WEEEM - ADXC CRM Official Page https://crm.adxc.co.jp ADX Consulting CRM事業部のオフィシャルページです Fri, 13 Mar 2026 05:41:01 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.7.2 https://crm.adxc.co.jp/wp-content/uploads/2022/03/cropped-adx_logo-32x32.png WEEEM - ADXC CRM Official Page https://crm.adxc.co.jp 32 32 Salesforce導入における「高い品質」とはどういうことか? https://crm.adxc.co.jp/column/quality-20220616/ https://crm.adxc.co.jp/column/quality-20220616/#comments Wed, 03 Sep 2025 01:00:29 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=492 目次 品質についてSalesforce導入における品質とは?高い品質を追い求めるための取り組みプロジェクトリーダ(調整・マネジメント担当)のほか、経験豊富なメンバーをサポート役としてつけるToolを効果的に使用し、効率化 […]

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目次
  1. 品質について
  2. Salesforce導入における品質とは?
  3. 高い品質を追い求めるための取り組み
  4. 最後に

品質について

みなさんは、Salesforce導入の品質と聞いてどんなものを思い浮かべますか?
例えば、一般的に販売されている製品・商品などであれば、複数イメージしやすいのではないのでしょうか。

  • 不良品・粗悪品でないこと
  • 付属品が過不足なく提供されていること
  • あらかじめ想定されたとおりにきちんと動作すること
  • 不純物や異物などが混入されていないこと

これらはもちろんその通りなのですが、ソフトウェアやアプリケーション、システムの導入においては少し違ってきます。そこで今回は、私が所属するCRM事業部のメインであるSalesforce導入における品質について私見を交えながらご紹介していきたいと思います。

Salesforce導入における品質とは?

Salesforceを導入する際の品質とはどういうことでしょうか?

  • 期待通りの動作が実装されていること?
  • バグが出ないこと?
  • 期間内に導入が完了できること?

ユーザ(顧客)が要求する機能が実装されていること、バグ(不具合)が発生しないことは品質を証明することの要素になりますが、それだけでは十分ではありません。
また、予め決められた期間内に納品することは、提供する側の義務であると考えています。

そこで、当社で(特に私が)重要視しているポイントは、以下となります!

    • <liユーザ目線での提案・コンサルティング

システムやアプリケーションはあくまでツール(手段)であり、ユーザは導入することが目的ではありません。
そのため、プロジェクトリーダを始めとする関係者が実際に利用するユーザ目線に立ち、深い議論や提案を交えながら、ユーザにとって使いやすく満足度の高いものを提供していくことが必要です。

    • スコープ(作業範囲)を明確に

ユーザと対話を進めて具体化していくうちに、アプリケーションに対して「こういう機能を盛り込みたい!」「これもできればやりたい!」と追加で要求されるケースがあります。当初定められた作業範囲を超えて作業することは「コスト」も発生しますし、「スケジュール」内に稼働することが難しい場合が出てきます。
そのため、当初の段階でどの範囲までが今回のスコープとなるのか、トラブル防止の意味合いも含め予めユーザと共有しておくことが重要です。

    • コストと技術の配分を適切に

ユーザの機能要求に対して、全て応えることが品質が高いことにつながるのでしょうか。
例えば、画面に対して配置や色にこだわるあまり、見栄えに予算を多額に投下したらどうなるでしょうか。
全体で使用できる予算が減ってしまいますよね。
住宅の場合でも、外観にコストをかけ過ぎて内装はハリボテ、なんてことはあり得ないと思います。
つまりは重要な部分に必要な投資(リソース配分)を行い、ユーザにとって本当に必要な部分を正確に捉え注力することが必要です。

高い品質を追い求めるための取り組み

これまで説明した内容を踏まえて、当社では以下のような取り組みを実施しています。

プロジェクトリーダ(調整・マネジメント担当)のほか、経験豊富なメンバーをサポート役としてつける

現場をリードしていくプロジェクトリーダの補佐役として、いつでも相談可能な上位者やテクニカルラボによる技術サポートを受けられる環境を用意します。
リーダ1人が考え、悩みながらプロジェクトを推進するのではなく、協力・支援できる体制を用意することで、安心して業務が遂行できる場を提供しています。

Toolを効果的に使用し、効率化を追い求め、顧客に注力できる環境を整える

ユーザのニーズをきちんと把握し要求に応えられるようにするためには、きちんと傾聴できる環境が必要です。
日々の内部事務や管理業務に追われている状況では対応も中途半端になってしまい、全力を注ぐことができません。
そこで当社は、外部Toolを効果的に使用、組み合わせることで、生産性と効率を高め、要員の負担が少なくなるよう工夫しています。
特筆すべき点としては自社Salesforce(ExperienceCloud)で作成したWEEEMポータルです。ユーザとの打ち合わせ議事録やコミュニケーションツールとして活躍しています。

完了後に必ず振り返りの場を設け、関係者間で改善ポイントを見つけ、改善を実行する

当社では、案件対応期間はもちろんのこと、プロジェクト完了後も振り返りを行います。
問題なく完了したプロジェクトも例外はありません。
うまくいったプロジェクトであっても、何らかの改善余地はあるものと捉え、高い意識を持って取り組みを行っています。
PDCAサイクル

最後に

私はアプリケーション導入における品質とは、「利用するユーザに対して導入したアプリケーションがどれだけ業務上使いやすく有益なものとなっているか」だと考えています。
そのために、できる限り顧客に寄り添い、満足度の高いアプリケーションの提供ができるようにしていきたいですね!

何かお困りごとがございましたら、下記ボタンからお気軽にご相談くださいませ。
お問い合わせはこちら

また、Salesforceの開発・運用における課題を根本から解決し、スピードと品質の両立を実現する
エンタープライズ開発のパートナー「Copado(コパード)」のご紹介動画を弊社YouTubeチャンネルで公開中です。
ぜひご覧ください!

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2023総集編 ADX ConsultingのSalesforce事業の3大ニュースを発表 https://crm.adxc.co.jp/column/crmsummry-2023/ Thu, 28 Dec 2023 14:46:41 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=3623 年の瀬も迫り、今年も残りわずかとなりました。 本年も格別のご厚情を賜り、心より感謝申し上げます。 今回のコラムとして2023年最後ということで2023年を振り返ってADXニュースをお届けさせていただきます。 目次 1.A […]

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年の瀬も迫り、今年も残りわずかとなりました。
本年も格別のご厚情を賜り、心より感謝申し上げます。

今回のコラムとして2023年最後ということで2023年を振り返ってADXニュースをお届けさせていただきます。

1.ADXプロダクトの勢い!!

まずはやはり弊社のプロダクトに対する思いでしょう!!PlainReportも1,000インストール突破し、Satoruも大手のSES企業に導入もでき、プロダクトが大きくレベルアップした年でした!!長年、プロダクトの企画・開発を主体としてきた私としては嬉しくもあり、その結果でADX Consultingの認知が上がることが素晴らしいと感じます。

新たなプロダクトをリリース

去年のPlainReport、Satoruに続き、今年は以下2つのプロダクトをリリースしました!!

Pardotフォームをよりきれいに使いやすく
DOTEFO(https://crm.adxc.co.jp/service/dotefo/

いつも使うもので急成長を支えるSalesforceとBacklogの連携基盤
BacklogSync(https://crm.adxc.co.jp/service/backlogsync/

上記2プロダクトを合わせて4プロダクト+各パートナーとの協業で以下の製品も扱うようになっております。

・Mashmatrix Sheet
・反社チェック for Salesforce by Autoro
・PHONE APPLI LINER

Salesforceという素晴らしいエコシステムでまだ事業開始から2年弱のパートナーがここまで展開していただけるようになったのもこれもひとえにお客様、社員をはじめ弊社とともに歩み、協業頂くパートナー含め弊社を支えてくださった方々のおかげだと考えております。本当に感謝です!!

PlainReportがお客様からの高評価で特集記事が!!

しかも、PlainReportはもっと素晴らしい評価や実績を得ることができました!!

https://crm.adxc.co.jp/wp-content/uploads/2023/12/megane_hikaru_man-300x300.png

なんと、数百とあるAppExchangeアプリの中でお客様からの高評価アプリとしてSalesforce社が特集を組んでくれたのです!!!!

これはとても嬉しい結果を頂いたと感じました。ちなみに、以下がSalesforce社が作成したPlainReportの特集ページです!!素晴らしいページを作成していただいたSalesforce社にも本当に感謝です!!!

https://appexchangejp.salesforce.com/mktcollections/curated/review_plainreport

2.Salesforce World Tour Tokyo 2023へADX初出展

2つ目のニュースはこれです!!弊社は「Salesforce World Tour Tokyo 2023(以下、SWTT)」へ出展しました!!SWTTとは、Salesforce社が主催する国内最大規模のイベントです。 数百とあるパートナーの中から希望しても枠を取れない中で、弊社が出展できることになりました!!!

準備は弊社社員が頑張ってくれ、以下のようなオリジナルTシャツやバッグも作成しました!!展示ブースも大いににぎわう結果となり2日間ですが多くのお客様が訪れる形となりました!!!

https://crm.adxc.co.jp/wp-content/uploads/2023/12/megane_hikaru_man-300x300.png

ちなみに、出展した結果としては
リード獲得数はなんと計画対比:170.5%!!想定以上の結果が出て、今後に向けても大きなステップになったと感じてます!!!

最後にブースを背景にみんなで記念写真!!!

3.WEEEMポータルが大活躍!コンサル案件の拡大

3つ目のニュースはSalesforceのコンサル・導入プロジェクトの拡大です!!おかげさまで中小企業様からエンタープライズまで幅広いお客様とお付き合いすることができております。以下、導入実績(弊社と直接ご契約のお客様のみ)の一部です。


※各市場領域に記述した数字は従業員規模となります。

このSalesforceコンサルの実績を支えたのが何を隠そう弊社の自社Salesforce環境、「WEEEM(ウィーム)」
なのです!!!!
※弊社は自社のSalesforce環境をWEEEMと名付けております。

WEEEMの画面を少しお披露目!

よくWEEEMを見せてほしいと言われることが多いので、2023年の総集編で少しだけ画面をお披露目したいと思います!!もちろんながら、Salesforceの商談画面です。WEEEMの商談画面は標準ページで作っておりますが、ここで弊社のプロダクトであるSatoruのコンポーネントを埋め込んでいます!!これでコンサル案件やプロダクトのサブスクの売上や原価を月単位ですべて管理できるようにしています。便利ですね!!!

Salesforceの標準でできることを活かしながら、複雑な要件に応えることができるベストプラクティスの一つですね。

ちなみに、Satoruについてもう少し詳しく見たい方は以下のコラムを見てもらえればわかりやすいと思います!!!
社内でもSatoruを活用!!Satoruの機能を少し紹介します

しかし、WEEEMが弊社のプロジェクトを支えた理由はここからです!!!!!!

WEEEMが弊社のSalesforceコンサル・導入プロジェクトを支える!

細かいことを説明すると長くなってしまいますので、ポイントは以下の2つとなります。

(1)顧客とのコミュニケーションロスの削減
顧客とシームレスにつながるポータルサイトをExperience Cloudで構築しました。それが下図となります。

https://crm.adxc.co.jp/wp-content/uploads/2023/12/megane_hikaru_man-300x300.png

このWEEEMポータルにより顧客との情報共有やコミュニケーションをポータル上に公開することで、プロジェクトでリスクとなるお客様とコミュニケーションロスを徹底的に削減をしています。

ちなみに、Experience Cloudのショーケースとしての位置付けもありますので、デザイン性にも力を入れています!!実際の実例で弊社のお客様がWEEEMポータルで弊社のコンサルを受けた後、WEEEMがほしいということでExperience Cloud契約に至ったこともありました

(2)PJリスクの早期検出、PJ管理工数の削減
プロジェクトのタスクデータを弊社ではBacklogですべて管理しています。そのタスクデータをSalesforceに取り込み、PJ進捗・課題状況を横断的に可視化できるようにしています。下図の左は以前行っていた従来のやり方で、毎週PMメンバーにプロジェクトのタスク状況を集計して報告してもらっていました。

https://crm.adxc.co.jp/wp-content/uploads/2023/12/megane_hikaru_man-300x300.png

下図の右が今の弊社のやり方で、複数並行に動くプロジェクトを俯瞰的に確認し支援の判断を現場からの報告だけではなく、データドリブンで迅速に検知しリスクのありそうなプロジェクトを事前検知して支援の判断ができます!
そして、この機能がBacklogSyncなのです!!!


上記の内容から、たった2年でこれだけの実績を可能とした土台となったこと、そしてSalesforce事業を支えるのがSalesforceであり、自社Salesforce(WEEEM)という素晴らしい土台を作れたことも社員や弊社の素晴らしさだと思いますね!

【番外編】登壇機会が増える!!

ちなみに、上記で紹介したストーリーを多くの場でお話しする機会も頂きました!!たいへん光栄なことです!!!

弊社WEEEMや事業の成長ストーリーを説明!

Salesforceユーザ会で登壇!自社Salesforceの使い方を説明!

ヌーラボ社、Salesforce社と共催セミナー!営業組織とプロジェクト管理の新戦略セミナーで登壇!

2023年、みなさまのおかげで!ありがとうございました!!

2021年11月にSalesforce事業を立ち上げて2年が経ちました。私としてはまだ2年しか経っていないのかというスピード感で様々なことがすごい勢いで進んでいっています。また、私自身も執行役員を拝命し、更に大きな役割と責任の下で自身も成長させながら、ADX Consultingや社員のために頑張らねばと思う所存です。また、少しずつ事業として進めてきているのも、日々頑張っている社員や弊社を応援していただいているお客様やパートナーみなさまのおかげです!!

来年もこのご縁を大事にしながら弊社メンバー一同、Salesforce事業含めて様々な取り組みを行ってまいります!今後ともADX Consultingをよろしくお願いいたします!!!
※ちなみにですが、来年にはWEEEMの紹介ページも作成予定です!ぜひお楽しみください!!!

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Salesforceで月次売上を簡単に!Satoruと商談商品 https://crm.adxc.co.jp/column/satoru_shohin/ Sun, 16 Oct 2022 01:22:03 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=1411 みなさん、Salesforceの活用幅を広げて事業を推進するために日々努力されているかと思います。弊社も同様でして、その中でSatoruと商談商品を活用した月次売上管理のやり方を本コラムで記述します。 目次 Salesf […]

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みなさん、Salesforceの活用幅を広げて事業を推進するために日々努力されているかと思います。弊社も同様でして、その中でSatoruと商談商品を活用した月次売上管理のやり方を本コラムで記述します。

Salesforce標準機能である商談商品とSatoruの組み合わせて活用する

弊社では、Salesforceの標準機能である商談商品とSatoruを組み合わせて、以下の方法でADXプロダクト(それこそSatoruやPlainReport)の商談管理をしています。 まずは弊社の実際の画面を見てみましょう。

商談画面
以下の画面右下の売上欄がSatoruのコンポーネントとして月毎の売上として管理できます。

商談に登録された商談商品を表示
商談には商品が登録され、この選択した商品価格で商談金額が設定されます。

上記は弊社のPlainReport(月額1万円)を例にしております。Salesforce標準機能の商品や価格表を使い、月毎の売上を管理しています。ちなみに、請求としては年一括請求とさせて頂きますが、会計上では毎月の計上となりますので月毎の売上管理を必要としていることが前提です。

※商談画面に埋め込まれたSatoruの機能で月次売上管理を可能としていますが、先にSatoruの概要を知りたい方は以下のコラムをご覧ください。
社内でもSatoruを活用!!Satoruの機能を少し紹介します

手順を見てみましょう

流れは以下2ステップとなります。

Step.1 まずは商品を登録し、商談金額を確定する
 ※裏側では商品登録後はフラグが立ち、商談金額がロックされます。
Step.2 その後、月次明細にて均等割付ボタンを押下

これだけで毎月売上計上する商品もSatoruで管理でき、毎月の売上管理としてレポートやダッシュボードを出力できるようになります。

Step.1 まずは商品を登録する

該当の商談に対して、以下のように商品を選択して、登録します。今回はPlainReportですね。

PlainReportは1年単位となりますので、数量は1(年)と設定します。

Step.2 その後、月次明細にて均等割付ボタンを押下

商談画面に戻りますと商談金額が確定されます。しかし、Satoruの月次売上上は差異(商談金額 ≠ 月次売上の合算)があるので、アラートが表示されてます。そこで、画面上の[総額を各月に均等割する]ボタンを押下します。

アラート表示も消え、商談金額と月次売上がきれいに登録できました!!

これで以下のような月毎の売上をレポートやグラフ、ダッシュボードで様々な表現が可能となります。

まとめ

いかがでしょうか?SatoruがSalesforceの標準機能をサポートし、どんどんSalesforceの使い勝手がよくなることをご理解いただけたのでないでしょうか。

Salesforceに精通している方々にお伝えすると、Satoruはシステムというよりは月次売上管理を支援するためのコンポーネントと考えていただければわかりやすいかと思います。Salesforceはとても柔軟性のあるサービスです。その柔軟性を阻害せず、むしろより良く使えるようにするAppExchangeを生み出していくことが弊社のビジョンの一つとなります。

Satoruについて興味がある、もっとお聞きしたい方はぜひ一度お問い合わせください!
お問い合わせはこちら

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法人番号って何?取引先をコードで管理するメリットとは https://crm.adxc.co.jp/column/houjinno/ https://crm.adxc.co.jp/column/houjinno/#respond Fri, 03 Jun 2022 05:58:39 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=455 目次 法人番号って活用してますか?法人番号とは?Salesforce × 法人番号で更に便利に取引先を重複なく管理できる法人APIなど様々な情報と連携し、入力の手間の削減や更なるSalesforce活用につながるまとめま […]

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目次
  1. 法人番号って活用してますか?
  2. Salesforce × 法人番号で更に便利に
  3. まとめますと

法人番号って活用してますか?

みなさん、早速ですがSalesforceはCRM(顧客管理)をしっかり管理できるとても素晴らしいサービスです。そこに、もう少し味付けをしてみませんか?その味付けとは法人番号です!!

法人番号を使うことで更にSalesforceが便利になります!!

法人番号とは?

少し調べてみましょう。法人番号をWikipediaで検索すると以下のように紹介されています。

法人番号(ほうじんばんごう)は、法人と一部の団体に対し日本の国税庁が指定する13桁の識別番号である(会社の法人番号は、商業登記の会社法人等番号12桁の左側に1桁のチェックディジットを付加したもの)。国税、地方税、社会保険などの手続に使われる。行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(番号法、マイナンバー法)の規定に基づく。
※以下、Wikipediaより抜粋
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%95%E4%BA%BA%E7%95%AA%E5%8F%B7

簡単にいえば、個人のマイナンバーの法人版と考えればわかりやすいかと思います。では、これをSalesforceで活用するとどういったメリットがあるのでしょうか?

Salesforce × 法人番号で更に便利に

法人番号を活用することで今回は以下の2つのメリットを紹介します。もちろん他にもメリットがありますが、長文になりますのでそれはまたの機会に。

1)取引先を重複なく管理できる
2)法人APIなど様々な情報と連携し、入力の手間の削減や更なるSalesforce活用につながる

では、一つずつ弊社のSalesforce WEEEMを使ってご紹介していきます。本記事でご紹介する機能は弊社でカスタマイズをして、WEEEMに搭載した機能となります。
※WEEEM:弊社の自社Salesforce環境をWEEEM(ウィーム)と呼んでいます。

取引先を重複なく管理できる

取引先に法人番号を入れることで、取引先の重複を防げます。みなさんはSalesforceを登録する際に重複って大丈夫ですか?Salesforceには重複ルールという機能があるので、ある程度は防げますが「取引先名」というフリーのテキスト項目では限界もあります。

弊社のWEEEMでは取引先を登録する際に法人番号を登録しています。

法人番号は以下の国税庁のサイトから検索できますので、簡単に見つけることができます。


https://www.houjin-bangou.nta.go.jp/

さぁ、重複した取引先を登録しようとしてみます。既に登録済みの弊社の「株式会社ADX Consulting」を登録すると、以下のようにエラーでデータの重複を防ぐことができます。法人に対して一意のコードとなりますので、同じ法人が複数登録されてしまうことをしっかり防ぎ、データをきれい保つことができます。

素晴らしいですね。データはシステム運用の命ですので、とても重要なことだと考えています。しかし、もっと便利になってほしいって声もありますので、そんな方には次のメリットとなります。

法人APIなど様々な情報と連携し、入力の手間の削減や更なるSalesforce活用につながる

実際に弊社のWEEEM画面での取引先登録の手順を見てみましょう!

1)まずは取引先名法人番号を入力します。それ以外は入力しません。

2)更新後は右上の[法人APIより取得]ボタンを押下します。

3)押下すると以下の赤枠の情報を経済産業省が管理するAPIサービス(gBizINFO)より取得できます。
※以下以外に住所なども取得できます。
※但し、企業(ベンチャーなど)が登録していないこともあります。その場合は反映しませんので、その点はご了承ください。

gBizINFOとは
gBizINFO(ジービズインフォ)は、法人番号の開始に伴い、政府のIT戦略である「世界最先端IT国家創造宣言」(閣議決定)に基づき運用している情報提供サイトです。国内法人に関連する様々な情報を調べることが可能となり、法人活動を支援できる社会基盤へ発展することが期待されています。
以下サイトより抜粋
https://info.gbiz.go.jp/

まとめますと

経済産業省が提供するオープンデータとAPIを使って、通常では手入力しないといけないことを省略してます。私自身、この仕組みでとても楽に入力しています。また、数式で以下のようなURLを作ってますので、

URLをクリックすると、以下の経済産業省のサイトから該当の法人データを閲覧もできます。

https://info.gbiz.go.jp/hojin/ichiran?hojinBango=6010001214294

みなさん、いかがでしょうか?Salesforce×法人番号により実は様々なメリットを得ることができます。データの整理、入力の手間を削減、もちろん本記事では紹介しませんでしたが、他にもメリットがあります。取引先を法人番号でコード管理するってだけ聞くと面倒という声も出てくると思いますが、営業を実施するときに取引先データを閲覧する頻度はよくありますよね?その際に、取引先と関連付けて様々なデータを見ることで営業の役に立つのではないでしょうか。

私自身もWEEEMを利用する上でとても便利に使ってます。法人番号の管理なしでは考えられなくなってしまいましたので、ぜひみなさんも法人番号を活用してみましょう!!

本記事で弊社に興味を持っていただきましたら、どうぞお気軽にご相談ください!
お問い合わせはこちら

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Salesforceで受けた問合せをBacklogへ連携してみた! https://crm.adxc.co.jp/column/salesforce-backlog/ https://crm.adxc.co.jp/column/salesforce-backlog/#respond Thu, 26 May 2022 07:03:40 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=257 目次 Backlogとは?弊社のBacklog活用についてBacklogとSalesforceの連携による活用実際の画面を見てみるまとめると・・・Backlogとは? みなさんはBacklogというサービスをご存知でしょ […]

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目次
  1. Backlogとは?
  2. 弊社のBacklog活用について

Backlogとは?

みなさんはBacklogというサービスをご存知でしょうか?チームのタスク管理ツールとして私もお世話になっているクラウドサービスです。

Backlogは、チームが協力しながら作業を進めるためのコラボレーション型プロジェクト管理ツールです。企画・マーケティング・総務の各種業務から、製造・開発のプロジェクトまで、様々なタスク管理に活用できます。
Backlogを使うメリット
Backlogを使うと「誰が」「何を」「いつまでに」作業するのかがはっきりし、状況が分かりやすくなります。その結果、チームメンバーとの仕事のやり取りがスムーズになります。

※以下サイトよりBacklogの紹介文として抜粋
https://backlog.com/ja/

本記事では、BacklogとSalesforceを組み合わせて活用している弊社の事例を紹介します。

弊社のBacklog活用について

まず、弊社でBacklogを以下のように活用しています。

・プロジェクト内のタスク管理
・アジャイル開発におけるプロダクトバックログ管理
・Gitと課題管理を組み合わせたソース管理
・バックオフィスへの社内問い合わせ管理 などなど

上記の通り様々な使い方をしております。

Backlogを導入したのが2021年12月頃なのでだいたい半年くらいになりますが、その間に従業員数も倍くらい増えた中で全社的な活用まで幅広く浸透できてきたと実感しています。
その中で、更なる使い方として本記事のテーマであるBacklogとSalesforceの連携によるケースのエスカレーションとなります。

BacklogとSalesforceの連携による活用

まずは概要図として以下をご覧ください。

弊社は自社のSalesforce環境をWEEEMと呼んでおります。WEEEMにはExperienceCloudで構築したWEEEMポータルを導入や保守で利用するツールとして活用しております。
※WEEEMポータルについてはまた別の記事でご説明させて頂きますが、画面としては以下となります。

今回はその中でも保守についてとなります。上記の概要図でエンドユーザからのお問い合わせをWEEEMポータルで受けることにより、Salesforce社のServiceCloudのケースというデータベースに格納されます。ServiceCloudはコールセンター向けの機能となりますが、そこに弊社ならではの工夫を入れております。

例えば、みなさんがお問い合わせを受けた後に、「詳しい方に聞きたい」ということがあると思います。しかも、弊社のコンサルタントやエンジニアたちはプロジェクトを運営するためBacklogを多用しています。そんなユースケースで最適な方法は「連携しちゃおう」となります。

実際の画面を見てみる

実際の画面は以下となります。

下図のエスカレーションボタン(赤丸)を押すとそのケースの関連するBacklogのプロジェクトに自動登録してくれます。そのBacklogのプロジェクトの参加者には弊社のコンサルタントやエンジニアがいるので、必要な情報提供を行い回答を実施するということが可能となります。

単に問合せ文章をBacklogに登録するだけでなく、少し追記をして聞きたいことなどを補足もできます。

下図のように本当にBacklogへ登録されました。もちろん、Backlogの通知や誰が登録者で期限日なども自動的に設定されていますね。

「エスカレーションした後に、もう一度間違ってボタンを押すと2件同じ内容がBacklogに登録されませんか?」という声も聞こえてきますので、もちろん大丈夫なように制限の仕組みも入れております。ケースの件名横に赤色の▲が目印となり、ボタンも非表示になってます。

まとめると・・・

以前:わからないときはチャットやメール、テレカンなどで知ってそうな人を探して聞く
↓↓
今後:ボタン一つで詳しいメンバーに拡散され、Backlog上で対応済みか否かまで適切に管理される

いかがでしょう?全く異なる会社が開発したサービスですが、連携する処理を作り適切な運用に乗せること(仕組み化)で生産性が高まります。

今回は一例として、BacklogとSalesforceを連携させる部分だけを作ることで双方の良い部分が相乗効果を生み出してくれます。ぜひ、本記事を閲覧している皆様の参考になれば幸いです。

本記事で弊社に興味を持っていただきましたら、どうぞお気軽にご相談ください!
お問い合わせはこちら

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