:53 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=627 こんにちは、ADX技術開発Labです! 今回はSalesforceからStripeという決済サービスを呼び出す実験をしてみました。 そもそもStripeって何? Stripeは、米国に本社を置くStripe社が提供するオ […]

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こんにちは、ADX技術開発Labです!
今回はSalesforceからStripeという決済サービスを呼び出す実験をしてみました。

そもそもStripeって何?

Stripeは、米国に本社を置くStripe社が提供するオンライン決済サービスであり、入金を行うシステムに向けた決済サービスAPIを提供しています。本APIを利用すれば、さまざまなシステムからStripeへ連携して決済サービスを利用できます。
今回は、SalesforceのExperienceCloudからこのAPIを呼び出して決済を行う環境を構築してみましたので、どんな流れになっているのかご紹介します。

Stripe連携の流れ

ExperienceCloudの画面で決済情報(商品名と金額)を入力して、「支払い」ボタンを押下します。

Stripeの決済サービス画面が表示されます。入力した商品名と金額が正しいことを確認して、カード情報を入力し、「支払う」ボタンを押下します。

処理中になります。

しばらく待つと、支払い処理が正常に完了します。

支払い処理完了後、元のExperienceCloudの画面に自動遷移します。

Salesforceプラットフォーム側の画面で取引先責任者の画面を表示します。
すると、関連リスト「支払い履歴」に追加され、先程の支払い情報を確認できます。

実際にやってみて

連携には結構時間かかるかなと思ってたんですが、意外とあっさり簡単に実装できました。他にもいろいろできそうなので、もっと深掘りしてみたいですね。

最後に、弊社にはSalesforceのスペシャリストが多数在籍しております。
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法人番号って何?取引先をコードで管理するメリットとは https://crm.adxc.co.jp/column/houjinno/ https://crm.adxc.co.jp/column/houjinno/#respond Fri, 03 Jun 2022 05:58:39 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=455 目次 法人番号って活用してますか?法人番号とは?Salesforce × 法人番号で更に便利に取引先を重複なく管理できる法人APIなど様々な情報と連携し、入力の手間の削減や更なるSalesforce活用につながるまとめま […]

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目次
  1. 法人番号って活用してますか?
  2. Salesforce × 法人番号で更に便利に
  3. まとめますと

法人番号って活用してますか?

みなさん、早速ですがSalesforceはCRM(顧客管理)をしっかり管理できるとても素晴らしいサービスです。そこに、もう少し味付けをしてみませんか?その味付けとは法人番号です!!

法人番号を使うことで更にSalesforceが便利になります!!

法人番号とは?

少し調べてみましょう。法人番号をWikipediaで検索すると以下のように紹介されています。

法人番号(ほうじんばんごう)は、法人と一部の団体に対し日本の国税庁が指定する13桁の識別番号である(会社の法人番号は、商業登記の会社法人等番号12桁の左側に1桁のチェックディジットを付加したもの)。国税、地方税、社会保険などの手続に使われる。行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(番号法、マイナンバー法)の規定に基づく。
※以下、Wikipediaより抜粋
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%95%E4%BA%BA%E7%95%AA%E5%8F%B7

簡単にいえば、個人のマイナンバーの法人版と考えればわかりやすいかと思います。では、これをSalesforceで活用するとどういったメリットがあるのでしょうか?

Salesforce × 法人番号で更に便利に

法人番号を活用することで今回は以下の2つのメリットを紹介します。もちろん他にもメリットがありますが、長文になりますのでそれはまたの機会に。

1)取引先を重複なく管理できる
2)法人APIなど様々な情報と連携し、入力の手間の削減や更なるSalesforce活用につながる

では、一つずつ弊社のSalesforce WEEEMを使ってご紹介していきます。本記事でご紹介する機能は弊社でカスタマイズをして、WEEEMに搭載した機能となります。
※WEEEM:弊社の自社Salesforce環境をWEEEM(ウィーム)と呼んでいます。

取引先を重複なく管理できる

取引先に法人番号を入れることで、取引先の重複を防げます。みなさんはSalesforceを登録する際に重複って大丈夫ですか?Salesforceには重複ルールという機能があるので、ある程度は防げますが「取引先名」というフリーのテキスト項目では限界もあります。

弊社のWEEEMでは取引先を登録する際に法人番号を登録しています。

法人番号は以下の国税庁のサイトから検索できますので、簡単に見つけることができます。


https://www.houjin-bangou.nta.go.jp/

さぁ、重複した取引先を登録しようとしてみます。既に登録済みの弊社の「株式会社ADX Consulting」を登録すると、以下のようにエラーでデータの重複を防ぐことができます。法人に対して一意のコードとなりますので、同じ法人が複数登録されてしまうことをしっかり防ぎ、データをきれい保つことができます。

素晴らしいですね。データはシステム運用の命ですので、とても重要なことだと考えています。しかし、もっと便利になってほしいって声もありますので、そんな方には次のメリットとなります。

法人APIなど様々な情報と連携し、入力の手間の削減や更なるSalesforce活用につながる

実際に弊社のWEEEM画面での取引先登録の手順を見てみましょう!

1)まずは取引先名法人番号を入力します。それ以外は入力しません。

2)更新後は右上の[法人APIより取得]ボタンを押下します。

3)押下すると以下の赤枠の情報を経済産業省が管理するAPIサービス(gBizINFO)より取得できます。
※以下以外に住所なども取得できます。
※但し、企業(ベンチャーなど)が登録していないこともあります。その場合は反映しませんので、その点はご了承ください。

gBizINFOとは
gBizINFO(ジービズインフォ)は、法人番号の開始に伴い、政府のIT戦略である「世界最先端IT国家創造宣言」(閣議決定)に基づき運用している情報提供サイトです。国内法人に関連する様々な情報を調べることが可能となり、法人活動を支援できる社会基盤へ発展することが期待されています。
以下サイトより抜粋
https://info.gbiz.go.jp/

まとめますと

経済産業省が提供するオープンデータとAPIを使って、通常では手入力しないといけないことを省略してます。私自身、この仕組みでとても楽に入力しています。また、数式で以下のようなURLを作ってますので、

URLをクリックすると、以下の経済産業省のサイトから該当の法人データを閲覧もできます。

https://info.gbiz.go.jp/hojin/ichiran?hojinBango=6010001214294

みなさん、いかがでしょうか?Salesforce×法人番号により実は様々なメリットを得ることができます。データの整理、入力の手間を削減、もちろん本記事では紹介しませんでしたが、他にもメリットがあります。取引先を法人番号でコード管理するってだけ聞くと面倒という声も出てくると思いますが、営業を実施するときに取引先データを閲覧する頻度はよくありますよね?その際に、取引先と関連付けて様々なデータを見ることで営業の役に立つのではないでしょうか。

私自身もWEEEMを利用する上でとても便利に使ってます。法人番号の管理なしでは考えられなくなってしまいましたので、ぜひみなさんも法人番号を活用してみましょう!!

本記事で弊社に興味を持っていただきましたら、どうぞお気軽にご相談ください!
お問い合わせはこちら

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