AWS - ADXC CRM Official Page https://crm.adxc.co.jp ADX Consulting CRM事業部のオフィシャルページです Wed, 13 Dec 2023 06:58:51 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.7.2 https://crm.adxc.co.jp/wp-content/uploads/2022/03/cropped-adx_logo-32x32.png AWS - ADXC CRM Official Page https://crm.adxc.co.jp 32 32 ローカルでAWS Lambdaの開発環境を構築した話 https://crm.adxc.co.jp/column/lambda_devenv/ Tue, 19 Dec 2023 01:00:56 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=3486 難しめの案件が終わったので最近AWS Lambdaを使っていろいろと遊んでいるのですが、 ブラウザでコードを書くのが面倒になってきたのでローカルで開発できる環境を構築しました。 今回はその話です。 目次 AWS Lamb […]

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難しめの案件が終わったので最近AWS Lambdaを使っていろいろと遊んでいるのですが、
ブラウザでコードを書くのが面倒になってきたのでローカルで開発できる環境を構築しました。
今回はその話です。

AWS Lambdaとは

AWS Lambdaを知らない方のために、軽く概要をご説明します。
AWS Lambdaは、AWSで利用できるFaaS(Function as a Service)になります。
公式では以下のように記載されています。

AWS Lambda は、サーバーレスでイベント駆動型のコンピューティングサービスであり、サーバーのプロビジョニングや管理をすることなく、事実上あらゆるタイプのアプリケーションやバックエンドサービスのコードを実行することができます。200 以上の AWS のサービスやサービス型ソフトウェア (SaaS) アプリケーションから Lambda をトリガーすることができ、使用した分だけお支払いいただきます。

サーバレスは文字通り「サーバが不要」ということです。
従来ではWebサービス等はサーバを導入し、そこにミドルウェアを入れ、更にその上にアプリケーションを乗せる必要があります。
そのため、運用管理にはサーバやミドルウェアも含まれることになります。まあ大変ですね。
これがサーバレスになると、サーバやミドルウェアの管理がクラウドサービスプロバイダ側の管轄となるため、
これらの運用管理をする必要がなくなります。
アプリケーションを作成するだけでWebサービス等が構築できるようになるわけですね、便利です。
AWS Lambdaはこのサーバレスが特徴の1つで、クラウド上に作成したアプリケーションをサーバやミドルウェアの手配をせずともインターネット経由で実行できるサービスになります。

ローカルでの開発環境構築

AWS LambdaはAWSのマネジメントコンソール(Webブラウザ)上でコードを書くのですが、やはりVSCodeなどの使い慣れたツールを使えるローカルで開発したいですよね。
というわけでローカルの開発環境を構築していきましょう。
準備するものは以下です。

  • Python ※本記事ではインストールについて省略します
  • AWS CLI
  • SAM CLI
  • AWS Toolkit(VSCode拡張機能)

AWS CLI

AWS CLIは、マネジメントコンソール上でできることをコマンドラインからもできるようにしてくれるツールです。

インストール

まず、以下のリンクからAWS CLIのインストーラをダウンロードします。
https://awscli.amazonaws.com/AWSCLIV2.msi
ダウンロードが完了したらインストーラを起動して、画面の指示に従ってAWS CLIをインストールします。
以下の画面になっていればインストールはOKです。

正常にインストールできているかどうか確認します。
PowerShellを開き、以下のコマンドを入力します。

aws --version

こんなメッセージが出ていればOKです。

初期設定

【注意】以下はAWSのベストプラクティスではありません。
AWS CLIを使うにはAWS IAMアカウントの認証情報の設定が必要です。
必要な情報は「アクセスキー」と「シークレットアクセスキー」の2つになります。
アクセスキーはIAMのユーザページから発行します。
①「アクセスキーを作成」をクリックします。

②ユースケースの「コマンドラインインターフェイス(CLI)」を選択して、「上記のレコメンデーションを理解し、アクセスキーを作成します」にチェックを入れて次に進めます。

③説明に用途などを記入し、「アクセスキーを作成」をクリックします。

④アクセスキーとシークレットアクセスキーをメモします。
【注意】シークレットアクセスキーはここでしか確認できません!

⑤取得したキー情報をAWS CLIに設定します。
PowerShellを開き、「aws configure」を実行して以下の通り情報を入力します。

  • 【AWS Access Key ID】アクセスキー
  • 【AWS Secret Access Key】シークレットアクセスキー
  • 【Default region name】デフォルトのリージョン名(ap-northeast-1など)
  • 【Default output format】デフォルトの出力フォーマット(jsonでOK)


これで初期設定は完了です。動作確認として以下のコマンドを実行しましょう。

aws s3 ls

AWS S3のバケットの一覧が表示されていれば問題なく実行できています。

SAM CLI

AWS SAM(AWS Serverless Application Model)は、AWS上でサーバーレスアプリケーションを構築および実行するデベロッパーのエクスペリエンスを改善するツールキットです。
SAM CLIは、AWS SAMテンプレートやサポートされているサードパーティーの統合と併用することで、サーバーレスアプリケーションを構築し、実行できるコマンドラインツールです。

インストール

以下のリンクからSAM CLIのインストーラをダウンロードします。
https://github.com/aws/aws-sam-cli/releases/latest/download/AWS_SAM_CLI_64_PY3.msi
ダウンロードが完了したらインストーラを起動して、画面の指示に従ってSAM CLIをインストールします。
以下の画面になっていればインストールはOKです。

正常にインストールできているかどうか確認します。
ターミナルを開き、以下のコマンドを入力します。

sam --version

こんなメッセージが出ていればOKです。

AWS Toolkit

AWS ToolkitはAWS上でのアプリケーションの作成やデバッグ、デプロイを容易にするオープンソースプラグインです。

インストール

AWS ToolkitはVSCodeの拡張機能ですので、VSCodeからインストールできます。
VSCodeの拡張機能ペインからAWS Toolkitを検索してインストールします。

これにて開発環境構築は完了です。
実際に使ってみた話は記事にすると長くなりそうなので、別の記事にさせていただこうかと思います(近日中に記事作成します)。

弊社にはエンジニアやSalesforceのスペシャリストが多数在籍しております。
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AWS Summit Tokyo参加してきた! https://crm.adxc.co.jp/column/aws_summit_tokyo_repo/ Mon, 15 May 2023 01:35:25 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=2449 目次 AWS Summit Tokyo開催!現地到着!数多くの魅力的なセッションと展示参加した感想最後にAWS Summit Tokyo開催! 先日、幕張メッセにてAWS Summit Tokyoが開催されました。 某流 […]

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目次
  1. AWS Summit Tokyo開催!
  2. 現地到着!
  3. 数多くの魅力的なセッションと展示
  4. 参加した感想
  5. 最後に

AWS Summit Tokyo開催!

先日、幕張メッセにてAWS Summit Tokyoが開催されました。
某流行り病のこともあり長らくリアルでの開催がありませんでしたが、AWS Summit 2019以来実に4年ぶりのリアルでの開催となっています。
オンラインでは何度か参加したことがありましたが、現地での参加はしたことがなかったので開発メンバーで行ってきました!

現地到着!

各メンバーが長い移動時間をかけて会場である幕張メッセに到着しました!

会場入りして記念にパシャリ。朝早かったので非常に眠かったんですが、これを見た瞬間に眠気はどこかに吹き飛びました(笑)

最初に驚いたのは人の多さですね。世界的に有名なクラウドコンピューティングサービスのイベントだけあって物凄い人の数でした。4年ぶりの現地開催となってるのも大きいですかね。

こちらは基調講演前の様子です。公演開始40分前くらいの状況ですが、もう席が殆どない状態でした。大盛況です。

数多くの魅力的なセッションと展示

AWS Summit TokyoではAWSやAWSパートナーの皆様によるたくさんの展示とセッションがあります。
公式サイトによるとセッションは150、展示は180を超えているそうです。
とても多かったので、どこに行けば良いか迷ってしまいました。
いろいろ写真は撮ったんですが、直接お伺いして公開OKだったものをご紹介します。
公式展示として、AWS Outposts(オンプレ版AWS)のハードが展示されていました。
AWSの方にお伺いしたところ、初公開だったそうですよ!とても貴重とのことです!

EC2のプロセッサも展示されていました。意識するところではありますが、実物を見る機会は殆ど無いですね。

参加した感想

充実した2日間を送らせていただきました。
セッションではシステム構成を公開しているパートナー様もいて、非常に参考になりました。
私はAWSでサービスを作ったことがありますが、シンプルなものしか作ったことがなくアーキテクトについては知見が浅かったため、非常に良い刺激となりました。
AWS Summit Tokyoに一緒に参加したメンバーに感想を聞いてみました!

https://crm.adxc.co.jp/wp-content/uploads/2023/03/男性社員1.png
マネージャー

4年ぶりの対面でのイベントということもあり、熱量がこれまでにないくらい高く感じました。
セッションや会場やハンズオン、企業の展示など内容が多岐にわたり2日間でも時間足りない人もいるのでは。。
DeepRacerリーグやハンズオンなども凄く人気があり学生参加者などもいたことからDeveloperのこれからに期待が感じられるものでした。
当社メンバーにもいい刺激となったと思うので、今後も体験、学習する機会を設けられればと思います!

https://crm.adxc.co.jp/wp-content/uploads/2023/03/男性社員2.png
社員(AWS初学者)

今回はAWS初学者として初めてAWS Summitに参加させていただきました!
会場に入ると一気にAWS対する熱気に包まれて圧倒されました!
EXPOやセッションを見る中で、AWSを使うとどのようなことができるか、どんなサービスを使うとお客さまに貢献できるのかなどいつもとは違った視点で学ぶことができました!
またこのようなイベントがあれば参加したいです!

最後に

繰り返しになりますが、非常に良い刺激になった2日間だったと思います。
先着で配布されていたクッションはちょっと笑いましたが、座る機会が多くてめちゃくちゃ役に立ちました(笑)

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