Backlog - ADXC CRM Official Page https://crm.adxc.co.jp ADX Consulting CRM事業部のオフィシャルページです Fri, 13 Mar 2026 05:51:43 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.7.2 https://crm.adxc.co.jp/wp-content/uploads/2022/03/cropped-adx_logo-32x32.png Backlog - ADXC CRM Official Page https://crm.adxc.co.jp 32 32 【出展レポート】Backlogリリース20周年イベント「Nulab Conference 2025」で「BacklogSync」をご紹介してきました! https://crm.adxc.co.jp/column/nulab_conference_2025/ Thu, 30 Oct 2025 01:00:20 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=6153 ADX Consulting は、2025年10月17日(金)に、品川インターシティで行われた「Nulab Conference 2025」(ヌーラボカンファレンス2025)に、ブース出展いたしました! 今回は当日の様子 […]

The post 【出展レポート】Backlogリリース20周年イベント「Nulab Conference 2025」で「BacklogSync」をご紹介してきました! first appeared on ADXC CRM Official Page.]]>
ADX Consulting は、2025年10月17日(金)に、品川インターシティで行われた「Nulab Conference 2025」(ヌーラボカンファレンス2025)に、ブース出展いたしました!
今回は当日の様子や、開催されたセミナーの参加レポートをお届けしていきます。

Nulab Conference 2025とは?

Nulab(ヌーラボ)は、皆さんご存じのプロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」を提供している企業です。その「Backlog」が2025年6月にリリース20周年を迎えた節目に、「チームワークマネジメント」という新たな概念を提唱し、その価値をより多くの人々に届けるために開催されたカンファレンスです。

イベント詳細ページ Nulab Conference 2025

Backlogは累計ユーザー数が140万人を超えているとのことで、今回のイベントも多くの方が興味を持って来場されることが期待されますね!

ADX Consultingは、「BacklogSync」をご紹介!

今回、このカンファレンス会場の一角に、スポンサーブースを用意いただけたのですが、ここで自社サービスの「BacklogSync」をご紹介してきました。

BacklogSync」は、Backlogの複数プロジェクトをSalesforceのダッシュボードで俯瞰的に可視化できるよう、SalesforceとBacklogをボタン一つで連携できるツールです。
Backlogはプロジェクト、タスク管理に非常に優れたツールですが、会社の規模が大きくなってきたり、プロジェクト数が増えてくるとマネジメント層の方にとっては複数プロジェクトを管理するのが大変になってきますよね。
BacklogSync」を使用すれば、Salesforceにプロジェクトを取り込むことで複数のプロジェクトを横断して俯瞰的に確認することが可能になります!

以前はSalesforceとBacklog、両方のツールをお使いの方向けのアプリケーションでしたが、昨年からSalesforceの基盤をセットでお申し込みいただけるOEM版もご用意しています。つまり、BacklogのみでSalesforceをお使いになってないお客様でもお申し込みいただけるようになりました!

OEM版だとSalesforceの使用できる機能は限られますが、別々にお申し込みいただくよりお求めやすくなっています!

当日のブースの様子

アデクスはプラチナスポンサーという枠で、ブース出展をさせていただきました!

カンファレンスにご来場いただいたお客様に、プロジェクト管理で、何か課題を感じていらっしゃることなど、お話を伺いながら「BacklogSync」をご紹介しました。
やはりプロジェクトが100、200など、どんどん増えていくほどに、マネジメント層の管理が大変になる…のようなお声もたくさんありました。そんなお客様には動画でデモをお見せしながらお話をしたのですが、皆様、興味を持って聞いてくださいました。

当日開催されたセッション、ワークショップなども多数!

さて、今回のイベントでは、「チームマネジメント」がテーマとなっており、1日を通してたくさのセッションやワークショップが開催されていました!
いくつかセッションに参加もできたので、少しご紹介していきたいと思います。

招待講演:「いかにしてチームをワークさせるか」── チームワーク研究の視点から


福岡大学准教授の縄田健悟氏による講演では、チームワークマネジメントの本質について深く学ぶことができました。
特に印象的だったのは、「心理的安全性」は単なる居心地の良さではなく、本気で意見を交わし、挑戦を促すための“土台”であるという視点です。
リモートワークが進む現代では、ツールや仕組みの整備だけでなく、信頼関係や目的の共有といった“人間的なつながり”こそがチームの力を支えると感じました。
弊社はフルリモートで業務に取り組んでいますが、今後はより一層、人と人との関係性を意識してチームづくりに取り組んでいきたいと実感しました。
ヌーラボ公式レポートはこちら

基調講演:「次の時代をつくる、チームのかたち」── 国産SaaSリーダーが語る、これからの組織とチームワーク


「チームとは、共通の目的に向かって協働する集団である」という原点に立ち返り、時代に合わせてチームの形をアップデートしていく必要があるというお話が印象的でした。
サイボウズの青野さん、さくらインターネットの田中さん、ヌーラボの橋本さんが登壇し、持続的なチームづくりのためには、目的の共有・役割の明確化・リーダーシップ・コミュニケーション設計・心理的安全性という5つの要素が欠かせないと語られました。
とくに「心理的安全性」を高めることが、チームが活発に意見を交わし、成長していくための最重要ポイントだと強く共感しました。
ヌーラボ公式レポートはこちら

セッション:【Backlog AI 新機能発表】AIは“チームの一員”になれるか? ── Backlogが描くプロジェクト・タスク管理の未来


NulabのAI戦略について、今後のBacklog AIがどのようにアップデートされ、どのような新機能が追加されていくのかを解説していただきました。
今後のBacklog AIは、単なる生成AIではなく、“頼れる伴走者”のようにチームに寄り添い、情報整理や進捗管理、リスク予測までをサポートしてくれる存在になる予定です。
特に「情報の蓄積と状況整理」や「進捗・資料の自動生成」といった機能では、これまでナレッジ化されていなかったものの、Backlog内に蓄積されている知見をAIが整理・可視化することで、より一層の業務効率化が期待されます。
また、「会話ベースでの実務支援」や「リスクの事前察知」など、AIがマネージャーのようにプロジェクト全体を見守る機能も追加される予定で、今後のアップデートがますます楽しみです。
ヌーラボ公式レポートはこちら

昨年のBacklogWorldに続いて2回目のBacklog関連イベント参加の収穫は?

2024年に行われた「Backlog World 2024」に続いて、Backlog関連イベントは2回目の参加でしたが、ブースにいらしたお客様からプロジェクト管理における課題なども直接お伺いすることができ、まだまだ生産性の向上という点は拡張の可能性があると感じました。
また、カンファレンスのメインテーマである「チームワークマネジメント」からは、普段の仕事でも取り入れられる気付きを受けることができ、ぜひ社内でも内容の共有をしていきたいと思いました!

来月は、Salesforceの一大イベントであるAWTT(Agentforce World Tour Tokyo)も開催されます!
ADX Consultingは、AWTTでも「BacklogSync」や、その他のプロダクトのご紹介をする予定ですので、ぜひまた会場でお会いできればと思います!

では~。

The post 【出展レポート】Backlogリリース20周年イベント「Nulab Conference 2025」で「BacklogSync」をご紹介してきました! first appeared on ADXC CRM Official Page.]]>
2024総集編 ADX ConsultingのSalesforce事業の3大ニュースを発表 https://crm.adxc.co.jp/column/crmsummry-2024/ Tue, 31 Dec 2024 07:10:30 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=5309 年の瀬も迫り、今年も残りわずかとなりました。 本年も格別のご厚情を賜り、心より感謝申し上げます。 毎年恒例となる振り返りコラム。2024年最後ということで2024年を振り返ってADXニュースをお届けさせていただきます。 […]

The post 2024総集編 ADX ConsultingのSalesforce事業の3大ニュースを発表 first appeared on ADXC CRM Official Page.]]>
年の瀬も迫り、今年も残りわずかとなりました。
本年も格別のご厚情を賜り、心より感謝申し上げます。

毎年恒例となる振り返りコラム。2024年最後ということで2024年を振り返ってADXニュースをお届けさせていただきます。

1.ADXCの取り組みでいろんなものを取得できました!

弊社のSalesforce事業は立ち上げて、まだ3年程度です。既にSalesforce事業を行う数百社のパートナーの中では本当に後発ですね。しかもADXC自体は設立間もない会社だったので、取引先もほぼない状態から、つまり本当の意味でゼロからスタートしたようなものです。

しかし、嬉しいことにSalesforce社が運営するAppExchangeサイト(以下は本コラムの執筆時点:2024/12/30にスクショを採取)で人気順に自動的に表示されます。

https://crm.adxc.co.jp/wp-content/uploads/2023/12/megane_hikaru_man-300x300.png

ADXCが一番人気となっています!!以前もコラム記事に出しましたが、ずっと人気上位で表示されているのが嬉しいです。その人気を支えてくれているADXCが取得してきた一部を以下に紹介します(*´ω`*)

ADXCメンバーが資格をしっかり取得!

上記で閲覧できるサイトより、ADXCメンバーが取得した資格数を確認できます。なんと142資格を取っているということがわかりますね!!資格取得を推進する素晴らしい風土が醸成されている証拠ですね。社員の皆さんには感謝しかないですね(*´ω`*)

Navigatorで最高ランク、Expertをゲット!

Salesforce社が認定するNavigator(以下を参照)にて、Experience Cloudで「Expert」を取得しました!!国内当社含めて2社しか持っていないというランクになります。

製品・業界・サービス別認定パートナー
SalesforceではSalesforceパートナーの製品・業界・サービスにおける専門能力を知識・経験・品質の3つの側面から評価し、3つの段階的なレベル(Expert、Level ⅡSpecialist、Level I Specialist)で認定するNavigator プログラムがあります。

https://crm.adxc.co.jp/wp-content/uploads/2023/12/megane_hikaru_man-300x300.png

事業創設3年でExpertの認定を受けたのはとても光栄です!このランクを契機とした案件も増えているのでありがたいですね(^O^)/

PlainReportが2023年のレビュー評価よりお客様評価1位を獲得!

「ADXCといえばPlainReport」とまで言われた大人気プロダクトである帳票製品!!おかげさまで多くのお客様にご利用いただいております。その上で、以下のような素晴らしい評価を頂くことができました!

https://crm.adxc.co.jp/wp-content/uploads/2023/12/megane_hikaru_man-300x300.png

このプロダクトをきっかけにADXCのSalesforce事業が始まったといっても過言ないですもんね(*´ω`*)

2.ADXプロダクトがどんどん盛り上がっています!!

今年一年のSalesforce事業でADXプロダクトは更にすごくなりました!!

・新たなAppExchangeプロダクトとして、ADX LINERが仲間入り!!!
・BacklogSync OEMでの提供開始!!!

新たなAppExchangeプロダクトとして、ADX LINERが仲間入り!!!

『ADX LINER』は、PhoneAppli社が開発・提供し、販売開始から約2年が経つ現時点までで、不動産業から金融業界までさまざまな領域にて100社以上の導入実績を保有し、市場においてトップレベルのシェアを誇るプロダクトです。そんな素晴らしいLINERをひょんなご縁から事業を承継することとなりました。私としてもはじめての事業承継でありましたが、PhoneAppli社との力強いサポートやいろんな方々のご支援もあり無事に承継できました。

https://crm.adxc.co.jp/wp-content/uploads/2023/12/megane_hikaru_man-300x300.png

日常的に利用するコミュニケーションツールとして国内で最も普及しているLINEとSalesforceをつなげることができる貴社の革新的なソリューションであるLINERを承継することにより、多くのお客様にマーケティング・営業の最適化をご提供できることになり、私や当社としても本当にご縁に恵まれたからこそのニュースになったと感じますね!

https://crm.adxc.co.jp/wp-content/uploads/2023/12/megane_hikaru_man-300x300.png

ADX LINERが仲間入りしたことにより、更にADXプロダクトがにぎやかになりましたね。ADX LINERについては、以下を見てもらえればわかりやすいので、ぜひご覧ください(*´ω`*)

BacklogSync OEMでの提供開始!!!

ADXCが提供する「BacklogSync」は、プロジェクト・タスク管理ツール 「Backlog」の連携を強化するアドオン機能として、Salesforceを導入済みのユーザー企業様にご利用いただいてきました。しかし、2024年に更に皆様がお気軽に利用できるようにSalesforceをご利用中でない企業様もご利用いただけるようになりました!!

また、パシフィコ横浜ノースにて開催された「Backlog」のユーザーグループである「JBUG(ジェイバグ)」が主体となって開催される、プロジェクトマネジメントに関わる全ての方のための祭典「BacklogWorld 2024」にもBacklogSyncを出展でき、本当によい発信となりましたね。

ちなみに私はこの素晴らしいイベントにて、登壇機会を頂きました!!セッションテーマは「Backlogで実現できる!プロジェクト横断型のタスク管理で更なる効率化へ」。プロジェクト管理の中でも大きな課題となる「プロジェクト全体を俯瞰した課題管理」に焦点を当て、BacklogSyncを使った効率的な課題分析の方法を紹介する内容です。大きなホールの中にはほぼ満席の参加者が詰めかけており、プレゼンテーションは盛況となりましたので、感謝ですね(*´Д`)

https://crm.adxc.co.jp/wp-content/uploads/2023/12/megane_hikaru_man-300x300.png

実際のBacklogSyncの画面をスクリーンに映し出しなのセッションでしたので、終了した後には、ブースにも多くの方に来訪いただきました!

3.ご縁(協業)によりビジネスが大きく推進!

3つ目のニュースは2024年も多くのご縁を頂きました!!そのご縁が重なり、ご一緒にビジネスが大きくなっていることは本当に「楽しい」としか表現できないですね(*´ω`*)

チームスピリット社とのご縁

チームスピリットは、弊社も導入しているSalesforce上で勤怠管理、工数管理、経費精算、電子稟議などを可能にするプロダクトです。このERPのフロントとなる領域において、ERPを導入するADXCだからこそチームスピリット社との戦略的協業において、お客様の人的資本経営を推進すべく、勤怠管理、工数管理、経費精算、電子稟議などを当社のコンサルティングサービスと含めて提供していっております。

https://crm.adxc.co.jp/wp-content/uploads/2023/12/megane_hikaru_man-300x300.png

現時点で、数十社以上のお客様に、ADXCがチームスピリットの導入を行っております。今後もこの協業(ご縁)を大きくして、ピープルアナリティクスなど含めて更にビジネスを拡大させていく確信ができますね(*´ω`*)

LINERでつながるクラブネッツ社とのご縁

LINE事業を展開するクラブネッツ社は同じShiftグループの企業です。前述したADXCがPhoneAppli社よりLINER事業を継承した際に、私自身も興味をもってお話しさせていただいている会社となります。LINE事業への精通は類を見ず素晴らしい企業であるクラブネッツ社とSalesforceとLINEをつなぐうえでの協業ができたことは本当に素晴らしいご縁だと感じましたね!!

https://crm.adxc.co.jp/wp-content/uploads/2023/12/megane_hikaru_man-300x300.png

ここまでこれたのもクラブネッツ社の皆様の事業推進力のすごさにあると思っていますので、今後も同じShiftグループとしてシナジーを高め一緒に進めていきましょう(*´ω`*)

ちなみに、本当はもっとご縁(協業)ネタはいっぱいあります。特に、2025年すぐにプレスリリースを控えていますので、どんどんご縁で大きくなることを2025年も引き続きお付き合いいただければと思いますねヾ(@⌒ー⌒@)ノ

【番外編】

ここからは番外編で、対外的なサポート体制が強化されていっているので、その紹介も少しだけ!

ADXプロダクトをサポートするサポートサイトの立ち上げ!

ADXCが展開するプロダクトも数が増えて、にぎやかになってきました。その中で、更にお客様にわかりやすく使ってもらうためにもサポートサイトを立ち上げました!

https://crm.adxc.co.jp/wp-content/uploads/2023/12/megane_hikaru_man-300x300.png

これからお客様に役立つ記事コンテンツを増やしていきますので、ぜひ弊社サポートサイトをご活用ください(*´ω`*)

https://support.adxc.co.jp/

2024年、みなさまのおかげで!ありがとうございました!!

みなさん、いかがだったでしょうか!2024年も本記事に掲載はできなかった内容もいっぱいあり、私としても悩みながら選びました。他に掲載したいものがあるということは、ADXCの仲間たちやご縁で広がる皆様方といろんなことができたなと思い、とても幸せなことだと感じています。2021年11月にSalesforce事業を立ち上げて3年が経ちました。少しずつ事業として進めてきているのも、日々頑張っている社員や弊社を応援していただいているお客様やパートナーみなさまのおかげです!!

https://crm.adxc.co.jp/wp-content/uploads/2022/05/プロフィール-300x300.jpg

来年もこのご縁を大事にしながら弊社メンバー一同、Salesforce事業含めて様々な取り組みを行ってまいります!
ちなみにですが、前述しましたが来年早々に楽しみなプレスリリースも予定しておりますので、ぜひ今後のADX Consultingにご期待ください!!

ADXCのSalesforce事業において、去年と一昨年の総集編も以下に掲載しています。ぜひ本コラムを見てADXCの歩みにご興味あれば、過去の総集編もぜひご覧ください(*^_^*)


The post 2024総集編 ADX ConsultingのSalesforce事業の3大ニュースを発表 first appeared on ADXC CRM Official Page.]]>
BacklogSync技術インタビュー:システム担当者に聞く! https://crm.adxc.co.jp/column/backlogsync_tech_interview/ Fri, 27 Dec 2024 13:49:30 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=5300 目次 今回は、BacklogSyncというプロジェクト管理ツールのバックエンドに関わるシステム担当者の方に、技術的な背景や最近のアップデート内容についてお話を伺います。まずは、BacklogSyncの概要から教えてくださ […]

The post BacklogSync技術インタビュー:システム担当者に聞く! first appeared on ADXC CRM Official Page.]]>
目次
  1. アップデート内容に関して

今回は、BacklogSyncというプロジェクト管理ツールのバックエンドに関わるシステム担当者の方に、技術的な背景や最近のアップデート内容についてお話を伺います。まずは、BacklogSyncの概要から教えてください。

システム担当者:BacklogSyncは、BacklogとSalesforceのシームレスな連携を実現するサービスで、プロジェクト管理を効率化します。Salesforce上で管理しているケースや商談をBacklogに登録することでメンバーへ共有できます。また、Backlogの課題をSalesforceに取り込むことで、Salesforce上のレポートやダッシュボードにより、複数のプロジェクトを俯瞰して状況把握できるところが強みです。これにより誰が、どのプロジェクトで、どれくらいの課題を担当し、遅延がどの程度あるかを簡単に確認できるようになります。

BacklogSyncが、どのようなシステムで連携しているのか、技術的な部分を教えてください。

SalesforceからBacklogへの課題登録は、Backlogが提供するインテグレーション「メールによる課題登録」を利用して実現しています。BacklogSync内部では、利用者が指定した「件名」と「課題の詳細」のフォーマットにしたがって、「件名」をメールの「件名」へ、「課題の詳細」をメールの「本文」へ設定し、Backlogへメールを送信しています。フォーマットの「件名」と「課題の詳細」には、ケースや商談などのオブジェクトレコードのデータを可変で埋め込むこともできます。これらのメール送信やレコードデータの取得/埋め込みは、Apexコードにより実現しています。
ただし、従来の課題登録機能では、Backlogの「開始日」、「期限日」などの標準項目や、カスタム属性項目を登録できない点があり、これらについて以降で説明する新機能で改善しました。
また、Salesforce上でのBacklogの課題取込み機能は、Backlogが提供するAPIを利用して実現しています。利用者が選択したプロジェクトについて、Backlog側の全課題を一括で取り込んでおり、Apexコードで実現しています。
こちらについても、定期的に手動で取込みを行う必要がある点が課題でしたが、以降で説明する新機能では、常にBacklogと同期して自動で取込みを行うように改善しました。

こちらは、ADX社内でのSalesforceからのBacklogへのケースのエスカレーションをDX化するために社内ツールとして構築したことが始まりだったかと思います。そこからBacklogSyncという名称での製品化に至るまでの背景や開発時に苦労した点なども教えていただけますか?

当時のコラムはこちら

システム担当者:当時の社内ツールでは、Salesforce側のオブジェクトはケース限定、連携先のBacklog情報(連携先URLや認証情報、連携先プロジェクト)も固定、連携する件名や本文もケースの特定項目を埋め込むのみと、範囲を限定できていました。
BacklogSyncとして製品化となると、オブジェクトは任意、連携先のBacklog情報も任意、連携する件名や本文、埋め込む情報も任意として汎用化する必要があり、それぞれの情報を利用者がどのように指定し、どのように内部で管理し、どのように取得/処理するか、コンサルティングメンバーと開発メンバーがディスカッションしながら仕様を詰めていきました。
特に、Backlogへアクセスするための認証情報について、セキュリティ面で利用者が参照できないようにする必要があり、指定や管理方法について悩みました。

ADX社内での利用範囲だけではなく、様々な利用ケースに応じて対応できるように仕様を考えた上で製品化に繋がったのですね。

アップデート内容に関して

ここからは、最近のアップデート(Ver.1.90)にて新規追加した機能について深堀できたらと思います。まずは、手動課題取り込みの課題数が、これまでの上限4000件から5万件へと大幅に増えた点について、技術的にどのように対応したのでしょうか?

システム担当者:従来は、futureメソッドを利用して課題を100件ずつループして取得していましたが、Salesforceの制限でfutureメソッドの呼び出し回数は50回が上限でした。
そのため、バッチ化して改善しました。

SalesforceからBacklog への新しい課題登録では、Backlogの標準項目に加え、親課題も入力して登録できるようになりました。こちらもBacklogユーザーのタスク管理においては以前より欲しかった機能なので追加機能としては非常にありがたいです。

システム担当者:従来のインテグレーション「メールによる課題登録」を利用した課題登録では、各種標準項目や親課題の指定はできませんでした。そのため、Backlogが提供するAPIを利用することで実現しました。あわせて登録する際の入力画面も作成しました。
また、Salesforce上でのBacklogの課題取込みについても、親課題の設定を取り込めるように改善しました。子課題を取り込む際には、Salesforce上で親課題への紐づけを行うため、親課題、子課題の順に取得してSalesforceへレコード登録する必要がありました。

他にも新たに、Salesforceから課題登録時にカスタム属性項目を入力指定できるようになりました。この機能についても詳しく教えていただけますか?

システム担当者:Backlog側では、プロジェクト毎に利用者が色々な用途に応じて個別の項目「カスタム属性項目」を作成しています。Salesforceから課題登録を行う画面では、まずプロジェクトを選択し、選択したプロジェクトで定義しているカスタム属性項目をBacklogから取得して画面に表示し、入力できるように対応しています。

プロジェクト管理においては欠かせない項目もしっかりとカバーできるのですね。こちらはプロジェクトによっては必須項目として設定しているものもあるかと思いますが、Salesforce側でも入力漏れは発生しないようになっているのでしょうか?

システム担当者:はい、そうですね。プロジェクトに定義しているカスタム属性項目をBacklogから取得する際、項目毎に「必須 or 任意」の情報も取得しており、Salesforce側の入力画面で必須チェックを行うようにしています。
他にも選択リストについて、項目毎に選択できる値をBacklogから取得し、Salesforce側の入力画面で選択値を選べるように対応しています。ちなみに、Backlogでは選択リストで「その他」を選択することができ、あわせて具体的な値をテキスト入力できる仕様があります。BacklogSyncでもこれに対応し、Salesforce側の画面でその他を選択した際は、テキスト入力欄を設けています。

Salesforce側でもBacklogでの課題登録時と同じ内容で入力ができるようにする細部までのこだわりを感じますね。ユーザーにとっても痒い所に手が届く機能だと思います。
他の細かなこだわりなどもあれば教えてください。

システム担当者:数値型や日付型の入力範囲についてもこだわりました。Backlogでは入力できる値の範囲指定が可能になっています。こちらもSalesforceの入力画面で同様の動きを実現するために、Backlogから範囲設定を取得して、範囲内の値のみ入力できるようにしました。また、Backlogでは、初期値(デフォルト値)の指定も可能であるため、Backlogから初期値の設定情報も取得し、Salesforceの画面で省略した場合は初期値を設定するようにしています。他にもBacklogでは数字の単位表示(MB、GBなど)もカスタム指定できるため、Salesforceの入力画面でも、Backlogから単位の設定情報を取得して表示するようにしました。こういったカスタム属性項目全般への対応によりBacklog側での課題登録と同じユーザビリティを感じられるようにしています。

ちなみにBacklogでは、標準項目の種別(タスク、バグなど)で選択した値に応じて、入力できるカスタム属性項目の設定が可能ですが、こちらはBacklogSyncでも対応しているのでしょうか?

システム担当者:はい。こちらも、種別と種別毎に入力できるカスタム属性項目をBacklogから取得することで、入力できる項目のみをSalesforceの入力画面に表示するように対応しています。

他にも、Backlog側で更新した課題をSalesforceに自動連携できる機能が追加されました。こちらも非常に便利な機能ですが、どのように実装したのでしょうか?

システム担当者:こちらの実現には、Backlogのwebhookを利用しました。自動連携の対象プロジェクトは、予め、有効ボタンを押下してもらうことで、内部的にBacklogへwebhook登録を行うようにしています。それによりBacklog側では、課題更新時にwebhookが動作し、その先でSalesforce上のBacklogSyncの機能が動き、課題の更新処理を行っています。

まさにBacklogとSalesforceの双方向同期におけるキーとなる機能なのですね。これまで以上に利便性が向上したと思いますが、最後に、開発チームとしてBacklogSyncに対する思いをお聞かせください。

システム担当者:BacklogSyncは、バックエンドの技術的な設計と最適化を通じて、プロジェクト管理をより効率的にしています。新機能の追加により、さらにスムーズな連携が可能になり、チーム全体の生産性が向上しました。今後もOEM版も含めてより広く普及してほしいという想いがあります。

お忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。これからもBacklogSyncをADX Consultingの主要プロダクトとして発信していきましょう。

BacklogSyncサービス詳細はこちら

The post BacklogSync技術インタビュー:システム担当者に聞く! first appeared on ADXC CRM Official Page.]]>
Backlog World 2024 現地レポート https://crm.adxc.co.jp/column/backlog-world-2024-report/ Thu, 26 Dec 2024 01:00:45 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=5162 こんにちは!2024年12月14日(土)に、パシフィコ横浜にてBacklogの祭典「Backlog World 2024」が開催されました!企業向けの課題管理のノウハウや、プロジェクト管理の最前線を感じることができる一大 […]

The post Backlog World 2024 現地レポート first appeared on ADXC CRM Official Page.]]>
こんにちは!2024年12月14日(土)に、パシフィコ横浜にてBacklogの祭典「Backlog World 2024」が開催されました!企業向けの課題管理のノウハウや、プロジェクト管理の最前線を感じることができる一大イベントとなっており、これからのビジネスのあり方を考えさせられる瞬間が満載でした。今回はこれまでコラムで度々お知らせしてきたこちらのイベント当日の様子を現地レポートでご紹介させていただきます!

Backlog World 2024 開幕!

2024年12月14日(土)、パシフィコ横浜で行われたBacklog World 2024。朝からワクワク感が止まりませんでした!空は晴れ渡り、冬の澄んだ空気の中で会場に向かう参加者たちの顔には期待の表情が。会場は広すぎず、程よい広さで、あちらこちらで出展企業の方とご挨拶を交わしたり、ちょっとした会話を楽しんだりするには絶好の距離感でした。
会場にはBacklogのヌーラボ社と交流のある企業がいくつか出展していたのはもちろん、Backlog以外の様々な課題解決の為のサービスが展示されていました。新たな発見やアイデアを得られるチャンスが多く、ついつい足を止めて見入ってしまうブースもありました。


ブース同士での交流も活発で企業同士が挨拶を交わしたりするなど、こうした展示会ならではの機会は参加者にとってとても貴重で新たなビジネスのつながりを生むきっかけになります。会場内はどこもフレンドリーな雰囲気でした。
開会式では、主催であるJBUG(ジェイバグ)の方が登壇しており、イベントのスタートを盛り上げてくれました。スポンサー紹介の際には弊社ADX Consulting(以下、ADXC)をプラチナスポンサーとしてご紹介いただきました。この後のイベントやセッションへの期待感をぐっと高めていただきました。

ADXCのブース:BacklogSync OEMの展開!

ここで、ADXCのブースもご紹介!今回もしっかりと設営が進み、スタッフ一同準備万端でお迎えしました!ブース担当メンバーは、今回JBUGが提供してくれたスポンサーTシャツを着て、気合を入れて対応。会場内でも目立ちやすい青色のTシャツを着て、熱心に来場者の質問に答えていました。

今回の目玉は、なんと言ってもBacklogと高い親和性を持つ弊社サービス、BacklogSync。先日のコラムでもご紹介した通り、新たにBacklogSync OEM版をリリースしたので、その新機能を含めてお客様にご紹介することができました。おかげさまで、多くの方々に関心を持っていただき、実際に弊社ブースの動画を見て「プロジェクト横断での課題管理の実現で課題管理がもっとスムーズになりそう!」といった嬉しい反応をいただきました。
BacklogSyncは、特にBacklogユーザーにとっては非常に便利なツールで、効率的なタスク管理や進捗管理が可能になります。今回新しく展開したOEM版でSalesforce環境と共に低コストで導入できる点で興味を持つ方が多かったのも納得です。実際にお話ししていると、どの企業でもこのようなツールを求めていることがよく分かり、ぜひ試してみたいという声も多くいただきました。
BacklogSync OEM版に関するコラムはこちらをご覧ください。

ブース内でも、BacklogSyncの詳細をじっくり説明しながら皆さんの関心を引き、さらに製品への理解を深めてもらえるようにADXメンバーも頑張りました!ブース対応を通じて、新たなビジネスのつながりができる瞬間もあり、このイベントで得たものは非常に大きかったです!(ヌーラボ社の方も写っています)

セッションとワークショップで学べるプロジェクト活用ノウハウ

Backlog World 2024では、プロジェクト管理に役立つセッションやワークショップが目白押しでした!それぞれのセッションやワークショップで得られる知識は、どれも実践的で非常に有益でした。以下に、ADXCメンバーが参加して印象に残ったものをご紹介します。

『頭のいい人が話す前に考えていること』 〜プロジェクトで『信頼』を生む技術〜

こちらのセッションでは「頭が良い」というのは他者から下される評価であり、他人の役に立つ情報を提供できるかどうかが重要な要素となっているという認識を持つことができました。今まで漠然としていた「頭が良い」を言語化するとこうなるのか…と感じました。
他人の役に立つ情報を提供するためには、相手の言っていることを正しく理解し、深く思考する能力が不可欠です。これらの能力が備わっている人は、「頭が良い」「頼りになる」と信頼されやすいというお話でした。そのなかで安達裕哉さんが特に重要だと仰っていたのは「傾聴」です。単に熱心に聞くだけでなく、相手の話をあまさず理解することが大切だと教わりました。
自分自身も相手の話を本当に理解できているのか、そして、より深く理解するために必要な質問ができているのか、考えなおすきっかけになりました。セッション内で紹介されていたPMBOKや、安達裕哉さんの執筆された「頭のいい人が話す前に考えていること」という書籍を読もうと思います。

リスクと不確実性に立ち向かう:マネージャーとチームメンバーが知るべき3つの原則

このセッションでは、タスク管理ツールを使用するうえでのマインドセットや言語化がテーマでした。
特にPMやプロジェクトメンバー双方が言語化することで正しく意思疎通を図ることの重要性について深く考えさせられる内容でした。PM側で分かりやすく伝えることはもちろん、メンバーも伝えられた内容をかみ砕いて確認することでギャップが生じていないかを確認することができます。双方が同じ絵を描くことで、主体的にプロジェクトに関わるという「チームワークマネジメント」を強く感じるセッションでした。

立ち上げたプロジェクトの綺麗な保ち方

荒れたプロジェクトの引き継ぎをうけることになったらどうする?というお題をもとにしたワークショップにもADXCメンバーが参加しました。実際に荒れたプロジェクトの事例を題材に、どこがわかりづらいのか、改善するにはどうすれば良いかといった点について、参加者全員で議論を進めました。身近な問題を題材にしたワークショップだったため、非常に理解しやすく、自分事として捉えることができました。
特に、Backlogでプロジェクトを綺麗に保つための基礎ルールと応用ルールについて、具体的な事例を交えて解説していただいた点が印象的でした。短い時間ながらも、業務にすぐに活かせるような多くの知見を得ることができました。
また、解説の中で、BacklogWorldの運営が今回の開催にいたるまでのプロジェクトのやりとりでどのような工夫をされているかについても伺うことができ、大変参考になりました。特に、「チャットツールで芽を出して、Backlogで育てる」というお話は、ヌーラボ社の「チームワークマネジメント」という考え方と深く結びついていると感じました。
ワークショップで学んだことを踏まえ、早速自社のプロジェクトに適用してみようと感じました。

弊社執行役員のセッションをご紹介!

たくさんの企業やJBUGのワークショップが開催される中、お昼ごろ、弊社のセッションがスタートしました!会場には大勢の参加者が集まり、弊社執行役員のKが登場するのを待っている様子も伺えました。
今回のセッションテーマは「Backlogで実現できる!プロジェクト横断型のタスク管理で更なる効率化へ」。プロジェクト管理の中でも大きな課題となる「プロジェクト全体を俯瞰した課題管理」に焦点を当て、BacklogSyncを使った効率的な課題分析の方法を紹介する内容です。大きなホールの中にはほぼ満席の参加者が詰めかけており、プレゼンテーションは盛況となりました。

実際のBacklogSyncの画面をスクリーンに映し出しながら、どのようにタスクや課題を横断的に管理していくか、実践的なアプローチを分かりやすく解説していくことで、参加者たちも真剣に耳を傾け、時折頷きながら理解を深めている様子が見受けられました。セッションが終了した後には、ブースにも多くの方に来訪いただき、弊社執行役員のKのセッションやBacklogSyncへの高評価をたくさんいただきました!

開催後の懇親会の様子

イベントが終了した後は、出展企業の皆さんと一緒に、横浜の美しい夜景を一望できる会場で懇親会が開かれました。ビュッフェ形式の食事が並び、豪華なメニューに思わずテンションが上がります。この日一日の疲れを癒すにはピッタリの時間!食事を楽しみながら、参加者同士で情報交換ができる貴重な機会でした。
特に印象的だったのは、マグロのスペアリブが大量に陳列されていた場面。あれは本当に美味しそうでしたね! 周りの皆さんも笑顔になっていました。お料理も素晴らしく、まさに一日の締めくくりにふさわしい時間でした。

初参加のBacklog World、やっぱり大きな収穫がありました

今回、ADXCとして初めてBacklog Worldに参加しましたが、イベント全体を通して非常に有意義だったと感じています。ブースに来訪いただいたお客様とのやり取りや、他の出展企業とのディスカッションを通じて改めて実感したのは、Backlogを活用したプロジェクト管理における企業の生産性向上の可能性がまだまだ広がっているということです。
特に、プロジェクトの進捗や情報共有を「見える化」することが企業にとってどれだけ重要か、改めて認識しました。Backlogを使っている企業からは、実際の活用におけるノウハウを聞くことができ、どの部分を業務効率で意識すべきされたのか、どのように改善に繋がるかなど、リアルな声を聴くことが出来ました。それを通じて、さらにBacklogを活用することで得られる成果にADXCとしても大きな自信を持つことができました。

今後もさらにチャンスを掴み取るために!

今回のBacklog Worldに参加して、改めて感じたのは、このようなイベントがいかに企業にとって貴重な学びの場であるかということです。今後もこうしたイベントには積極的に参加し、最新のトレンドを追いながら、自社の成長や新たなビジネスチャンスを掴んでいきたいと思います。
ADXCとしても、これから更に多くの企業に価値あるツールを提供し、企業の成長をサポートできるように努めていきます。来年以降のイベントにも期待しており、この経験を生かしてさらに多くのチャンスを手に入れられるよう、日々取り組んでいきたいですね。
それでは、また次回のレポートでお会いしましょう!

The post Backlog World 2024 現地レポート first appeared on ADXC CRM Official Page.]]>
ついに登場!BacklogSync OEMのご紹介 https://crm.adxc.co.jp/column/backlogsync-oem-introduce/ Thu, 12 Dec 2024 04:00:21 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=4960 こんにちは!ついに、当社サービスであるBacklogSyncのOEMが登場しました!このOEMの登場により、これまでのBacklogSyncの、BacklogとSalesforceの両方を契約して初めて使用できるという導 […]

The post ついに登場!BacklogSync OEMのご紹介 first appeared on ADXC CRM Official Page.]]>
こんにちは!ついに、当社サービスであるBacklogSyncのOEMが登場しました!このOEMの登場により、これまでのBacklogSyncの、BacklogとSalesforceの両方を契約して初めて使用できるという導入ハードルをクリアするメリットが生まれます。つまり、Backlogしか使っていないみなさんは必見です!!

今回の記事では、本日PR TIMESでも掲載したBacklogSync OEM版の特徴とそのメリットを解説し、特にSalesforceとの契約形態やコスト面に焦点を当てて、企業にとってのお得感やOEM版の特徴についてしっかり伝えていきます!

BacklogSyncについては、2024年12月14日(土)開催の「Backlog World 2024」でも弊社ブースでご紹介させていただきますので是非そちらもチェックしてみてください!

BacklogSyncのメリット

はじめに、BacklogSyncのメリットについて、改めて見てみましょう。

1. プロジェクト管理の一元化

BacklogSyncでは、SalesforceとBacklogのプロジェクト・タスクを統合的に管理できます。これにより、営業担当者は商談の進捗状況をリアルタイムで把握でき、プロジェクトの担当者もタスクの進捗を把握しやすくなります。また、遅延のリスクやメンバーのリソース状況を一目で確認できるため、プロジェクト全体の進捗管理がスムーズに行えます。

2. Salesforceとの親和性が抜群

OEM版はSalesforce環境と共に提供されるため、Salesforceの強力なCRM機能を最大限に活用しながら、Backlogのタスク管理機能を追加できます。これにより、営業からプロジェクト管理までを一貫して管理できるようにすることも実現できます。
実際の画面についてはこちらのコラムでもご紹介していますので是非合わせてご覧ください!

OEMとは?そして、どんなメリットがあるのか?

OEMとは、簡単に言うと、他の製品のブランド名で提供される製品を指します。BacklogSyncの場合、これまでBacklogとSalesforceの両方を契約して初めて使えた機能を、Salesforce環境を持っていない企業でも簡単に導入できるようにSalesforce環境とセットで提供できるようにした製品になります。

OEMとAppExchangeの違い

では、通常のAppExchangeで提供されているBacklogSyncとOEMでの提供を開始したBacklogSyncにはどんな違いがあるのでしょうか?ここを理解することで、なぜOEM版が企業にとってお得であるかが見えてくるのでしっかり説明します!

1. Salesforce環境をもっていない企業でもBacklogSyncの機能だけ導入ができる

AppExchange版は、すでにSalesforceを契約して環境を持っている企業が、その環境の中でBacklogSyncを使うためにAppExchangeというSalesforceのマーケットプレイスから導入するスタイルを指します。それとは異なり、BacklogSync OEMでは、Salesforceの環境とセットで導入できるため、これまでSalesforce未契約だった企業でも手軽にBacklogSyncとSalesforceの連携機能を導入できます。

2. 導入のしやすさ

BacklogSync OEMは、Salesforce環境を持っていない企業でも、BacklogSyncとSalesforceをシームレスに導入することができる点も特徴です。これにより、Salesforceのライセンスを購入し、カスタマイズやインテグレーションにかかる手間を大幅に削減できます。もちろん、Salesforceの環境を活用することができるので、AppExchange版と同様にBacklogのタスクやプロジェクトの連携やダッシュボードでの一元管理をよりスムーズに行うことができます。

BacklogSync OEMの契約形態とコストについて

では、実際にBacklogSync OEMを導入する際に発生するコストについて詳しく見ていきましょう。

1. OEM版の料金体系

BacklogSync OEMでは、BacklogSync本体の月額費用に加え、Salesforceの環境を新たに利用するためのSalesforceのライセンス費用が発生します。但し、そのライセンス費用は1ライセンスあたり1,000円/月程度でBacklogSyncの機能だけを切り出して活用できるので非常にお求めやすい価格でご提供できます。

2. コストパフォーマンスの向上

BacklogSync OEMは、Salesforceの基盤を活用しながら、非常にリーズナブルな価格で導入できるという点が魅力です。BacklogSyncとSalesforceを活用したプロジェクト管理を実現できるため、費用対効果の高い選択肢となります。また、BacklogSyncの機能以外にも最低限のCRM(顧客管理)機能やレポートやダッシュボードの機能を利用できるので、自社で導入しているBacklogを最大限に活用でき、業務の効率化や意思決定のスピード向上に繋がります。

BacklogSync OEMに内包される主な機能は以下の通りです。

・取引先
・取引先責任者
・Backlogプロジェクトの課題データ連携
・レポート、ダッシュボード

最後に

新しくご提供するBacklogSync OEMは、Salesforceをこれから活用したい企業にとって非常に強力なツールとなります。プロジェクトの進捗をリアルタイムで把握し、複数のプロジェクトを横断した分析やタスクの担当者を軸とした分析でチームワークマネジメントを可能にし、業務の効率化や迅速な意思決定を実現できます。トライアル環境もご用意しておりますのでSalesforceとBacklogSyncの連携を最大限に活用し、ビジネスの成長を加速させるために、ぜひこの新しいツールを活用してみてください!

それではまた次回!

The post ついに登場!BacklogSync OEMのご紹介 first appeared on ADXC CRM Official Page.]]>
「Backlog World 2024」いよいよ開幕、当日の注目セッション3選! https://crm.adxc.co.jp/column/backlog-world-exhibition-colum02/ Wed, 04 Dec 2024 01:30:18 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=4873 プロジェクトマネジメントの祭典「Backlog World 2024」が、いよいよ12月14日に開催されます。今回のテーマは「Grow Together」。Backlogに関わる人が集い、共に成長できる貴重な機会です。 […]

The post 「Backlog World 2024」いよいよ開幕、当日の注目セッション3選! first appeared on ADXC CRM Official Page.]]>
プロジェクトマネジメントの祭典「Backlog World 2024」が、いよいよ12月14日に開催されます。今回のテーマは「Grow Together」。Backlogに関わる人が集い、共に成長できる貴重な機会です。
この記事では、ADX Consultingのマーケティング担当が厳選した、注目の3セッションをご紹介します!

「Backlog World 2024」とは

「Backlog World 2024」は、プロジェクト管理ツールBacklogのユーザーコミュニティである「JBUG」が主体となって開催されるイベントです。
プロジェクトマネジメント有識者のセッション、公募によるスピーカーのセッションをはじめ、ワークショップや参加者同士の交流でプロジェクトマネジメントに関する知見を共有できる絶好の機会です。

「Backlog World 2024」についてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事で魅力を徹底解説しておりますので是非ご覧ください!

注目セッション3選

さっそく、ADX Consultingのマーケティング担当が注目するセッション3選をご紹介します!

「フルリモートワーク×ハイパフォーマンスを支える企業文化とタスク管理」 株式会社ヘプタゴン 菊池 崇仁氏

フルリモートワーク導入で悩んでいる方も多いはず。同社は、どのようにリモートワークの課題を克服し、高いパフォーマンスを実現しているのでしょうか?チームの士気を高める秘訣や、タスク管理のノウハウなど、実践的な内容も知れるかもしれません。ADX Consultingもフルリモートワークの企業なので、同じ形態の会社として、高いパフォーマンスを保つ秘訣を伺いたいです!

ゴールドスポンサーセッション①「PM王(キング)のご紹介」 株式会社デザインワン・ジャパン 小島佳連氏

プロジェクトマネジメントをもっと効率的にしたい方必見!リリース予定のプロジェクトマネジメント支援サービス「PM王」の紹介セッションです。どのようなサービスなのか、Backlogとの連携はどのようにされるのか気になりますね!プロジェクトの成功率向上に繋がるヒントもきっと見つかるはずです。

「Backlog開発における過去1年のアップデートと未来に向けた取り組み」 株式会社ヌーラボ 吉澤 毅氏

Backlogユーザーなら見逃せないセッション!最新機能の紹介はもちろん、今後のロードマップも公開される予定です。Backlogをより効果的に活用するためのヒントが満載です。

イベント出展に向けて


ADX Consultingも、本イベントにてセッション登壇とブース出展を行います。 13時15分からのセッションでは、執行役員が「Backlogで実現できる!プロジェクト横断型のタスク管理で更なる効率化へ」をテーマに講演します。 特に、ADX Consultingが提供する「BacklogSync」を活用した、より効率的なタスク管理の方法について深堀りしていく予定です。

まとめ

「Backlog World 2024」は、プロジェクトマネジメントに関わるすべての人にとって、学びと交流の機会となるでしょう。 ADX Consultingも、このイベントを通じて、お客様のプロジェクトをより成功に導くための新たな知見を得たいと考えています。

引き続き「Backlog World 2024」に向けて、イベント当日もご案内する自社サービスの「BacklogSync」に関するコラムや、そのほかの出展企業に関する情報についてもご紹介する予定です。次回もお楽しみに!

イベント詳細

開催日時:2024年12月14日(土)
場所:パシフィコ横浜ノース 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1丁目1−2
主催:Backlog World 2024 運営委員
参加登録:https://backlogworld.doorkeeper.jp/events/176743
※定員になり次第受付を終了いたしますのでお早めにお申し込みください。

The post 「Backlog World 2024」いよいよ開幕、当日の注目セッション3選! first appeared on ADXC CRM Official Page.]]>
【BacklogSync導入事例】SalesforceとBacklogの連携でオペレーションを最適化! https://crm.adxc.co.jp/column/backlogsync-case-study-2411/ Fri, 29 Nov 2024 01:30:17 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=4884 こんにちは!ADX Consultingも出展・セッション登壇を行う「Backlog World 2024」に向けて、前回のコラムに引き続きイベント・製品に関する内容をご紹介します!前回は弊社サービスの「BacklogS […]

The post 【BacklogSync導入事例】SalesforceとBacklogの連携でオペレーションを最適化! first appeared on ADXC CRM Official Page.]]>
こんにちは!ADX Consultingも出展・セッション登壇を行う「Backlog World 2024」に向けて、前回のコラムに引き続きイベント・製品に関する内容をご紹介します!前回は弊社サービスの「BacklogSyncを実際に社員が使ってみた」というコラムだったので、今回はその「BacklogSync」の導入事例として、実際に支援させていただいたA社様を元に支援内容をご紹介させていただきます!前回のコラムはこちら!

導入に至る背景と課題解決への取り組み

医療サービスを提供しているA社様では、業務の効率化と一元管理を目指し、Salesforceを導入していました。Salesforceは、営業活動や顧客情報の管理において非常に有効ですが、A社様はその先にある、組織全体のオペレーションをさらに最適化したいと考えていました。特に、営業担当者から営業事務への依頼作業の煩雑さが大きな課題となっており、この問題を解決するためのツール導入が急務でした。

加えて、A社様はオペレーションの改善だけでなく、コスト抑制にも注力しており、効率的なシステム構築が求められていました。こうした背景から、SalesforceとBacklogを連携し、業務の効率化を図るBacklogSyncの導入プロジェクトが始まりました。

営業担当者と営業事務の連携における課題

従来、A社様では営業担当者がSalesforceで管理している商談情報をもとに、営業事務へ業務依頼をする際にBacklogに手動で課題を登録していました。この手法にはいくつかの問題点がありました。

まず、手作業で情報を転記するため、時間がかかり、作業が煩雑になってしまいます。毎回同じ作業を繰り返すことで、余分な時間コストを消費していたのです。また、転記ミスのリスクも常に存在し、情報の正確性が保たれない恐れがありました。これらの問題を解消し、Salesforceの情報を元に課題作成が可能となるBacklogSyncが選ばれました。

BacklogSyncが解決した自動化におけるメリット

BacklogSyncは、SalesforceとBacklogを自動的に連携させるツールです。これを導入することにより、Salesforce内の商談情報を基にBacklogに課題を自動的に登録する仕組みを構築することができます。これにより、営業担当者は手動で課題を入力する必要がなくなり、作業が大幅に削減されました。また、転記ミスが防止され、データの正確性が向上しました。BacklogSyncは単なる作業効率化にとどまらず、プロジェクトの進捗管理においても大きな効果を発揮することができるのも特徴です!A社様のプロジェクトでは主に2つの部分で大きく貢献することが出来ました。

プロジェクト横断の進捗管理の実現

SalesforceとBacklogが連携することで、Salesforce上で複数のプロジェクトの進捗状況を一元的に把握できるようになりました。これにより、プロジェクト間でのリソース配分や優先順位の付けが迅速かつ的確に行えるようになり、全体像を簡単に把握することが可能となりました。このように、部門をまたがる業務が効率的に調整できる点は、特に大規模なプロジェクトにおいて重要です。

作業効率の向上による人的リソースの再配置

営業担当者は、Salesforce内でボタン一つでBacklogに課題を作成できるようになりました。これにより、従来のように手動で情報を入力する煩雑な作業が解消され、日常業務の負担が大きく軽減されました。この効率化により、リソースをより重要な業務に集中させることが可能となり、社員一人ひとりが本来の業務に注力できるようになりました。

他社への適用例

BacklogSyncは、A社様のようなケースに限らず、さまざまな業界や企業で効果を発揮しています。特に以下のような課題を抱える企業には非常に有効です。

    ・営業部門から営業事務への作業依頼が発生する場合

A社様のように、営業部門と営業事務部門の間で、Backlogを活用して業務の進捗を管理する際、Salesforceから直接課題を作成できるため、双方の連携がスムーズになります。この機能により、従来のような情報伝達の手間を省き、業務の効率化が期待できます。特に、複数の部門にまたがる業務で効果を発揮します。

    ・プロジェクト横断の状況把握をしたい場合

SalesforceとBacklogのデータを一元化することで、複数のプロジェクトにおける進捗やリソース状況をSalesforce上で簡単に可視化できます。レポートやダッシュボードを活用して、リアルタイムで情報を把握できるため、プロジェクトマネジメントの精度が向上します。これにより、企業全体のリソースの最適配分や、迅速な意思決定が可能になります。

まとめ:BacklogSyncによる業務の最適化と生産性向上

BacklogSyncの導入により、A社様はSalesforceとBacklogをうまく連携させることができ、業務の効率化を実現しました。特に、営業と営業事務部門の間の情報の流れをスムーズにし、全体の業務負担を軽減することができました。これにより、余分な時間コストを削減し、企業の生産性向上に大きく貢献することができました。

BacklogSyncは、複数部門が連携しながら業務を進める企業にとって、非常に強力なツールであり、全社的なオペレーションの効率化とプロジェクトを横断した可視化を支援します。今後も、多くの企業において、BacklogSyncがオペレーション最適化の鍵となるよう、ADX Consultingでも機能をアップデートしていきますのでご期待ください!
次回もお楽しみに!

The post 【BacklogSync導入事例】SalesforceとBacklogの連携でオペレーションを最適化! first appeared on ADXC CRM Official Page.]]>
課題が連携できる!BacklogSyncを実際に社員が使ってみた https://crm.adxc.co.jp/column/backlogsync-usecase/ Thu, 21 Nov 2024 01:00:02 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=4817 こんにちは! ADX Consultingも出展・セッション登壇を行う「Backlog World 2024」に向けて、前回のコラムに引き続きイベントにまつわる内容をご紹介します!「Backlog World 2024」 […]

The post 課題が連携できる!BacklogSyncを実際に社員が使ってみた first appeared on ADXC CRM Official Page.]]>
こんにちは!
ADX Consultingも出展・セッション登壇を行う「Backlog World 2024」に向けて、前回のコラムに引き続きイベントにまつわる内容をご紹介します!「Backlog World 2024」に関する前回のコラムはこちら!

今回はイベント当日にブースでご案内予定の弊社サービスBacklogSyncについてのご紹介と、BacklogSyncを使ってSalesforceとBacklogを社員が実際に連携できるか試してみたので、その様子をシェアします。意外と簡単にできるので、みなさんもぜひ試してみてください!

BacklogSyncとは

BacklogSyncは、BacklogとSalesforceをワンクリックで連携することで課題の可視化が可能になるサービスです!Backlogからプロジェクト・課題取り込みを行うだけではなく、Salesforce上のケースや商談をBacklog側に連携させることもできるため、プロジェクト関係者への課題共有や、ダッシュボード機能での分析などプロジェクトにおける迅速な判断を行うことができます!

BacklogSyncをまずはインストール!

兎にも角にも、実際にインストールを行わないことには始まりません。まずはSalesforceのマーケットプレイスであるAppExchangeにアクセスしましょう!

BacklogSyncの製品画面に入ったらインストールのボタンが2種類あるので、今回は「無料で試す」からトライアル版のインストールを実行します。

トライアル開始にあたって
①トライアル種別を選択(今回はSandbox環境にインストール)
②連絡先情報を入力
を行い、早速自分のSalesforce環境にインストールしてみましょう。
※今回は、BacklogSyncのVer1.60をインストールしました。

インストールが完了したら、Salesforceにログイン→設定>インストールパッケージを見てみましょう。

このように環境にちゃんと入っていることが確認できました。次にプロジェクトを連携させるためのBacklogの設定をしてみます!

Backlogとの連携

1. まずはリモートサイトの設定から!

最初にBacklogSyncが自分のBacklog環境にアクセスできるように、Salesforceの「リモートサイトの設定」を行います!

Salesforceにログイン → 「設定」から「リモートサイトの設定」を開きます。
「リモートサイトの設定」画面が開いたら、リモートサイト名の中から「AD_backlog」というを見つけて、「編集」ボタンをクリック!
次に、「リモートサイトの URL」の部分をお客様のBacklog環境のURLに書き換えます。例えば、BacklogのURLが「https://○○○○.backlog.com」の場合、このURLをそのまま入力します。


最後に、保存を忘れずに!
これでリモートサイトの設定できました。

次に、Backlog環境へのアクセス情報を設定!

次は、実際にBacklogSyncが自分のBacklog環境と連携できるように、必要な情報を設定します。

Salesforceの「アプリケーションランチャー」から「BacklogSync」を選択したら、
画面上部の「設定」タブをクリックして、「エンドポイント」と「APIキー」を入力する画面に進みます。


エンドポイントには、先ほどと同じようにお客様のBacklog環境URL(例:https://○○○○.backlog.com)を入力します。
APIキー設定には、お客様のBacklog環境のユーザー情報を入力します。このAPIキーは、BacklogSyncが自分のBacklog環境にアクセスする際に使用される情報になります。
どうやってAPIキーを取得するかというと、まずBacklogにログインして、「個人設定」の画面からAPIキーを確認することができます。
ちなみに、BacklogSyncが使うAPIキーのユーザーには、Backlogのプロジェクト情報にアクセスできる権限が必要です。なので、設定するユーザーのアクセス権限にも注意してくださいね。

いざBacklogとの連携テスト!

初期設定が一通り完了したら、実際にBacklogとの連携テストを行ってみましょう!
今回は正しく取り込まれるのかを確認するために、Backlog側でもテスト用の課題を一つ作成してみました。

BacklogからSalesforceに課題を取り込んでみよう

早速、Backlogに登録されている課題を取り込んでみましょう!
Backlogでは個別に存在するプロジェクトの中に課題を作成しているので、まずはそのプロジェクト情報を取り込む必要があります。
アプリケーションランチャーからBacklogSyncを開き、「プロジェクト」タブを押したら、「プロジェクト情報の取込み」ボタンを押します。

そのまま「次へ」ボタン→「完了」ボタンを押してみると

Backlogのプロジェクト情報がSalesforceに入りました!

先ほど作成した課題はこちらの「バックオフィス」というプロジェクトの中の課題です。
今はこのプロジェクトに関連する課題レコードに何も入っていないので、ここから最後に取込み作業を行います!

課題の取り込み方はとてもシンプルで、先ほど同様に「プロジェクト」タブを押したら、課題を取り込みたいプロジェクトにチェックを入れて「選択プロジェクトの課題取込み」を押します。

こちらも「次へ」ボタン→「完了」ボタンを押してみると

課題が無事取り込まれました!先ほどBacklogで作成した課題キーはBACKOFFICE-84という名前なので、そちらの課題レコードを開いてみましょう!

このように、
・登録日
・状態
・開始日
・期限日
・実績時間
などBacklogに登録した様々なデータをSalesforce上で確認することができました。課題情報をSalesforceに取り込むことが出来たら、レポートやダッシュボードでの分析イメージも膨らんでいきますね。

ダッシュボードを使用した活用例のご紹介

実際にADX Consultingでも、BacklogSyncを使用してプロジェクトを横断した可視化を行うために

・プロジェクト毎に、遅延している課題はどれくらいあるか
・月の実績時間が多く発生しているプロジェクトはどれか
・プロジェクトメンバーがどのプロジェクトにどの程度工数をかけているか

など様々な側面から俯瞰してプロジェクトの分析を行っています!

今回、社員が実際に使ってみましたが、思ったよりも設定周りはシンプルとなっており、データとしてSalesforceで分析が行えるまでのスピーディーな流れを実感しました! 是非皆さんも一度、トライアル版で試してみてください!

開催まで残り1か月を切った「Backlog World 2024」に向けて引き続き様々なコラムでご紹介できればと思っていますので次回もお楽しみに!

The post 課題が連携できる!BacklogSyncを実際に社員が使ってみた first appeared on ADXC CRM Official Page.]]>
業界の最前線を体験!BacklogWorld 2024の魅力を徹底解説! https://crm.adxc.co.jp/column/backlog-world-exhibition-colum/ Mon, 11 Nov 2024 01:30:58 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=4772 こんにちは! 2024年12月14日に開催される「Backlog World 2024」について皆さんはもうチェックされましたか? 年末に開催されるこのイベントには、ADX Consultingもブース出展とセッションで […]

The post 業界の最前線を体験!BacklogWorld 2024の魅力を徹底解説! first appeared on ADXC CRM Official Page.]]>
こんにちは!
2024年12月14日に開催される「Backlog World 2024」について皆さんはもうチェックされましたか?
年末に開催されるこのイベントには、ADX Consultingもブース出展とセッションでの登壇を予定しています!

今回は、開催までの期間中に皆さんにもより一層「Backlog World 2024」を楽しんでいただけるようにイベント内容や、出展製品の情報をお届けします!
まだ「Backlog World」というイベントを知らないという方や、そもそもBacklogってなんだろう?という方も是非読んでみてください!

Backlogとは

Backlogは、株式会社ヌーラボが提供している、プロジェクト管理ツールです。
タスクの担当者や期日を設定することで誰がどのタスクをどこまで進めているか細かく把握できるようになっており、業務を円滑に進めることができます。
プロジェクト全体の進行状況などもガントチャート機能などを使うことで一目で把握ができるようになっており、個人的にも使用していてUIがとても見やすく、操作性も優れているのがポイントだと思っています!


ADX Consultingの社内全体でも活用しており、フルリモートでプロジェクト管理を行う中では、もはや欠かせないツールの一つですね。

BacklogWorld 2024とは?業界最前線が集結する場

12月14日に開催される、プロジェクトマネジメントに関わる全ての方のための祭典イベント「Backlog World 2024」は、プロジェクト管理ツールBacklogのユーザーコミュニティである「JBUG」が主体となって開催されるイベントです。
昨年開催された「Backlog World 2023」では、株式会社ヌーラボの本社もある福岡県での開催で、実に100名を超える方がご参加されたようなので、今回の開催地であるパシフィコ横浜には関東圏の方を中心として更に多くの人がご来場する予感がしてます!

なお、今年の「Backlog World 2024」のイベントテーマは「Backlogに関わる人が集い、共に成長する」「個々のメンバーが互いに支え合いながら成長し、共に新たな可能性を切り開く」という意味を込めた「Grow Together」を掲げており、プロジェクトを通じて得られる知識や経験の共有、チーム全体のスキルアップ、そしてプロジェクトの成功に向けた一体感を象徴しています。

まさに主催の「JBUG」の目的ともいえるテーマで、当日参加する私自身とても楽しみにしています。
せっかくの機会なので、「JBUG」がどんなコミュニティかについてもご紹介しますね。

主催のJBUG(ジェイバグ)ってどんなコミュニティ?

今回の「Backlog World 2024」を主催するJBUGは「Japan Backlog User Group」の略で、プロジェクト管理ツールのBacklogを使っている人たちが集まるユーザーコミュニティです。
とはいっても、ただのユーザーグループではなく、Backlogをもっと効果的に活用するための実践的な知識やヒントを得られる実践的な場所なんです。

例えば、タスク管理や進捗管理をどうやってスムーズにしているのか、チームメンバーとのコミュニケーションをどのように改善したのか。実際にBacklogを使っている人たちの経験から学べるので、すぐに自分のプロジェクトにも応用できそうです。
コミュニティはどなたでも参加可能で、全国で定期的にイベントを開催しているので、地方でプロジェクト管理やチームの運営に悩んでいる方やBacklogユーザー同士で交流してみたい人はぜひ参加してみてください。

業界プロフェッショナルのセッションで得られる知識とノウハウ

そんなBacklogのプロフェッショナルであるJBUGの運営メンバーが中心となって行われる全国版イベントの「Backlog World 2024」でも、基調講演やスポンサーセッションで様々な企業のプロフェッショナルが登壇します!
Backlogのベストプラクティスや、プロジェクトメンバーとのコミュニティを活性化するためのノウハウなど具体的なお話を聞くことができる貴重な機会なので
参加する私も業界最前線の動きなどキャッチアップができるのではないかと非常に期待しています!

Project Award 2024について

また、今回の「Backlog World 2024」では、2024年に活動したもっとも素晴らしいプロジェクトを表彰するアワード「Project Award 2024」に関するピッチコンテストと表彰式が行われます!
こちらも、プロジェクトを通して革新的な成果を出した企業のお話を聞くことができるので私もとても楽しみにしています。

イベント出展に向けて

いかがでしたでしょうか。プロジェクト管理における様々な課題解決や経験の共有が行われる年末のイベント「Backlog World 2024」についてご紹介しましたが、
ADX Consultingも本イベントにてブース出展や登壇を予定していますので是非ご来場される際には覗いてみてください!
イベント詳細はこちら

引き続き「Backlog World 2024」に向けて、当日のブース出展でもご案内する自社サービスの「BacklogSync」に関するコラムや、そのほかの出展企業に関する情報についてもご紹介する予定なので次回もお楽しみに!

The post 業界の最前線を体験!BacklogWorld 2024の魅力を徹底解説! first appeared on ADXC CRM Official Page.]]>
2023総集編 ADX ConsultingのSalesforce事業の3大ニュースを発表 https://crm.adxc.co.jp/column/crmsummry-2023/ Thu, 28 Dec 2023 14:46:41 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=3623 年の瀬も迫り、今年も残りわずかとなりました。 本年も格別のご厚情を賜り、心より感謝申し上げます。 今回のコラムとして2023年最後ということで2023年を振り返ってADXニュースをお届けさせていただきます。 目次 1.A […]

The post 2023総集編 ADX ConsultingのSalesforce事業の3大ニュースを発表 first appeared on ADXC CRM Official Page.]]>
年の瀬も迫り、今年も残りわずかとなりました。
本年も格別のご厚情を賜り、心より感謝申し上げます。

今回のコラムとして2023年最後ということで2023年を振り返ってADXニュースをお届けさせていただきます。

1.ADXプロダクトの勢い!!

まずはやはり弊社のプロダクトに対する思いでしょう!!PlainReportも1,000インストール突破し、Satoruも大手のSES企業に導入もでき、プロダクトが大きくレベルアップした年でした!!長年、プロダクトの企画・開発を主体としてきた私としては嬉しくもあり、その結果でADX Consultingの認知が上がることが素晴らしいと感じます。

新たなプロダクトをリリース

去年のPlainReport、Satoruに続き、今年は以下2つのプロダクトをリリースしました!!

Pardotフォームをよりきれいに使いやすく
DOTEFO(https://crm.adxc.co.jp/service/dotefo/

いつも使うもので急成長を支えるSalesforceとBacklogの連携基盤
BacklogSync(https://crm.adxc.co.jp/service/backlogsync/

上記2プロダクトを合わせて4プロダクト+各パートナーとの協業で以下の製品も扱うようになっております。

・Mashmatrix Sheet
・反社チェック for Salesforce by Autoro
・PHONE APPLI LINER

Salesforceという素晴らしいエコシステムでまだ事業開始から2年弱のパートナーがここまで展開していただけるようになったのもこれもひとえにお客様、社員をはじめ弊社とともに歩み、協業頂くパートナー含め弊社を支えてくださった方々のおかげだと考えております。本当に感謝です!!

PlainReportがお客様からの高評価で特集記事が!!

しかも、PlainReportはもっと素晴らしい評価や実績を得ることができました!!

https://crm.adxc.co.jp/wp-content/uploads/2023/12/megane_hikaru_man-300x300.png

なんと、数百とあるAppExchangeアプリの中でお客様からの高評価アプリとしてSalesforce社が特集を組んでくれたのです!!!!

これはとても嬉しい結果を頂いたと感じました。ちなみに、以下がSalesforce社が作成したPlainReportの特集ページです!!素晴らしいページを作成していただいたSalesforce社にも本当に感謝です!!!

https://appexchangejp.salesforce.com/mktcollections/curated/review_plainreport

2.Salesforce World Tour Tokyo 2023へADX初出展

2つ目のニュースはこれです!!弊社は「Salesforce World Tour Tokyo 2023(以下、SWTT)」へ出展しました!!SWTTとは、Salesforce社が主催する国内最大規模のイベントです。 数百とあるパートナーの中から希望しても枠を取れない中で、弊社が出展できることになりました!!!

準備は弊社社員が頑張ってくれ、以下のようなオリジナルTシャツやバッグも作成しました!!展示ブースも大いににぎわう結果となり2日間ですが多くのお客様が訪れる形となりました!!!

https://crm.adxc.co.jp/wp-content/uploads/2023/12/megane_hikaru_man-300x300.png

ちなみに、出展した結果としては
リード獲得数はなんと計画対比:170.5%!!想定以上の結果が出て、今後に向けても大きなステップになったと感じてます!!!

最後にブースを背景にみんなで記念写真!!!

3.WEEEMポータルが大活躍!コンサル案件の拡大

3つ目のニュースはSalesforceのコンサル・導入プロジェクトの拡大です!!おかげさまで中小企業様からエンタープライズまで幅広いお客様とお付き合いすることができております。以下、導入実績(弊社と直接ご契約のお客様のみ)の一部です。


※各市場領域に記述した数字は従業員規模となります。

このSalesforceコンサルの実績を支えたのが何を隠そう弊社の自社Salesforce環境、「WEEEM(ウィーム)」
なのです!!!!
※弊社は自社のSalesforce環境をWEEEMと名付けております。

WEEEMの画面を少しお披露目!

よくWEEEMを見せてほしいと言われることが多いので、2023年の総集編で少しだけ画面をお披露目したいと思います!!もちろんながら、Salesforceの商談画面です。WEEEMの商談画面は標準ページで作っておりますが、ここで弊社のプロダクトであるSatoruのコンポーネントを埋め込んでいます!!これでコンサル案件やプロダクトのサブスクの売上や原価を月単位ですべて管理できるようにしています。便利ですね!!!

Salesforceの標準でできることを活かしながら、複雑な要件に応えることができるベストプラクティスの一つですね。

ちなみに、Satoruについてもう少し詳しく見たい方は以下のコラムを見てもらえればわかりやすいと思います!!!
社内でもSatoruを活用!!Satoruの機能を少し紹介します

しかし、WEEEMが弊社のプロジェクトを支えた理由はここからです!!!!!!

WEEEMが弊社のSalesforceコンサル・導入プロジェクトを支える!

細かいことを説明すると長くなってしまいますので、ポイントは以下の2つとなります。

(1)顧客とのコミュニケーションロスの削減
顧客とシームレスにつながるポータルサイトをExperience Cloudで構築しました。それが下図となります。

https://crm.adxc.co.jp/wp-content/uploads/2023/12/megane_hikaru_man-300x300.png

このWEEEMポータルにより顧客との情報共有やコミュニケーションをポータル上に公開することで、プロジェクトでリスクとなるお客様とコミュニケーションロスを徹底的に削減をしています。

ちなみに、Experience Cloudのショーケースとしての位置付けもありますので、デザイン性にも力を入れています!!実際の実例で弊社のお客様がWEEEMポータルで弊社のコンサルを受けた後、WEEEMがほしいということでExperience Cloud契約に至ったこともありました

(2)PJリスクの早期検出、PJ管理工数の削減
プロジェクトのタスクデータを弊社ではBacklogですべて管理しています。そのタスクデータをSalesforceに取り込み、PJ進捗・課題状況を横断的に可視化できるようにしています。下図の左は以前行っていた従来のやり方で、毎週PMメンバーにプロジェクトのタスク状況を集計して報告してもらっていました。

https://crm.adxc.co.jp/wp-content/uploads/2023/12/megane_hikaru_man-300x300.png

下図の右が今の弊社のやり方で、複数並行に動くプロジェクトを俯瞰的に確認し支援の判断を現場からの報告だけではなく、データドリブンで迅速に検知しリスクのありそうなプロジェクトを事前検知して支援の判断ができます!
そして、この機能がBacklogSyncなのです!!!


上記の内容から、たった2年でこれだけの実績を可能とした土台となったこと、そしてSalesforce事業を支えるのがSalesforceであり、自社Salesforce(WEEEM)という素晴らしい土台を作れたことも社員や弊社の素晴らしさだと思いますね!

【番外編】登壇機会が増える!!

ちなみに、上記で紹介したストーリーを多くの場でお話しする機会も頂きました!!たいへん光栄なことです!!!

弊社WEEEMや事業の成長ストーリーを説明!

Salesforceユーザ会で登壇!自社Salesforceの使い方を説明!

ヌーラボ社、Salesforce社と共催セミナー!営業組織とプロジェクト管理の新戦略セミナーで登壇!

2023年、みなさまのおかげで!ありがとうございました!!

2021年11月にSalesforce事業を立ち上げて2年が経ちました。私としてはまだ2年しか経っていないのかというスピード感で様々なことがすごい勢いで進んでいっています。また、私自身も執行役員を拝命し、更に大きな役割と責任の下で自身も成長させながら、ADX Consultingや社員のために頑張らねばと思う所存です。また、少しずつ事業として進めてきているのも、日々頑張っている社員や弊社を応援していただいているお客様やパートナーみなさまのおかげです!!

来年もこのご縁を大事にしながら弊社メンバー一同、Salesforce事業含めて様々な取り組みを行ってまいります!今後ともADX Consultingをよろしくお願いいたします!!!
※ちなみにですが、来年にはWEEEMの紹介ページも作成予定です!ぜひお楽しみください!!!

The post 2023総集編 ADX ConsultingのSalesforce事業の3大ニュースを発表 first appeared on ADXC CRM Official Page.]]>