Account Engagement - ADXC CRM Official Page https://crm.adxc.co.jp ADX Consulting CRM事業部のオフィシャルページです Wed, 04 Sep 2024 01:23:16 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.7.2 https://crm.adxc.co.jp/wp-content/uploads/2022/03/cropped-adx_logo-32x32.png Account Engagement - ADXC CRM Official Page https://crm.adxc.co.jp 32 32 Salesforce 認定 Account Engagementコンサルタント資格にも頻出の「ビジネスユニット」とは? https://crm.adxc.co.jp/column/account_engagement_business_units/ Thu, 05 Sep 2024 01:00:59 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=4400 先日、Salesforce認定 Marketing Cloud Account Engagement コンサルタント資格試験を受験して、無事に合格することができました!(それにしても資格名が長い…。) Salesforc […]

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先日、Salesforce認定 Marketing Cloud Account Engagement コンサルタント資格試験を受験して、無事に合格することができました!(それにしても資格名が長い…。)

Salesforceのパートナー企業向けの学習ツールであるPartner Learning CampのAccount Engagementコンサルタント対策でも、直前に試験を受けた先輩からも、「ビジネスユニット」はしっかり勉強した方がよいと聞いておりましたので、ヘルプを熟読し実際にデモ環境で手を動かしてから試験に挑みました。体感ですが、確かにビジネスユニット関連の問題が多数出ていたような感じはありました。

そこで、今回はMCAE試験範囲の戦略作成(出題割合17%)の中に含まれる、「ビジネスユニット」について少しまとめてみようと思います。

複数のビジネスユニットの管理

企業のマーケティング目標が地理または商品ラインのどちらに基づく場合でも、複数の Account Engagement ビジネスユニットを使用して各部署がそれぞれのマーケティング目標に専念できます。プロスペクトやマーケティングアセットはビジネスユニット別に分割されるため、部署ごとに独立してマーケティング活動を進めながら、B2B Marketing Analytics で全体像を把握することができます。

Salesforce公式ヘルプより引用
※複数のビジネスユニットが使用可能なエディションはAccount Engagement Advanced Edition および Premium Editionです。
ビジネスユニットは、Account Engagementのデータベースを分割し情報へのアクセスと共有を制御できる機能です。Account Engagementコンサルタント試験では、ビジネスユニットが複数の場合の対応について問われる問題がありました。

Salesforce公式Trailheadより引用

複数のビジネスユニットがある場合、上の図のように、ビジネスユニット同士は親子階層などにはならず、横並びになります。
また、各ビジネスユニットは個別に下記を持っています。

  1. Salesforceコネクタ
  2. プロスペクト
  3. マーケティングアセット
  4. セグメンテーションとオートメーション
  5. 設定

リードや取引先責任者などは、紐づいているSalesforce組織は1つのため共通のものを使う形ですね。
ではどうやって各ビジネスユニットのプロスペクトにリードや取引先責任者が紐づくのかを次のマーケティング共有ルールで見ていきましょう。

マーケティング共有ルール

マーケティング共有ルールを使用して、リード、取引先責任者などでSalesforceの項目の値によってビジネスユニットのプロスペクトに紐づけるルールを設定できます。

例えば、リードと取引先責任者で持っている「地域」という項目の値が「関東」なら、ビジネスユニット1に紐づけ、他はすべてビジネスユニット2のプロスペクトとして登録するなどが可能です。

複数のビジネスユニットを使用する際の疑問もろもろ

複数のビジネスユニットはどうやって切り替える?

マーケティング担当の方は、A事業部とB事業部、両方のAccount Engagementを確認する必要がある場合がありますよね。その際は、一旦ログアウトするのではなく、Account Engagementの画面上からビジネスユニットの切り替えを行えます。

切り替えをするためには、両方のビジネスユニットにユーザーレコードがある必要があり、また同じSalesforceユーザーに接続されている必要があります。
なお、デモ環境で2つ目のビジネスユニットを新しく作成した際、なかなかこの切り替えが出てきませんでした。デモだからか、何か設定がおかしいのか・・?と思ってその時は諦めていたのですが、最近見たらきちんと切り替えができるようになっていました。反映まで少し時間がかかるようですね。

同一プロスペクトは2つのビジネスユニットどちらにも存在できるの?

データベースが異なるため、両方のビジネスユニットにそれぞれプロスペクトが存在することになります。

複数のビジネスユニットで 1 つのプロスペクトを共有するには、同じ個人を表す重複レコードを作成し、リードまたは取引先責任者が別のレコードをそれぞれ同期します。 

Salesforce公式ヘルプより引用
こちらも、実際に2つのビジネスユニットで同一人物を作成し、リードと紐づけてみました。両方とも同一のリードと紐づきます。正直、どっちのビジネスアカウントを見ているのか混乱してきました。実際に行う場合は管理が複雑そうだなぁという感想です。

キャンペーンはどうやって管理する?

会社全体の大きなキャンペーンなど、部署や事業部(ビジネスユニット)をまたいで測定したい場合はどうすればよいのでしょうか?
Salesforce の各キャンペーンが接続される Pardot ビジネスユニットは 1 つのみである必要があります。
ビジネスユニットにまたがるキャンペーンが必要な場合は、どのビジネスユニットにも接続されていない親を作成し、各ビジネスユニット用に子キャンペーンを作ります。
そうすれば、各ビジネスユニットを子キャンペーンとして持つ親キャンペーンには、ビジネスユニット間のデータが表示され、エンゲージメント履歴の総計値を積み上げて集計が可能になります。

試験対策としてどこを参考にビジネスユニットの勉強をすべきか?

ここまで試験の際に私が重点的に勉強した項目や疑問点を書いてみましたが、公式ドキュメントではどこを見たらよいのか、ということで下記に挙げておきます。
【Salesforce公式】認定 Marketing Cloud Account Engagement コンサルタント 対策に含まれる、「Pardotビジネスユニット」モジュール
上記は必須です!後は、関連ヘルプ記事を熟読すべし!
■ビジネスユニットの管理
https://help.salesforce.com/s/articleView?id=sf.pardot_administration.htm&type=5
■複数のビジネスユニットの管理
https://help.salesforce.com/s/articleView?id=sf.pardot_sf_connector_pbus_parent.htm&type=5

所感

Account Engagementスペシャリスト試験に比べて、設定などを問われる問題は少なく、この状況ならなにが最適かといったコンサルティング内容がほとんどでした。
私は試験を受ける際は、答えがあやしいと思ったものにはチェックを付けながら最後まで解く→チェックの入ったものを再度見直し→チェックがすべて消えたら全問を見直しをしているのですが、今回はチェックの入ったものを見直すだけで時間切れになりました…。考えるのに結構時間使っていて、ちょっと焦りました。
まだ実践で複数のビジネスユニットを使用する場面には遭遇してないのですが、試験を受けて理解が深まりました!
今後、実践に活かしていきたいと思います!

Account Engagement資格にご興味のある方は、Account Engagementスペシャリストを入社3ヶ月の社員が受けた体験記もあります↓
こちらもぜひ読んでみてくださいね。

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認定Account Engagement(旧Pardot)スペシャリスト合格への道 https://crm.adxc.co.jp/column/account_engagement-study-of-qualifications/ Wed, 05 Jun 2024 01:00:18 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=4040 こんにちは!今回はADXに入社して3ヶ月目の社員が、Salesforce認定Account Engagement(旧Pardot)スペシャリスト試験を受験して資格取得するまでの自分の体験談をシェアします! ※私は2024 […]

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こんにちは!今回はADXに入社して3ヶ月目の社員が、Salesforce認定Account Engagement(旧Pardot)スペシャリスト試験を受験して資格取得するまでの自分の体験談をシェアします!
※私は2024528日にオンライン試験で受験しました。

このコラムでは、合格までにどのような試験対策を行ったのか、学習時間はどの程度だったのか、またオンライン試験時に困った点などを忘れないうちに記しておきます。これから認定AccountEngagement(旧Pardot)スペシャリスト資格を取得しようと考えている人や試験勉強中の方が資格取得のヒントにしていただけたら幸いです。

認定Account Engagement(旧Pardot)スペシャリスト資格について

Account Engagement(旧Pardot)とは

Account Engagement(旧Pardot)はSalesforceとのシームレスな連携が行えるBtoB向けのMA(マーケティングオートメーション)ツールです。
自社が繋がりを持つ顧客への様々なマーケティング施策を行い、効率的に見込み顧客の発掘や育成をすることができます。

今回の認定Account Engagement(旧Pardot)スペシャリスト資格は、Account Engagementを用いたマーケティングワークフローの設計や構築、実装スキルなどを知識として活用することができることを証明するものになります。
その他のおすすめ資格と勉強方法については、先輩方のインタビュー記事がありますので是非一緒に読んでみてくださいね。

私は前職のBtoB企業に在籍している中で、インサイドセールス業務を行う際のMAツールとしてAccount Engagement(旧Pardot)を触る機会が何度かあったため、ADXに入社したことをきっかけに改めて1から勉強して資格を取得したいと思い試験勉強を始めました。

試験を受ける前に確認したこと

まず大事なのは、受験前に必ず試験の出題範囲を確認することです!
基本的には、公式サイトに記載されているSalesforce認定AccountEngagement(旧Pardot)スペシャリスト試験の受験ガイドをしっかり確認しましょう!
私が受験した際の試験範囲はこんな感じでした。

出題範囲

  • ビジターとプロスペクト
  • 管理
  • AccountEngagementフォーム、フォームハンドラー、ランディングページ
  • リードの管理
  • メールマーケティング
  • Engagement Studio

それぞれの出題される割合と、その中でも自分が知らないと思った試験範囲は集中して学習することを頭に入れておくことが大事だと思います。

試験に向けて勉強したこと

最初は、社内の先輩方におすすめの学習サイトについて相談して【Salesforce公式】認定 Marketing Cloud Account Engagement スペシャリスト対策で基礎となる用語の理解やモジュールを進めました!
ADXには沢山のSalesforce認定資格を保持した先輩方がいらっしゃいますので、この辺りも非常に相談しやすいと思います!

ツールとして触ったことがあってもそれぞれ会社によって運用や管理方法などは異なると思うので、ここで改めて整理することは結構大事だと個人的には思います。
また、Partner Learning CampというSalesforceのパートナー企業向け学習コンテンツがありましたので、デモ環境の中で気になった部分は画面を操作して各機能の確認を行いました。こちらもAccountEngagement(旧Pardot)の理解にとても役立ちました。基本的な用語と、マーケティングの考え方を理解して、実際の画面操作ができるようになったら試験問題を想定した問題などを解きました!

ネット上には様々な想定問題サイトがありますが、大事なのは問題文や回答だけを丸暗記せずに、自分が納得できる答えかどうかを意識することです。わからない部分はSalesforceの公式ヘルプページなどを参考にしながら自分の中に落とし込みましょう。私は上記のTrailMixやPartner Lerning Campと併せて、1か月ほど合間で学習を進めました!

試験直前の準備

まずは受験サイトのWebassessorからオンライン試験を申し込みして、『ロックダウンブラウザ』のインストールと試験中に使用される顔認証システム『バイオメトリクス認証』の表示がされますので、そちらを事前に準備しておきましょう。
試験開始時にも、認証回りや、試験前に他のアプリケーションを終了しているかの確認が入りますのでなるべく余裕をもって試験開始5分前には準備することをおすすめします!
(私は開始時間の直前で、このチェックにも毎回時間がかかることを忘れていたので少し慌ててしまいました。笑)

試験の出題範囲は常に変わりますので、ここではどのような問題が出題されたかは割愛させていただきます。ただ、Salesforceは年3回のアップデートが毎年行われることもあり、常に最新の機能などもチェックしておくことがとても大事だと問題を解きながら感じました。新しい情報などはサクセスナビにも掲載されていますので、試験を受ける方は合わせて見ておくと必ず役に立つと思います!

試験は今回オンラインでの受験でしたので、会場ももちろん自宅です!普段リラックスしている空間で緊張感を持ちながら問題が表示されるパソコンを凝視していました。笑

気になる受験結果は?

回答を送信して結果を確認すると、無事にAccount Engagement(旧Pardot)スペシャリスト試験に合格することができました。入社前から取りたかった資格だったので、まずは一安心です。
Account Engagementスペシャリスト認定証
オンライン試験でしたが、資格を取得すると認定証もいただけるのもうれしいポイントでした。

こちらのコラムでもご紹介してますが、Salesforceは様々な分野に精通していることを証明する資格が幅広く用意されているので、自分のスキルに合わせて資格取得への道を迷わず選べる点がいいですね。

Salesforceは認定資格ももちろん欠かせませんが、最終的にはその知識を含めてどのように実務に活かすかだと思います。お客様に最適な提案ができるよう、これからも継続して知見を深めていきます!

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