ADXC CRM Official Page https://crm.adxc.co.jp ADX Consulting CRM事業部のオフィシャルページです Fri, 31 Oct 2025 06:43:37 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.7.2 https://crm.adxc.co.jp/wp-content/uploads/2022/03/cropped-adx_logo-32x32.png ADXC CRM Official Page https://crm.adxc.co.jp 32 32 【PMP学習体験】PMP学習から見えてきた「会話」の力|プロジェクトマネジメントに不可欠な本質スキル https://crm.adxc.co.jp/column/the_power_of_conversation/ Thu, 20 Nov 2025 01:00:59 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=6058 PMP(Project Management Professional)資格を勉強していて「理論は理解したのに、現場で活かせない」と感じたことはありませんか? 本記事では、PMP学習を通じて見えてきた“会話力”の重要性を […]

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PMP(Project Management Professional)資格を勉強していて「理論は理解したのに、現場で活かせない」と感じたことはありませんか?
本記事では、PMP学習を通じて見えてきた“会話力”の重要性を、プロジェクトマネジメントの現場経験とともに解説します。

PMP学習で気づいた「知識だけでは足りない」理由

私は現在、PMP(Project Management Professional)資格の学習を進めています。PMPは国際的に認知されたプロジェクトマネジメント資格で、取得には膨大な知識体系やプロセスを理解する必要があります。

テキストを開けば、変更管理の手法、リスク対応の技法、ステークホルダー整理の方法、アジャイルの作法、スクラムの基本概念など、数多くの理論が登場します。もちろん、これらを体系的に学ぶことはプロジェクトマネージャーにとって必須です。しかし学習を重ねるほどに強く感じるのは、知識や技法そのものが成功の鍵ではないということです。むしろ、それらを現場で機能させるために不可欠なのは「会話」の力だと気づきました。


「機能はできているのに、なんか違う」|プロジェクトが「イメージと違う」となる原因

実際のプロジェクト現場では、会話不足によるすれ違いが頻繁に発生します。

例えば、顧客から「この機能を実装してほしい」と要望を受け、要件定義や仕様書に落とし込み、予定通りに開発を完了。テストも通過し、こちらとしては「完了」と報告できる状態になったとします。ところが本番利用の段階で顧客から「いや、そうじゃない」「イメージと違う」と言われてしまう――これは決して珍しいことではありません。

多くの場合の原因は、その機能を通じて実現したい価値や解決すべき課題が十分に共有されていないことです。顧客が要望した「機能」は単なる手段にすぎず、背景にある期待や理想像が言語化されないまま形だけの機能が完成してしまう。その結果、「要件は満たしているのに成果につながらない」という状況が生じます。


顧客と導入側の視点ギャップと言語のズレ


もう一つの大きな要因は、顧客と導入側の視点や言語のギャップです。

導入側にとっては「システム導入」そのものが目的化してしまいがちです。たとえば「商談管理のためにSalesforceを導入する」「会計システムを一新するため新しいERPを立ち上げる」といった具合に、導入自体をゴールと錯覚するケースがあります。

一方、顧客にとってシステムはあくまで課題解決の手段であり、真のゴールは業務改善やビジネス成果の実現です。このギャップは、プロジェクトが進行するほどに「導入側は成功と考えるのに、顧客は失敗と評価する」といったすれ違いを生みます。

さらに厄介なのは、同じ言葉を使っていても顧客と導入側で意味が異なることです。例えば「ワークフロー」や「承認」という用語を使っても、顧客はビジネスプロセスの話をしているのに、導入側はシステム機能の定義として理解してしまう。

また、顧客がシステムに関する会話を十分理解できないまま「Yes」と答えることもあります。しかし導入側はそれを「ALL AGREE(全員合意)」と解釈し、合意形成ができたと判断してしまう。こうした言葉のズレや認識の誤解が、後々大きなトラブルにつながるのです。


会話を通じて「目的」を掘り下げる

このようなすれ違いを防ぐには、会話を通じて本当の目的を掘り下げることが欠かせません。

単なる機能リストの確認で終わらせるのではなく、顧客に次のような問いかけを行うことで、真のニーズを引き出すことができます。

  • 「この機能を導入することで、最終的にどんな状態を実現したいですか?」
  • 「現状の課題は、具体的にどのような非効率やリスクを生んでいますか?」
  • 「理想的に活用できたとき、ユーザーはどんな体験を持つと良いですか?」

こうした問いを繰り返し、互いの言葉の意味をすり合わせることで、単なる「機能要件」から一歩進んだ「解決すべき課題」や「得たい価値」が明確になります。場合によっては、会話の中で顧客が本質的な課題に気づかれることもあります。その結果、仕様検討や設計の精度も大きく向上します。


PMP学習と実務のつながり

PMP試験では、知識体系(PMBOK)に基づく管理手法やプロセスを学びます。これはプロジェクトマネジメントの基盤として重要ですが、現実のプロジェクトは知識だけでは動きません。

プロセスや技法はあくまで「道具」であり、それを有効に機能させるのは人と人のコミュニケーションです。

当社の執行役員はしばしば「プロジェクトは壮大な伝言ゲーム」と表現します。最初に意図していたメッセージが、関与する人を経るごとに微妙に形を変え、最後にはまったく違う意味で受け取られてしまうことがある。例えば、最初は「この課題を解決するためシステムを改修する」だったのが「この機能を実装する(本当の課題はどこへいった??)」この場合、もしかすると単体の機能では本当の課題が解決できないかもしれません。

これは子どもの遊びである“伝言ゲーム”と同じ構造です。要件定義や仕様の言葉が少しでも誤解されれば、最終成果物は当初の期待とかけ離れたものになってしまいます。

この比喩が示すのは、プロジェクトにおける最大のリスクは「情報が正しく伝わらないこと」だという点です。だからこそ、単にドキュメントを整えるのではなく、会話によって意味を確認し合い、解釈のズレを潰していくことが不可欠なのです。

結局のところ、プロジェクトを成功に導くのは「会話を通じて目的、現在の課題を共有できるかどうか」。言い換えれば、会話こそ最もシンプルで効果的なプロジェクトマネジメント手法だと強く感じています。


まとめ|PMP勉強で得た5つの学びとプロジェクト成功の秘訣

PMP学習を通じて得た最大の学びは、次の5点に整理できます。

  1. 機能が実装されても「イメージと違う」となるのは、目的や価値が共有されていないから
  2. 顧客と導入側には「導入は目的か手段か」という視点のギャップがある
  3. 同じ言葉を使っていても意味が異なるなど、言語・認識のズレがしばしば発生する
  4. このギャップを埋めるには、会話を通じて背景や理想を引き出すことが不可欠
  5. 会話は一見非効率に見えるが、実は最も効率的な成功への近道である

PMPの勉強を進める中で、知識の習得だけでなく、会話の力こそがプロジェクトマネジメントの本質であると改めて実感しました。

資格取得を目指す方にとっても、実務でプロジェクトを推進する方にとっても、「会話を通じた目的共有」は成功の鍵です。私自身も今後、PMP試験合格を目指しつつ、この学びを現場で実践していきたいと考えています。

PMPの学習は知識の習得にとどまりません。「会話」を通じて相手の意図を理解し、真の目的を共有する――それこそがプロジェクト成功の本質です。

ADX Consultingの他のコラム記事もぜひご覧ください。

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議事録の出し分けを実現!ADXCが実践するPlainReport活用事例 https://crm.adxc.co.jp/column/plainreport-meeting-minutes/ Thu, 13 Nov 2025 01:00:14 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=6067 Salesforceの帳票出力、こんなお悩みありませんか? 見積書・報告書・議事録など、用途に応じて出力内容を変えたい Excelで整え直す作業が毎回発生している 社外共有用と社内確認用で、同じ情報を2回作っている Sa […]

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Salesforceの帳票出力、こんなお悩みありませんか?
  • 見積書・報告書・議事録など、用途に応じて出力内容を変えたい

  • Excelで整え直す作業が毎回発生している

  • 社外共有用と社内確認用で、同じ情報を2回作っている

  • Salesforceのレポート機能だけでは、欲しい形式で出せない

もしひとつでも当てはまるなら、
その悩みは 「PlainReport」 で解決できます!
PlainReportのAppExchage製品サイトはこちら


💡 Salesforceのデータを“そのままExcelへ”──PlainReportとは?

PlainReportは、弊社(以降、ADXC)が提供している
「SalesforceにExcel出力機能をアドオンできる」帳票ツールです。

Salesforce上の任意のオブジェクトデータをもとに、
見積書・契約書・報告書・議事録などのExcelファイルをワンクリックで出力できます。

まずは、PlainReportの概要を1分でサッとつかめる紹介動画をご覧ください👇
🎥 YouTubeチャンネル『アクセラレート!!DXチャンネル』で公開中です。

動画を見てから本文を読むと、今回ご紹介する「議事録の出し分け活用法」がより分かりやすくなります。

さらに、PlainReportの詳細を知りたい方は以下の記事もおすすめです:
PlainReportで帳票出力はなんで簡単なの?Excelを上手に使いこなす
帳票アプリPlainReportってどんな事ができるの?【応用編】

①帳票ツールなのに?議事録を用途別に出し分けられる!

PlainReportといえば、見積書や契約書などをExcelで出力する帳票ツールなのですが、使用用途はそれだけではありません。

ADXCでは、議事録を共有する相手が「社内向け」か「社外向け」かによって、議事録を出し分ける仕組みを、PlainReportを使って実現しました!

今回は、実現方法についてご紹介しちゃいます!

②ノーコードで実現!設定手順を紹介

ここでは、ADXCで実際に運用している「用途別の議事録出力」の方法をご紹介します。
Salesforce管理者の方であれば、ノーコードで再現可能な内容です。

1. 用途別にExcelテンプレートを作成する

まずは、出力したい用途・項目に応じてExcelテンプレートを用意します。

  • 社内向けテンプレート

  • 社外向けテンプレート

📎 アドミンの工夫ポイント
「同じフォーマットで管理したいけど、内部情報は出したくない」──
そんな場合も、Excelで複数のフォーマットを用意しておけば、PlainReportで出し分けて出力できます。

【社外用フォーマット】※社外用はフィードバック欄が表示されません。

【社内用フォーマット】※社内用はフィードバック欄が表示されます。

2. 議事録オブジェクトに出力ボタンを配置する

次に、Salesforceの「議事録オブジェクト」の詳細画面に、用途ごとに出力ボタンを設置します。

ADXCでは、以下の2つのボタンを用意しています:

  • 社外向け:「議事録出力」ボタン

  • 社内向け:「BP提供用議事録出力」ボタン

📎 ポイント:PlainReportはボタン単位でテンプレートを設定可能!
それぞれのボタンに異なるテンプレートを紐づけられるため、
クリックするボタンによって出力されるフォーマットを完全に切り替えられます。

議事録出力ボタンのイメージ

コラム議事録出力ボタンのイメージ

③注目ポイントと得られるメリット

PlainReportを活用すれば、Salesforce上のデータをもとに用途別のExcel出力をノーコードで実現できます。
今回のように「内部情報を含めるかどうか」といった違いも、テンプレートとボタンの設定だけで出し分けが可能です!

特に注目すべきは、「ボタン単位でテンプレートを設定できる」仕組みという点です。
Salesforce上の1つの議事録オブジェクトに複数の出力ボタンを設け、
ボタンごとに異なるExcelフォーマットを呼び出すことで、“1クリックで用途を切り替える”運用を実現しています。

この仕組みにより、以下のような効果が得られます。

  • ✅ 社内・社外で異なるフォーマットを出力。共有ミスを防止

  • ✅ 毎回の手動調整が不要で、アドミン・ユーザー双方の作業効率が向上

  • ✅ Excelがそのまま使えるため、デザインや項目の更新も柔軟に対応可能

④応用編~議事録以外の活用方法もたくさん!~

💡 応用例:議事録以外にも使えます

利用シーン 出し分け例
見積書 社内承認用/顧客提出用で項目を切り替え
請求書 通常請求/再発行フォーマット
報告 詳細版/サマリー版でレイアウトを変更

お問い合わせについて

PlainReportにご興味を持っていただけた場合はPlainReportのトライアルをお試しいただくか、ADXCへお問い合わせをいただければと思います。
下記ボタンからお気軽にご相談くださいませ。
お問い合わせはこちら

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TeamSpirit Enterpriseで実現する勤怠・工数管理と業務改革 https://crm.adxc.co.jp/column/teamspirit-enterprise_adxc/ Thu, 06 Nov 2025 01:00:07 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=6036 目次 働き方改革と勤怠管理システムの重要性ADX ConsultingはTeamSpirit Enterpriseの導入パートナーTeamSpirit Enterpriseでできること|勤怠・工数・経費をクラウドで一元管 […]

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目次
  1. 働き方改革と勤怠管理システムの重要性
  2. ADX ConsultingはTeamSpirit Enterpriseの導入パートナー
  3. TeamSpirit Enterpriseでできること|勤怠・工数・経費をクラウドで一元管理
  4. TeamSpirit Enterpriseの拡張活用例|ERP連携・ESG経営にも対応
  5. まとめ:TeamSpirit Enterpriseは「企業変革のエンジン」

働き方改革と勤怠管理システムの重要性

働き方改革関連法の施行以降、多くの企業が「労働時間の適正管理」「年休取得義務の徹底」「36協定の遵守」といった課題に直面しています。これらに対応するには、単なる勤怠打刻や工数入力にとどまらない、全社レベルでの労務データ可視化・業務効率化、そして高いセキュリティ性が求められます。

その解決策として注目を集めているのが、クラウドベースの勤怠・工数管理システム TeamSpirit Enterprise です。Salesforce基盤で稼働するこのソリューションは、勤怠・工数・経費を一元管理するだけでなく、法令対応やERP・人事システムとの連携まで可能にします。さらに、Salesforceの国際標準に準拠したセキュリティ基盤を活用している点で、他の勤怠管理システムとは明確に差別化されています。

弊社はTeamSpirit Enterpriseの認定導入パートナーとして、国内外の大手企業にも導入実績を持ち、幅広い業界で課題解決を支援してきました。本記事では、TeamSpirit Enterpriseの主な機能と特徴、そして「こんなこともできるのか」という拡張的な活用方法を解説します。

 

ADX ConsultingはTeamSpirit Enterpriseの導入パートナー

弊社はSalesforceを軸に数多くのクラウド導入を支援してきた実績を有します。TeamSpirit Enterpriseの導入においても、単なるシステムセットアップにとどまらず、業務プロセス設計・教育・運用定着化まで伴走支援する点が特長です。

特にTeamSpirit Enterpriseは、勤怠や工数データを「見える化」できるため、経営層にとっては労務管理だけでなく、経営分析や人材戦略の意思決定基盤として活用可能です。弊社は各企業の文化に寄り添った導入を行い、働き方改革を実効性あるものへと進化させます。

ADX Consulting、TeamSpirit Enterpriseの導入支援を本格展開 〜チームスピリットとの戦略的パートナーシップを強化し、大企業の業務DXを支援〜

TeamSpirit Enterpriseでできること|勤怠・工数・経費をクラウドで一元管理

1. 勤怠管理

出退勤の記録、残業時間の把握、有給休暇の取得状況を一元管理し、働き方改革関連法に準拠した適正な勤怠管理を実現します。
さらに、
ICカード・モバイルアプリ・PCブラウザといった多様な打刻手段を提供。PCログや入退館システムとの客観情報連携にも対応し、不正打刻防止や労務監査への備えを強化します。

また、クラウド製品であるため、36協定や年休取得義務などの法改正や制度変更にも迅速にアップデート対応が可能。顧客は追加開発や大規模改修を行うことなく、常に最新の制度に準拠した運用を継続できます。

2. 工数管理

プロジェクト単位、または日々就業時間単位で従業員の工数を可視化。あらゆる業種・業態で正確な原価計算やリソース配分の最適化を実現します。特に製造業やIT業など、プロジェクト型ビジネスとの親和性が高い機能です。

3. 経費精算

領収書の画像添付や承認フローの自動化により、社員の事務作業を削減。経理部門の効率化と経費処理の透明性向上を同時に実現します。

4. レポーティング・ダッシュボード

リアルタイムに勤怠や工数を集計・可視化。さらに弊社独自のパッケージにより、36協定の超過リスクや年休取得率の状況を即座にモニタリングできます。これにより、コンプライアンス遵守とマネジメントの高度化を両立します。

5. Salesforce連携とセキュリティ性

TeamSpirit EnterpriseはSalesforce基盤上で稼働する勤怠・工数管理システムです。CRMや案件情報と紐付けた分析が可能になるだけでなく、国際標準に準拠したSalesforceのセキュリティ基盤により、データ暗号化やアクセス制御、多層防御といった仕組みを標準で利用できます。

これにより、労務データや従業員情報といった機密性の高いデータを安心して管理可能です。この高いセキュリティ要件は、他のクラウド型勤怠管理システムとの差別化ポイントとなっています。

TeamSpirit Enterpriseの拡張活用例|ERP連携・ESG経営にも対応

TeamSpirit Enterpriseは、基本機能を超えて多彩な活用が可能です。

  • プロジェクト収益性の可視化:工数データと経費データを統合し、案件ごとの採算性を正確に分析。投資判断や営業戦略の基盤となります。
  • 人材配置の最適化:業務ごとの工数配分を可視化し、リソース偏りやスキル分布を把握。人材育成や適切な再配分に活用できます。
  • ERP・人事システム連携:Oracle ERPとの連携により勤怠・工数データを直接会計処理に反映。SuccessFactorsやSmartHRなどの人事システムとも同期でき、入力ミスや更新漏れを防止します。
  • セルフマネジメント支援:リモート環境でも従業員が自ら勤怠・工数を管理可能にし、自走型組織の基盤を育成します。
  • ESG・ガバナンス強化:労務データの一元管理により、ガバナンス体制強化やESG経営に直結。透明性の高い労務管理は企業価値向上に貢献します。

 

弊社内でも実際にERP連携を行っています

まとめ:TeamSpirit Enterpriseは「企業変革のエンジン」

TeamSpirit Enterpriseは、勤怠管理・工数管理・経費精算といった日常業務を効率化するだけでなく、多様な打刻手段・客観情報連携・法改正への迅速対応・ERP/人事システム連携など、企業経営に直結する課題を包括的に解決します。

さらに、Salesforce基盤を活用することで、他の勤怠管理システムにはない高レベルのセキュリティ要件を満たし、安心・安全な運用を実現します。

弊社は導入パートナーとして、TeamSpirit Enterpriseを単なる勤怠管理システムではなく、「企業変革のエンジン」として最大限活用いただけるよう伴走します。今後も多くの企業で「TeamSpiritがあるから実現できた働き方改革」の事例が生まれていくことでしょう。

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【出展レポート】Backlogリリース20周年イベント「Nulab Conference 2025」で「BacklogSync」をご紹介してきました! https://crm.adxc.co.jp/column/nulab_conference_2025/ Thu, 30 Oct 2025 01:00:20 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=6153 ADX Consulting は、2025年10月17日(金)に、品川インターシティで行われた「Nulab Conference 2025」(ヌーラボカンファレンス2025)に、ブース出展いたしました! 今回は当日の様子 […]

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ADX Consulting は、2025年10月17日(金)に、品川インターシティで行われた「Nulab Conference 2025」(ヌーラボカンファレンス2025)に、ブース出展いたしました!
今回は当日の様子や、開催されたセミナーの参加レポートをお届けしていきます。

Nulab Conference 2025とは?

Nulab(ヌーラボ)は、皆さんご存じのプロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」を提供している企業です。その「Backlog」が2025年6月にリリース20周年を迎えた節目に、「チームワークマネジメント」という新たな概念を提唱し、その価値をより多くの人々に届けるために開催されたカンファレンスです。

イベント詳細ページ Nulab Conference 2025

Backlogは累計ユーザー数が140万人を超えているとのことで、今回のイベントも多くの方が興味を持って来場されることが期待されますね!

ADX Consultingは、「BacklogSync」をご紹介!

今回、このカンファレンス会場の一角に、スポンサーブースを用意いただけたのですが、ここで自社サービスの「BacklogSync」をご紹介してきました。

BacklogSync」は、Backlogの複数プロジェクトをSalesforceのダッシュボードで俯瞰的に可視化できるよう、SalesforceとBacklogをボタン一つで連携できるツールです。
Backlogはプロジェクト、タスク管理に非常に優れたツールですが、会社の規模が大きくなってきたり、プロジェクト数が増えてくるとマネジメント層の方にとっては複数プロジェクトを管理するのが大変になってきますよね。
BacklogSync」を使用すれば、Salesforceにプロジェクトを取り込むことで複数のプロジェクトを横断して俯瞰的に確認することが可能になります!

以前はSalesforceとBacklog、両方のツールをお使いの方向けのアプリケーションでしたが、昨年からSalesforceの基盤をセットでお申し込みいただけるOEM版もご用意しています。つまり、BacklogのみでSalesforceをお使いになってないお客様でもお申し込みいただけるようになりました!

OEM版だとSalesforceの使用できる機能は限られますが、別々にお申し込みいただくよりお求めやすくなっています!

当日のブースの様子

アデクスはプラチナスポンサーという枠で、ブース出展をさせていただきました!

カンファレンスにご来場いただいたお客様に、プロジェクト管理で、何か課題を感じていらっしゃることなど、お話を伺いながら「BacklogSync」をご紹介しました。
やはりプロジェクトが100、200など、どんどん増えていくほどに、マネジメント層の管理が大変になる…のようなお声もたくさんありました。そんなお客様には動画でデモをお見せしながらお話をしたのですが、皆様、興味を持って聞いてくださいました。

当日開催されたセッション、ワークショップなども多数!

さて、今回のイベントでは、「チームマネジメント」がテーマとなっており、1日を通してたくさのセッションやワークショップが開催されていました!
いくつかセッションに参加もできたので、少しご紹介していきたいと思います。

招待講演:「いかにしてチームをワークさせるか」── チームワーク研究の視点から


福岡大学准教授の縄田健悟氏による講演では、チームワークマネジメントの本質について深く学ぶことができました。
特に印象的だったのは、「心理的安全性」は単なる居心地の良さではなく、本気で意見を交わし、挑戦を促すための“土台”であるという視点です。
リモートワークが進む現代では、ツールや仕組みの整備だけでなく、信頼関係や目的の共有といった“人間的なつながり”こそがチームの力を支えると感じました。
弊社はフルリモートで業務に取り組んでいますが、今後はより一層、人と人との関係性を意識してチームづくりに取り組んでいきたいと実感しました。
ヌーラボ公式レポートはこちら

基調講演:「次の時代をつくる、チームのかたち」── 国産SaaSリーダーが語る、これからの組織とチームワーク


「チームとは、共通の目的に向かって協働する集団である」という原点に立ち返り、時代に合わせてチームの形をアップデートしていく必要があるというお話が印象的でした。
サイボウズの青野さん、さくらインターネットの田中さん、ヌーラボの橋本さんが登壇し、持続的なチームづくりのためには、目的の共有・役割の明確化・リーダーシップ・コミュニケーション設計・心理的安全性という5つの要素が欠かせないと語られました。
とくに「心理的安全性」を高めることが、チームが活発に意見を交わし、成長していくための最重要ポイントだと強く共感しました。
ヌーラボ公式レポートはこちら

セッション:【Backlog AI 新機能発表】AIは“チームの一員”になれるか? ── Backlogが描くプロジェクト・タスク管理の未来


NulabのAI戦略について、今後のBacklog AIがどのようにアップデートされ、どのような新機能が追加されていくのかを解説していただきました。
今後のBacklog AIは、単なる生成AIではなく、“頼れる伴走者”のようにチームに寄り添い、情報整理や進捗管理、リスク予測までをサポートしてくれる存在になる予定です。
特に「情報の蓄積と状況整理」や「進捗・資料の自動生成」といった機能では、これまでナレッジ化されていなかったものの、Backlog内に蓄積されている知見をAIが整理・可視化することで、より一層の業務効率化が期待されます。
また、「会話ベースでの実務支援」や「リスクの事前察知」など、AIがマネージャーのようにプロジェクト全体を見守る機能も追加される予定で、今後のアップデートがますます楽しみです。
ヌーラボ公式レポートはこちら

昨年のBacklogWorldに続いて2回目のBacklog関連イベント参加の収穫は?

2024年に行われた「Backlog World 2024」に続いて、Backlog関連イベントは2回目の参加でしたが、ブースにいらしたお客様からプロジェクト管理における課題なども直接お伺いすることができ、まだまだ生産性の向上という点は拡張の可能性があると感じました。
また、カンファレンスのメインテーマである「チームワークマネジメント」からは、普段の仕事でも取り入れられる気付きを受けることができ、ぜひ社内でも内容の共有をしていきたいと思いました!

来月は、Salesforceの一大イベントであるAWTT(Agentforce World Tour Tokyo)も開催されます!
ADX Consultingは、AWTTでも「BacklogSync」や、その他のプロダクトのご紹介をする予定ですので、ぜひまた会場でお会いできればと思います!

では~。

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Windows Subsystem for Linux(WSL)でNode.js開発の準備をした話 https://crm.adxc.co.jp/column/wsl-nodejs/ Fri, 10 Oct 2025 01:00:29 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=5693 目次 はじめにNode.js開発におけるLinuxの優位性そもそもWSLとはなんぞや導入してみるまとめはじめに 最近弊社ではAIの利活用を推進していて、各部門各部署AIで活気づいています。その一環で、僕はMCP(Mode […]

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目次
  1. はじめに
  2. Node.js開発におけるLinuxの優位性
  3. そもそもWSLとはなんぞや
  4. 導入してみる
  5. まとめ

はじめに

最近弊社ではAIの利活用を推進していて、各部門各部署AIで活気づいています。その一環で、僕はMCP(Model Context Protocol)サーバーの開発をしてみることにしました。MCPサーバーはNode.jsで実装されていることが多いため、Node.jsでの開発をすることにしたのですが、Node.jsでの開発はその性質上Linuxで行うほうが非常に楽です。
しかしながら僕が会社から支給されている端末はWindowsのため、何か手はないものかといろいろ探していました。
そこで見つけたのが今回のコラムの話の肝である「Windows Subsystem for Linux(WSL)」(以下WSL)です。

Node.js開発におけるLinuxの優位性

前項にて「Node.jsでの開発はその性質上Linuxで行うほうが非常に楽」と書きましたが、どのあたりが良いのかをWSLの紹介の前にちょっと見てみましょう。

パッケージ管理の安定性
npmやyarnなどのパッケージマネージャーが、Linux環境であれば安定して動作する。特にネイティブモジュールのビルド時に、Windows特有のエラーに悩まされることが少ない。
開発ツールの充実
多くのNode.js関連ツールやライブラリは、Linux環境を前提として設計されているため、セットアップやトラブルシューティングの情報が非常に豊富であり、開発効率が向上する。
本番環境との一致
AWSを始めとした多くのクラウド環境はベースがLinuxであるため、開発環境を合わせることで、デプロイ時の予期しない問題を回避できる。

このように、Node.js開発ではLinuxを使うほうが非常に恩恵が大きいです。

そもそもWSLとはなんぞや

さて、本題のWSLについてです。
WSLは、Microsoftが開発したWindows上でLinux環境を実行できる機能です。従来の仮想マシンとは異なり、Windowsカーネル上でLinuxバイナリを直接実行できるため、軽量で高速な動作が特徴です。
現在はWSL2が主流となっており、完全なLinuxカーネルを使用することで、より高い互換性とパフォーマンスを提供しています。
特徴としてはこんな感じです。

軽量性
仮想マシンと比較して低いリソース消費
統合性
WindowsファイルシステムとLinuxファイルシステムの相互アクセス
パフォーマンス
ネイティブLinuxに近い実行速度
開発効率
LinuxコマンドとWindowsアプリケーションの併用

導入してみる

WSLの導入ですが、非常に簡単です。3ステップで終わります。

1. Windowsの設定変更
コントロールパネルから「Windows の機能の有効化または無効化」を開き、以下の設定を有効化します。

      Linux 用Windows サブシステム

      仮想マシンプラットフォーム

2. WSLのインストール
ターミナルかPowerShellで以下のコマンドを実行します。

wsl --install

3. 端末の再起動
再起動を要求されていると思いますので再起動しましょう。

はい、終わりです。

既定ではこの時点でUbuntuがインストールされています。「Ubuntu嫌い!」って方でもご安心ください、インストールできるディストリビューションは結構あります。
僕はUbuntuで困っていないので、このままUbuntuを使うことにしました。

ついでにNode.jsのインストールをしてしまいましょう。
以下のコマンドでUbuntuへのNode.jsのインストールができます。

curl -sL https://deb.nodesource.com/setup_20.x | sudo -E bash -
sudo apt-get install -y nodejs

※「setup_20.x」の20のところはインストールしたいNode.jsのバージョンにします

インストールできたらNode.jsとnpmのバージョンの確認をしておきましょう。

node --version
npm --version

これでLinux環境で動くNode.jsの爆誕です。

まとめ

WSLを導入することで、Windows環境を維持しながらLinuxの利点を活用したNode.js開発が実現できました。環境の制約を受けずに、最適な技術選択ができるようになったのは大きいですね。
Windows環境でのLinux開発を検討している方には、ぜひWSLをお試しいただければと思います。

最後に、弊社にはSalesforceのスペシャリストが多数在籍しております。
何かお困りごとがございましたら、下記ボタンからお気軽にご相談くださいませ。
お問い合わせはこちら

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Salesforce AI関連資格の受験料無料は2025年末まで!認定Agentforceスペシャリストを申し込んでみた https://crm.adxc.co.jp/column/salesforce-agentforce-2025/ Fri, 26 Sep 2025 01:00:38 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=5964 SalesforceのAI関連の資格は、AIアソシエイト、AIスペシャリストの2種類がありましたが前者は2026年に廃止予定、後者は2025年3月にAgentforceスペシャリストという資格に変更になりました。 ※Sa […]

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SalesforceのAI関連の資格は、AIアソシエイト、AIスペシャリストの2種類がありましたが前者は2026年に廃止予定、後者は2025年3月にAgentforceスペシャリストという資格に変更になりました。
※Salesforce公式ブログ 【期間限定!】AI認定資格を無料で取得する方法
私はAIアソシエイトを2024年6月に取得しており、そのうちAIスペシャリスト受けようかな~と思っているうちにAgentforceスペシャリストに変更になっていました。そして、月日は流れ…、、というかAIアソシエイトを取得してからもう1年以上たっていたんだと先ほど気が付きました。↓↓↓

そもそも、Salesforce 認定 Agentforce スペシャリスト資格ってどういう資格?

Salesforce 認定 Agentforce スペシャリスト資格について
Salesforce 認定 Agentforce スペシャリスト資格は、各自の組織内で Agentforce の管理を担当する方を対象とします。Agentforce スペシャリストは、Agentforce の機能と Salesforce Platform の設定の両方を熟知しています。この試験は、ビジネスの成功を促進する目的で Agentforce を実装する専門知識を実証したい方に適しています。

Salesforce 認定 Agentforce スペシャリスト受験ガイドより抜粋

試験概要

試験範囲は下記の通りです。

  • プロンプトエンジニアリング: 30%
  • Agentforce の概念: 30%
  • Agentforce と Data Cloud: 20%
  • Agentforce と Service Cloud: 10%
  • Agentforce と Sales Cloud: 10%

AIアソシエイトの試験は、AIの概念部分が出題されていましたが、AgentforceスペシャリストはSalesforceの製品との組み合わせ部分が問われるんですね。実際に環境をさわって確認する必要がありそうです。

試験の申し込み

Agentforceはパートナー向けのハンズオンなどにも参加させてもらったのですが、実際の案件ではまださわることがないのでだいぶ記憶が薄れています。これはマズイ!
さらに、無料で試験を受けられる期間が2025年末まで!!
もう2025年も3ヶ月しかない!!急げ~~!
試験勉強始めなきゃな~と思って何か月も経ってしまう人は、ノー勉強の状態でもまずは資格試験に申し込むことをお勧めします。そう、かくいう私も追い込まれないとできないタイプです。

というわけで、久しぶりに勉強を開始&試験の予約をしてみました。
2025年7月のSalesforce資格試験の方式や資格名変更後、初の申し込みだったため見慣れない画面が色々と出てきました。


おなじみのwebAssesserから、Trailhead内で試験申し込みに変更になっています。
オンラインかテストセンターを選び、プロファイルを入力して申し込みです。申し込みが完了すると、もうアストロくんたちが資格取得したかのような喜び方の画面が出てきました。(まだ登録しただけ・・・)

何から手を付ければ…?

申し込んでしまったけど、何から始めよう?という方も多いと思います。(つまり、私のことです。)
公式サイトによると、勉強はAgentblazerステータスを獲得と、試験に向けたモジュールをやってねと書いてあります。


認定資格試験の準備: Agentforce スペシャリスト
Agentblazerステータスはレベル1を何か月か前にクリアしましたが、もうすっかり記憶を失っているのでやり直すか…という状態です。試験を申し込んでしまったので、なんとか間に合わせたいと思います!勉強の進捗や、結果についてはまたこちらのコラムで紹介していきますね。

皆様も2025年末まで、30,000円の試験料が無料になっていますので、ぜひチャレンジしてみてください!

ではまた~。

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Salesforce導入における「高い品質」とはどういうことか? https://crm.adxc.co.jp/column/quality-20220616/ https://crm.adxc.co.jp/column/quality-20220616/#comments Wed, 03 Sep 2025 01:00:29 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=492 目次 品質についてSalesforce導入における品質とは?高い品質を追い求めるための取り組みプロジェクトリーダ(調整・マネジメント担当)のほか、経験豊富なメンバーをサポート役としてつけるToolを効果的に使用し、効率化 […]

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目次
  1. 品質について
  2. Salesforce導入における品質とは?
  3. 高い品質を追い求めるための取り組み
  4. 最後に

品質について

みなさんは、Salesforce導入の品質と聞いてどんなものを思い浮かべますか?
例えば、一般的に販売されている製品・商品などであれば、複数イメージしやすいのではないのでしょうか。

  • 不良品・粗悪品でないこと
  • 付属品が過不足なく提供されていること
  • あらかじめ想定されたとおりにきちんと動作すること
  • 不純物や異物などが混入されていないこと

これらはもちろんその通りなのですが、ソフトウェアやアプリケーション、システムの導入においては少し違ってきます。そこで今回は、私が所属するCRM事業部のメインであるSalesforce導入における品質について私見を交えながらご紹介していきたいと思います。

Salesforce導入における品質とは?

Salesforceを導入する際の品質とはどういうことでしょうか?

  • 期待通りの動作が実装されていること?
  • バグが出ないこと?
  • 期間内に導入が完了できること?

ユーザ(顧客)が要求する機能が実装されていること、バグ(不具合)が発生しないことは品質を証明することの要素になりますが、それだけでは十分ではありません。
また、予め決められた期間内に納品することは、提供する側の義務であると考えています。

そこで、当社で(特に私が)重要視しているポイントは、以下となります!

    • <liユーザ目線での提案・コンサルティング

システムやアプリケーションはあくまでツール(手段)であり、ユーザは導入することが目的ではありません。
そのため、プロジェクトリーダを始めとする関係者が実際に利用するユーザ目線に立ち、深い議論や提案を交えながら、ユーザにとって使いやすく満足度の高いものを提供していくことが必要です。

    • スコープ(作業範囲)を明確に

ユーザと対話を進めて具体化していくうちに、アプリケーションに対して「こういう機能を盛り込みたい!」「これもできればやりたい!」と追加で要求されるケースがあります。当初定められた作業範囲を超えて作業することは「コスト」も発生しますし、「スケジュール」内に稼働することが難しい場合が出てきます。
そのため、当初の段階でどの範囲までが今回のスコープとなるのか、トラブル防止の意味合いも含め予めユーザと共有しておくことが重要です。

    • コストと技術の配分を適切に

ユーザの機能要求に対して、全て応えることが品質が高いことにつながるのでしょうか。
例えば、画面に対して配置や色にこだわるあまり、見栄えに予算を多額に投下したらどうなるでしょうか。
全体で使用できる予算が減ってしまいますよね。
住宅の場合でも、外観にコストをかけ過ぎて内装はハリボテ、なんてことはあり得ないと思います。
つまりは重要な部分に必要な投資(リソース配分)を行い、ユーザにとって本当に必要な部分を正確に捉え注力することが必要です。

高い品質を追い求めるための取り組み

これまで説明した内容を踏まえて、当社では以下のような取り組みを実施しています。

プロジェクトリーダ(調整・マネジメント担当)のほか、経験豊富なメンバーをサポート役としてつける

現場をリードしていくプロジェクトリーダの補佐役として、いつでも相談可能な上位者やテクニカルラボによる技術サポートを受けられる環境を用意します。
リーダ1人が考え、悩みながらプロジェクトを推進するのではなく、協力・支援できる体制を用意することで、安心して業務が遂行できる場を提供しています。

Toolを効果的に使用し、効率化を追い求め、顧客に注力できる環境を整える

ユーザのニーズをきちんと把握し要求に応えられるようにするためには、きちんと傾聴できる環境が必要です。
日々の内部事務や管理業務に追われている状況では対応も中途半端になってしまい、全力を注ぐことができません。
そこで当社は、外部Toolを効果的に使用、組み合わせることで、生産性と効率を高め、要員の負担が少なくなるよう工夫しています。
特筆すべき点としては自社Salesforce(ExperienceCloud)で作成したWEEEMポータルです。ユーザとの打ち合わせ議事録やコミュニケーションツールとして活躍しています。

完了後に必ず振り返りの場を設け、関係者間で改善ポイントを見つけ、改善を実行する

当社では、案件対応期間はもちろんのこと、プロジェクト完了後も振り返りを行います。
問題なく完了したプロジェクトも例外はありません。
うまくいったプロジェクトであっても、何らかの改善余地はあるものと捉え、高い意識を持って取り組みを行っています。
PDCAサイクル

最後に

私はアプリケーション導入における品質とは、「利用するユーザに対して導入したアプリケーションがどれだけ業務上使いやすく有益なものとなっているか」だと考えています。
そのために、できる限り顧客に寄り添い、満足度の高いアプリケーションの提供ができるようにしていきたいですね!

何かお困りごとがございましたら、下記ボタンからお気軽にご相談くださいませ。
お問い合わせはこちら

また、Salesforceの開発・運用における課題を根本から解決し、スピードと品質の両立を実現する
エンタープライズ開発のパートナー「Copado(コパード)」のご紹介動画を弊社YouTubeチャンネルで公開中です。
ぜひご覧ください!

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【2025年版】メルマガのHTMLメールをノーコードで出力してみた https://crm.adxc.co.jp/column/mailmagazin_html_mail_nocode/ Wed, 20 Aug 2025 00:00:46 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=1264 こんにちは! 今回はメールマーケティングで利用するHTMLメールをノーコードで出力できるようにしてみました。 すべてのデジタルマーケターに必見の内容ですので、ぜひ最後までご一読ください。 目次 HTMLメールってなにノー […]

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こんにちは!
今回はメールマーケティングで利用するHTMLメールをノーコードで出力できるようにしてみました。
すべてのデジタルマーケターに必見の内容ですので、ぜひ最後までご一読ください。

HTMLメールってなに

HTMLメールは、通常のメールではできないようなフォント(文字)の色や形式、や写真などの画像を含んだHTML言語で作成されたメールです。
テキストメールとは違い、自由なレイアウトにできるため訴求したい内容をより前面に押し出すことが可能に。
また最近のメールマガジンはHTMLメールが主流になっているため、デジタルマーケターにとっては必要な技術です。
HTMLメールについては以下の記事で詳しく説明しておりますので、よろしければこちらも一緒にご覧ください。

ノーコードとは

ノーコードは書いて字のごとく、「No Code」。つまり、コードを書かないということです。
このコードというのはHTMLをはじめ、プログラミング言語のことを指しており、ノーコードはプログラミング言語が書けなくてもプログラミングできるというものです。
昨今コロナの影響でリモートワークが多くなり、ネットに触れる機会が多く、それに伴い「アナログの作業をデジタルに」をもっとーにDX(デジタルトランスフォーメーション)が推進され、その一環としてノーコードがすごく注目されています。

マーケティングにおけるノーコードの重要性

デジタルマーケティングにおいてマーケターがコードを書かなければいけない、もしくは理解しなければいけない場面というのは必ず発生します。
では次にどのような場面でコードの理解や記述が必要になるか見ていきましょう。

計測タグ等の埋め込み

まずは計測タグ等についてです。この計測タグなくしてデジタルマーケティングはできません。
計測タグにもいろんな種類があり、GoogleAnalyticsをはじめとしたトラッキング用のタグから、ヒートマップ、GoogleTagManegerといったタグマネージャー系まで様々あります。
基本的にはコピー&ペーストで完結するものばかりですが、中には広告のピクセルコードなど分割して設定するケースの場合などでは記述ミスで動かなくなる時があります。

ランディングページ

次に多いのがこのランディングページで、ランディングページとはユーザーが最初に訪れるページのことで、広告からの遷移先などのことを指します。
基本的にランディングページを作成する際は代理店やベンダーに依頼するか、自社で作成するかの二択です。
予算に余裕があり作成を依頼できるのであれば、何も問題はありませんが、予算やスケジュールに余裕がなく自社で作成する場合にはコツが必要になってきます。
たとえば、OGP(SNSでのカード表示)の設定や、favicon、descriptionといったサイトに必要ではないけれども、マーケター目線では必要とされるものなどは自身で設定するか、設定方法を理解したうえで対応しているエンジニアに依頼する必要があり、覚えておかないと先に進むことができません。

ABテスト

ABテストとは「パターン1」「パターン2」を同一期間で競わせて、どっちが良い施策なのかを判定するために実施する手法です。
このABテストでは主にサイト上での訴求方法やユーザービリティを変更して計測しますが、その施策を作る際はどうしてもコードを書く必要が出てきます。
PtengineやGoogleOptimaizeなどではノーコードでできる部分もありますが、細かい設定になればなるほどコードが必要となり、簡単には実施できません。

メールマガジンの作成

BtoBやBtoCを問わず、メールマガジンを作成する場合は、HTMLメールのほうが効果的です。
以前はメーラーによってHTMLメールが利用できないシーンが多かったため、テキストメールが主流でしたが昨今メーラーのバージョンが上がり、ほとんどのメーラーでHTMLメールが表示されるようになりました。
そんなHTMLメールですが、名称に入っているように作成についてはHTMLの知識が必要になります。
また普通にHTMLを組むのではなく、HTMLメール特有の仕様があるためWebページと同じように作っても崩れることが多々あります。
そういった意味では上記であげてきたどの場面より設定のハードルは高いでしょう。それに加えメールマガジンは他の施策と比較しても施策を実施する機会も多いためマーケターにとって一番工数がかかってしまう施策ともいえます。

コンテンツマーケティングとメルマガ

弊社はコンテンツマーケティングの一環としてコラムを日々執筆しています。
またそのコラムをより多くの人に見てもらうため、隔週でコラム記事をHTML形式にし、以下のキャプチャのようにメール配信を行っています。

ただこの作業はすごく工数がかかっており毎回HTMLを組みなおしを行ったり、画像をリサイズしたりと1通送るのに1時間程度かかってしまいます。
そこでWordPressからメール作成できないかと考え便利なツールを開発しました。

ノーコードHTMLメール

まずはこちらをご覧ください。

ビデオを見てもらうとわかる通り、文字やレイアウトが決まっている部分はそのままで、コラムやボディコピーなど毎回変更する箇所をノーコードで作成する仕組みです。
一番の特徴はWordPressに登録されている記事を呼び出して、記事情報をメールに落とし込めるということです。
本ツールはいろんなカスタマイズができ、弊社以外のレイアウトや、URLに使用するUTMなどのパラメータ等々。
また基本的にWordPressで作成してある投稿についてこのツールを利用することができるため、WordPressとメールマーケティングを行っている人であればどなたでも使用可能です。
このツールを利用してから私のメール作成時間が10分の1に短縮されました。
そんな便利ツールではありますが、現在メール作成において工数がかかってしまいなんとか短縮したい方やHTMLメール形式でメールを送ってみたい方はお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちら

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帳票アプリPlainReportってどんな事ができるの?【応用編】 https://crm.adxc.co.jp/column/plainreport20221004/ Wed, 13 Aug 2025 01:00:26 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=1316 みなさん、PlainReportをご存じでしょうか?PlainReportは弊社が提供している「SalesforceにExcel帳票出力機能をアドオンできる」サービスとなります。 今回はPlainReportの活用方法の […]

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みなさん、PlainReportをご存じでしょうか?PlainReportは弊社が提供している「SalesforceにExcel帳票出力機能をアドオンできる」サービスとなります。
今回はPlainReportの活用方法の一つをご紹介させていただきます。
PlainReportとはどんなものなのか以下の記事で紹介しているので是非ご覧ください。
→PlainReportで帳票出力はなんで簡単なの?Excelを上手に使いこなす

PlainReportの活用方法について

今回ご紹介するのは「PlainReportで複数シートに出力する」方法です。
PlainReportはSalesforceからExcel形式で帳票を出力するアプリケーションですが出力の対象は先頭の1シートのみです。
そのため見積書や請求書等、別の書式を出力したい場合それぞれで設定を行う必要があります。
フォーマットの設定や出力が1種類ずつになってしまい、めんどくさいなと感じる方に今回ご紹介する方法を試していただきたいです。

PlainReportで複数シートに出力する方法

①出力したい帳票を同一Book内に作成する
②出力したい項目を1シート目に書き出す
③出力したい項目のセル名をAPI参照名に変更する

④関数を使って1シート目の項目を参照する

上記手順でExcelフォーマットを設定していただくことでPlainReportで複数シートに出力することが可能になります。
お役立ていただければ嬉しいです。

まとめ

今回はPlainReportの活用方法の一つとしてPlainReportで複数シートに出力する方法についてご紹介しました。
PlainReportの特徴として関数が使えるといった点が挙げられます。
ご紹介した方法の中でも関数を使用しています。
是非、みなさんもPlainReportを活用する際には関数を使って使いやすいフォーマットを作成してみてください。

お問い合わせについて

PlainReportにご興味を持っていただけた場合はPlainReportのトライアルをお試しいただくか、弊社へお問い合わせをいただければと思います。
下記ボタンからお気軽にご相談くださいませ。
お問い合わせはこちら

また、PlainReportの特長が「1分」で分かる紹介動画を弊社YouTubeチャンネルにて公開中です。ぜひご覧ください!

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なぜ今、DX支援企業がYouTubeに注力するのか?〜ADX Consultingの挑戦〜 https://crm.adxc.co.jp/column/adxcyoutube/ Mon, 04 Aug 2025 01:00:18 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=5734 変化する情報収集スタイル 「システム導入を検討している時、どこから情報を集めますか?」 この質問に対する答えは、ここ数年で大きく変わりました。従来のホワイトペーパーダウンロードや展示会での情報収集に加え、動画コンテンツで […]

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変化する情報収集スタイル

「システム導入を検討している時、どこから情報を集めますか?」
この質問に対する答えは、ここ数年で大きく変わりました。従来のホワイトペーパーダウンロードや展示会での情報収集に加え、動画コンテンツで学ぶ企業担当者が急増しています。特にERP、EPM、CRM領域では、実際の操作画面や導入事例を「見て理解する」ニーズが高まっています。
私たちADX Consultingは、この変化に応えるべく、「アクセラレート!!DXチャンネル」を立ち上げ、本格的な情報発信を開始しました。単なる会社紹介ではなく、皆様の業務に直結する実用的なコンテンツをお届けしています。

なぜ動画なのか?〜テキストでは伝わらない価値〜

臨場感のある事例紹介

成功事例の紹介も、動画なら担当者の表情や声のトーンを通じて、より臨場感を持って伝えられます。単なる事例の紹介ではなく、「どのような経緯で、どのような成果が得られたのか」をリアルに感じていただけます。

複雑な概念の視覚的説明

DXやクラウドサービスには、抽象的で理解しづらい概念が多く存在します。動画なら図解やアニメーションを活用して、複雑な概念も直感的に理解していただけます。

私たちが発信している3つのコンテンツカテゴリー

1. エキスパート向け専門コンテンツ

システム導入経験豊富な担当者向けに、詳細な技術解説と先進事例をお届けしています。Oracle、Salesforce、EPMシステムの高度な活用方法や、複雑な要件に対する解決アプローチなど、実務で即座に活用できる専門知識を提供しています。

製造業の複雑な見積作成もこれで解決!Oracle CPQ【営業現場を次のレベルへ】

未来型ERPで経営を一歩先へ!Oracle Fusion Cloud ERP徹底解説【次世代ERP】

2. 実務者向け活用ガイド

「導入したけれど、思うように活用できていない」という声をよく耳にします。そんな実務者の方に向けて、システム導入のヒントと運用ノウハウを分かりやすく解説しています。現場の生の声を反映した実践的な内容が特徴です。

次世代の大学経営を実現する!Oracle Fusion Cloud ERP【世界とともに進化する大学経営】

教育機関向け_未来の学生と”友だち”になる!LINE×Salesforceで学校生活を隣でサポート。ADX LINER【密なサポートで学生満足度向上】

3. 初心者向け基礎解説

「DXって何?」「クラウドサービスってよく分からない…」という方でも、安心してご覧いただける入門コンテンツです。専門用語を使わず、身近な例を交えながら、システム導入の第一歩をサポートいたします。

ERPコンサルタントが解説!Oracle Fusion Cloud ERP導入準備のポイント【安心して本番を迎えるために】

最新の投稿から取り組みをご紹介

教育業界向けソリューション「ADX LINER

最近公開した動画では、LINE公式アカウントとSalesforceを連携させた、教育機関向けのソリューションをご紹介しています。「メールだと学生からなかなか返事がこない…」そんな悩みをお持ちの教育機関に向けて、学生にとって身近なLINEを活用しながら、Salesforce上でやりとりの履歴を蓄積・活用できる仕組みです。
この動画では、単なる機能紹介にとどまらず、教育現場ならではの課題に向き合いながら、どのようなアプローチが有効かを丁寧に掘り下げています。業界を問わず、「顧客とのコミュニケーション改善」を検討されている企業様にとって、課題解決のヒントとしてお役立ていただける内容です。

YouTubeチャンネル運営で目指すもの

皆様との継続的な関係構築

私たちはこのような動画を毎週火曜日に公開しています。単なる宣伝活動ではなく、「DXをどう進めるか」「新しいツールを現場でどう活かすか」といった、実際の業務で生まれる疑問や課題に対して、少しでも役立つヒントを届けたいという想いから始めた取り組みです。毎週決まった曜日に新しいコンテンツをお届けすることで、継続的な学習機会を提供しています。
私たちが目指しているのは、一方通行の情報提供ではなく、皆様との関係を少しずつ積み重ねて行くことです。定期的にコンテンツをご覧いただくことで、日々の業務や意思決定のヒントとしてお役立ていただければと思います。

双方向のコミュニケーション

YouTubeのコメント機能を活用し、皆様からのご質問やご意見にお答え予定です。皆様からのコメントをお待ちしております!

業界全体の底上げ

私たちの情報発信が、DX推進に取り組む企業様全体の底上げにつながることを願っています。ノウハウを独占するのではなく、業界全体で共有することで、より良いビジネス環境の構築に貢献したいと考えています。

今後の展望

コンテンツの拡充

現在、初心者向けから専門家向けまで幅広いコンテンツを提供していますが、今後はより細分化された業界別・職種別のコンテンツも拡充していく予定です。
特に、Salesforceの活用方法や導入事例の共有など、CRM関連のコンテンツも続々と展開していきます。皆様のご要望に応じて、より特化したコンテンツの制作も検討していますのでご期待ください!

マルチチャネル展開

YouTubeを起点として、他のSNSとの連携も強化していきます。皆様が最も利用しやすいチャネルで、私たちのコンテンツにアクセスしていただけるよう、マルチチャネル展開を進めています。

まとめ:共に歩むパートナーとして

私たちADX Consultingは、単なるシステム導入支援会社ではありません。皆様のDX推進に継続的に寄り添い、信頼いただけるパートナーでありたいと考えています。
「アクセラレート!!DXチャンネル」は、その想いを形にした取り組みの一つです。皆様のビジネス課題解決に少しでもお役に立てるよう、これからも有益なコンテンツを発信し続けてまいります。
ぜひ一度、私たちのチャンネルをご覧ください。そして、お気に入りの動画が見つかりましたら、チャンネル登録ボタンを押していただけると、制作チーム一同、本当に励みになります。
皆様のDX推進が成功することを、心より願っております。

最後に、ADX ConsultingではERP、EPM、CRMをはじめとしたDXに関する情報を定期的に発信しております。
ぜひ下記ボタンより、YouTubeチャンネルのご登録をお願いいたします。
チャンネル登録はこちら

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