Pathfinder - ADXC CRM Official Page https://crm.adxc.co.jp ADX Consulting CRM事業部のオフィシャルページです Wed, 09 Jul 2025 05:10:12 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.7.2 https://crm.adxc.co.jp/wp-content/uploads/2022/03/cropped-adx_logo-32x32.png Pathfinder - ADXC CRM Official Page https://crm.adxc.co.jp 32 32 【採用イベントレポート】未経験からIT業界へ!SalesforceのDX人材育成プログラム「Pathfinder」卒業生と交流しました https://crm.adxc.co.jp/column/event_report_pathfindermeetup202507/ Thu, 10 Jul 2025 01:00:58 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=5807 2025年7月2日(水)、ADX Consultingは、Salesforceが主催するIT未経験者向けDX人材育成プログラム「Pathfinder」の第6期ミートアップイベントに、賛同パートナー企業として参加しました。 […]

The post 【採用イベントレポート】未経験からIT業界へ!SalesforceのDX人材育成プログラム「Pathfinder」卒業生と交流しました first appeared on ADXC CRM Official Page.]]>
2025年7月2日(水)、ADX Consultingは、Salesforceが主催するIT未経験者向けDX人材育成プログラム「Pathfinder」の第6期ミートアップイベントに、賛同パートナー企業として参加しました。
本イベントは、未経験からIT業界へのキャリア転換を目指す「Pathfinder」修了生と企業が直接交流し、相互理解を深める貴重な機会です。
本記事では、当日のイベントの様子や、参加を通じて感じたこと、そして「Pathfinder」卒業生との対話から得られた新たな気づきについてレポートします。

「Pathfinder(パスファインダー)プログラム」とは

「Pathfinder(パスファインダー)プログラム」はセールスフォース・ジャパンとデロイト トーマツ コンサルティング合同会社が共同で提供する、IT未経験者向けのDX人材育成プログラムです。プログラムの詳細についてはセールスフォース・ジャパンの特設ページにてご確認ください。

Pathfinderミートアップイベントとは

Pathfinderミートアップイベントは、株式会社Warisが主催する、Pathfinderプログラム修了生と賛同パートナー企業が直接出会い、相互理解を深めるための交流イベントです。
Warisは、Pathfinder修了者のキャリア支援を担うパートナーとして、キャリアカウンセリングや企業とのマッチングサポートを行っており、ミートアップイベントは今回で通算6回目の開催となります。
7月初旬の心地よい晴天のもと、賛同企業と修了生が集い、双方が対話を通じて理解を深められる貴重な機会となりました。

当日のブースの様子


当社ブースには、今回も多くのPathfinder修了生の方々が訪れてくださいました。予想を上回る盛況ぶりとなり、すべての方に十分な説明をお届けできなかったことが心残りです。それにもかかわらず、「せめて質問だけでもさせてほしい」とイベント終了後まで熱意をもってお声がけくださる方もおり、その前向きな姿勢に大きな刺激を受けました。

業界未経験でありながらも、明確なキャリアビジョンを持ち、積極的に質問を重ねる修了生が多く、その姿からはこれまでの学びの深さと、今後の成長への意欲がひしひしと伝わってきました。

特に参加者の皆さんが興味を示されていたのは、当社の「自ら考えて行動できる環境」や「フラットなコミュニケーション文化」についてでした。そうしたご関心に応える形で、当日は、実際にPathfinderを経て当社に入社し、現在現場で活躍している社員もブース対応に加わりました。入社のきっかけや業務での学び、どのようにキャリアを築いてきたかなど、自身の体験を交えながら参加者の質問に応じることで、よりリアルな働き方をお伝えすることができました。「具体的なキャリアステップや入社後の動きがイメージできた」「自分にも同じような道が開けるかもしれないと勇気をもらえた」といった声もいただきました。

また、今回は地方から参加された修了生も多く、フルリモート勤務制度に対する関心も非常に高い印象でした。最近は出社回帰の流れが広がるなかで、当社のように「フルリモート前提」で働ける企業を魅力的に感じてくださる方も多く、改めて当社の働き方が多様な人材にとって選択肢となり得ることを実感しました。

参加を通じて感じたこと

Pathfinder卒業生の皆さんは、スキルや知識の習得はもちろんのこと、課題に対する主体性や前向きな姿勢が非常に印象的でした。短期間でここまで成長できるという事実が、プログラムの有効性を物語っていると感じました。
また、企業としても、自社の文化やビジョンを正しく理解していただくためのコミュニケーションの大切さを改めて実感しました。単なる説明会ではなく、「共に働く未来を想像してもらう場」としての意味合いが、今回のイベントにはあったと思います。

Pathfinder卒業生の執筆コラム紹介

入社後の過ごし方スキルアップについて書かれたコラムもあるため、ぜひご覧ください。




Youtube紹介

当日の様子は、YouTube Shortsでもご覧いただけます。
イベントの雰囲気を映像で感じたい方は、ぜひチェックしてみてください!
【Vlog】2025/07/02_Pathfinderミートアップイベントに参加しました!
【2025/07/02_Pathfinderイベント来場のみなさまへ】ADX Consultingよりメッセージ

また、CRM事業部の紹介動画も公開中です。事業内容や働く環境・成長支援制度について知りたい方は、こちらもぜひご覧ください!

おわりに

DX人材の育成とマッチングの場として、Pathfinderミートアップイベントは非常に価値のある取り組みです。当社も引き続き、こうした場に積極的に参加し、多様な人材との出会いを大切にしながら、共に未来を切り拓いていきたいと考えています。

現在、弊社では事業拡大のためコンサルタント・エンジニアを募集しております。カジュアルチャットも実施中ですので、まずは話を聞いてみたいという方も大歓迎です!
以下、採用ページにて皆様からのエントリーをお待ちしております。



採用ページはこちら

The post 【採用イベントレポート】未経験からIT業界へ!SalesforceのDX人材育成プログラム「Pathfinder」卒業生と交流しました first appeared on ADXC CRM Official Page.]]>
Salesforce Pathfinderプログラム卒業生がパートナー企業に入社後、1年で身につけたこと https://crm.adxc.co.jp/column/salesforce-pathfinder2/ Tue, 17 Dec 2024 03:00:33 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=5043 こんにちは!Salesforce Pathfinderプロジェクトに第3期生として参加し、その後パートナー企業であるADX Consultingに入社した私が、入社後の1年間でどんなことをしてきたかをご紹介していきたいと […]

The post Salesforce Pathfinderプログラム卒業生がパートナー企業に入社後、1年で身につけたこと first appeared on ADXC CRM Official Page.]]>
こんにちは!Salesforce Pathfinderプロジェクトに第3期生として参加し、その後パートナー企業であるADX Consultingに入社した私が、入社後の1年間でどんなことをしてきたかをご紹介していきたいと思います。

★入社時のコラムはこちら

★その後の経過はこちら

今回も、Pathfinderへの参加を検討している方や、参加後の転職活動をされている方の参考になれば幸いです。では、さっそく1年を振り返ってみます!

どんなプロジェクトに参加した?

Salesforceといってもコアと呼ばれるCRMの導入や運用支援から、MAツールであるAccount Engagement、webサイト構築があるExperience Cloudなどやることは様々です。主に下記のようなプロジェクトに参加させてもらいました。

  • Sales Colud、Service Cloud 導入支援、運用支援
  • Service Cloud、Account Engagement、Experience Cloudを使用したコミュニティーサイト構築とSalesforce導入支援
  • Experience Cloud を使用したBtoBサイト 運用保守

などなど…。
Salesforceの実務経験はゼロからのスタートでしたが、色々な製品を扱うプロジェクトにメンバーとして参加させてもらいました。最初は項目1つ作るにもおっかなびっくりでしたが、最近はフローの作成を、先輩と一緒に構成から考えるところからやらせてもらったり、地道に経験を積んでおります。Experience Cloudについては、通常のwebサイト制作よりも制約が多いので「どこまで実現できるか?」という部分の見極め力を、もっと上げていきたいなと思っています。

具体的にどんな業務を行ったの?

運用支援とか、導入支援といっても実際何をするの?という疑問がありますよね。ここで自分の記憶をたどって、具体的にどんなことをしていたかを書いてみたいと思います。直近の2か月は、マーケティング/広報のチームにも所属して、マーケ活動も行いました!

CRM導入コンサルチーム

プロジェクトメンバーとして行ったこと

定例会への出席と議事録の作成

ADXはフルリモート勤務なので、顧客とのミーティングもすべてオンライン会議で行っています。メンバーとして参加する場合は、議事録を取ったり、PLがファシリテーションしている際に補佐的に画面や資料を画面に投影したりします。ちなみにADXでは議事録をSalesforceにレコードとして登録していて、PlainReportでの出力やExperience Cloudで顧客にお見せしています。

画面レクチャー(オンラインMTG、動画作成)

顧客の運用支援の一環で、Salesforceの画面を投影しながらレクチャーを行ったり、あらかじめ動画を作成して提出したりします。レクチャーを行う際は事前に社内で実際の操作を他のメンバーに見てもらって予行演習を行いますが、毎回非常に緊張します・・!

ドキュメント作成

  • 定例会資料、作業報告書
  • 仕様書、ユーザー操作手順書
  • webサイト(Experience Cloud使用のポータルサイト)サイトマップ、ワイヤーフレーム

仕様書は自分が担当して作成した自動化がどうなっているか?など、一部分を記載したりしています。操作手順書も同じで、レクチャーや動画提出する際に、主に自分が構築を行った部分の画面スクリーンショットを貼り付けて資料化したものになります。
Experience Cloudでコミュニティーサイトの制作がある場合は、サイトマップやワイヤーフレームのような通常のweb制作で使用する資料なども作成します。

プロトタイプ構築

Salesforceの利点の一つが、画面や機能を短期間で作成できて、実際の環境ベースで確認を行いながらプロジェクトを進められるところです!よって、このプロトタイプ構築部分は導入コンサルとしても重要部分です!
それぞれのプロダクトによって内容が異なるので、分けて書いてみました。

    • Experience Cloud

– デジタルエクスペリエンスの設定
– CMS設定
– グローバルアクションを使用した問い合わせフォーム作成

Experience Cloudは、Salesforceで制作するwebサイトで、基本的にはローコード・ノーコードでwebサイトが作れ、WordPressのようなCMSの設定もできます!

    • Sales Cloud、Service Cloud

– オブジェクト、項目、ページレイアウト等の設定
– フロー作成
– 承認プロセス、入力規則などの設定
– 各種レポート作成

ここは、Pathfinderの際にもしっかり学習してきた部分でしたが、お客様の業務要件に合わせてカスタマイズしていくので、やはり実務経験は必用だなと感じました。先輩方を見ていると、こういう場面ではこの機能を使用したらよいのでは、このように自動化したらよいのではなど、たくさんの引き出しを持っている方ばかりで、すごい!!と思うことばかりです。

    • Account Engagement

– 初期設定、各種セットアップ
– フォーム作成
– 拡張ランディングページ作成
– フォームハンドラー設定
– シナリオ作成とオートメーション設定

シナリオ作成というのは、見込み客の属性やステージに合わせて、どのようにアプローチしていくか?という道筋を作成するものです。例えば、「資料請求をしたユーザーをリストに入れて、何日後にメールを送信し、メールのリンクを開いていたら・・」のようなものを、フローチャートにしていく感じです。それをAccount Engagementのオートメーションに設定します。
Account Engagementオートメーション画面サンプル
※パートナー企業用のデモ環境で、色々試してから顧客の環境に設定します。

Salesforce公式サイトにもシナリオの紹介があります!私もシナリオを考える際に、下記の記事内で紹介されている定番シナリオを参考にしました。
※参考 Salesforce公式サイトより:MAのシナリオ設計とは?作り方のポイントと事例・雛形

マーケティング/広報 業務

直近2か月では、マーケティング/広報業務にも少しですが携わらせてもらいました。少人数で全社のマーケティングを行っているので、非常に範囲が広く、概要把握するのも大変でしたが、主に担当したものは下記です。

webオンラインイベント出展

  • 登壇資料、画像等の作成
  • 主催者へ提出する各種提出物の手配
  • 社内外への告知(webサイト、SNS、メルマガ配信、社内slackでの告知等)
  • 当日イベント中の視聴者からの問い合わせ対応

具体的には下記のイベントだったのですが、出展が決まってからの準備期間がとてもタイトで焦りました。でも普段CRM事業部の方で行っているようなプロジェクト管理の小さい版ととらえて、関係各所への調整やスケジュールを立てて、メンバーと一緒に1つ1つタスクを消化していく過程が非常に勉強になりました!

コーポレートサイト改修

  • ワイヤーフレーム作成
  • 外部制作会社への依頼、納品物検証

業務を振り返ってみて

具体的に何やったかな~と思って書き出してみましたら、けっこう色々やらせてもらってました。これは規模が小さめの会社ならではだと思うのですが、裁量を持って業務にあたらせてもらえている実感があります。

中でも非常に経験値が上がったのが、Account Engagement関連ですね。初期設定、サンプル作成、自動化のシナリオ想定からオートメーションの設定まで、PMやPLの指示のもと自分で考えて進めていくことができました。後は、お客様の前でのデモを使用したレクチャーなども任せてもらい、ド緊張しながらもプレゼンテーションをすることもできて、よい経験になりました!

また、期間限定でしたがマーケティング/広報の業務も経験し、会社全体の方向性や他の事業部がどのようなことを行っているのか等、普段はあまり意識した無かった部分に触れることができました。この経験を今後の実務に活かしていけたらと思っています!

取得資格について

さて、業務と並行して資格の取得も進めていきました。ADXでは資格取得に報奨金制度があるので、取得のモチベーションになっています!
1年間で取得した資格を、取得順に並べてみました。

  1. Marketing Cloud Account Engagement スペシャリスト
  2. Experience Cloud コンサルタント
  3. Sales Cloud コンサルタント
  4. AI アソシエイト
  5. Marketing Cloud Account Engagement コンサルタント
  6. Service Cloud コンサルタント

※認定アドミニストレーター、Platformアプリケーションビルダーの2つを、入社前にPathfinderで取得しています。
半年で3つくらい取りたいなと思っていたのですが、こうやって書き出してみると、1年よく頑張ったな~。入社前はAccount EngagementとExperience Cloudの知識が全くない状態だったので、そちらを優先して取得しました。その後、Sales CloudやService Cloudの案件にアサインされて、理解が深まってきた段階で両方のコンサルタント資格を取得しました。資格試験は何回も受験するのが嫌すぎるので、何としてでも1回で受かってやる!!!という固い意志のもと、これまで1回通過ができてます。この集中力が学生時代にあれば、違った世界を生きていたかもしれません・・・。
次の目標は上級アドミンですね!頑張ろう~。

入社してからの1年を振り返って

そんなこんなで、月並みな言い方になりますが、本当に1年間あっという間でした。華麗なるキャリアチェンジ・・とまでは言えませんが、入社時はSalesforceの実務経験ゼロだったので、まあまあ成長できたのではないでしょうか。
これも、ド素人な質問にも丁寧に答えて教えてくれた周りの方々のおかげです!!(本当に感謝!!)ADXはフルリモート勤務ですが、プロジェクト内での不明点、つまづいた時などは隣に座っているかのように気軽に相談できる環境なので、本当に助かっています。

以上、Pathfinder卒業生の入社後1年間のまとめでした!

興味を持っていただけましたでしょうか?ADXではカジュアル面談も実施しておりますので、話を聞いてみたい!という方はぜひ採用ページをご覧のうえ、ご連絡ください。

The post Salesforce Pathfinderプログラム卒業生がパートナー企業に入社後、1年で身につけたこと first appeared on ADXC CRM Official Page.]]>
Pathfinder卒業生はADX入社から半年でSalesforce資格をいくつ取得できた?気になる勉強法とは https://crm.adxc.co.jp/column/pathfinder-study-of-qualifications/ Thu, 16 May 2024 01:00:12 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=3772 こんにちは! Salesforce社のPathfinderプログラムを経て、ADXにジョインしてから早半年が経ちました。 プロジェクトにもアサインされて、毎日勉強しながら実践で鍛えられている真っ最中です。そんな私が、入社 […]

The post Pathfinder卒業生はADX入社から半年でSalesforce資格をいくつ取得できた?気になる勉強法とは first appeared on ADXC CRM Official Page.]]>
こんにちは!
Salesforce社のPathfinderプログラムを経て、ADXにジョインしてから早半年が経ちました。
プロジェクトにもアサインされて、毎日勉強しながら実践で鍛えられている真っ最中です。そんな私が、入社してからの半年間に業務と並行して資格取得にチャレンジした話をお伝えしようと思います。

Salesforceの資格はどんなものがある?

認定資格については、こちらの記事で詳しくお伝えしています。


Salesforceの資格は一度取得したら年1回の更新を忘れずに行えば、追加費用なしで保持することが可能です!

入社前に取得したSalesforce資格は?

私はPathfinderプログラムを受講している間に、下記2つの資格を取得しました。

  • Salesforce 認定 アドミニストレーター
  • Salesforce 認定 Platform アプリケーションビルダー

認定アドミンは範囲が広く、そもそもSalesforceを触ること自体も初めてだったので今思い返すと一番大変だったような・・・?アプリケーションビルダーはアドミンと内容がかぶるところもあって、短期集中で何とか合格できました。
ただ、やはり座学と実践は違うというのは、入社後実際にプロジェクトに入って痛いほど感じています。
実践あるのみですね。
後は、Salesforceは年3回のアップデートがあり、どんどん内容も変化していくので継続した勉強が必要です。

ADXはたくさんの資格を保持してるSalesforceのコンサルタントが在籍しています!

先輩2人のインタビュー記事はこちら↓


私も後述する資格の勉強を始めるときに、先輩の記事を熟読して勉強法などを参考にしましたよ~!

入社後に勉強した資格 その1 「Salesforce 認定 Marketing Cloud Account Engagementスペシャリスト」

Account Engagementとは?

Account Engagementは元はPardot(パードット)という名称で、BtoBに特化したMAツールです。Salesforceとのシームレスな連携ができ、営業活動や商談までを可視化したマーケティング施策が可能になります。

私は前職でweb関連の企業に在籍していたので、マーケティング関連はなじみがあり、Salesforceのマーケティング関連の資格も取りたいなと思っていました。ただ、MA(マーケティングオートメーション)ツールはHubspotやMauticを若干触ったことがある程度でした。最初にMAツールの存在を知った時は、一消費者としてこんな風に情報を取っているのか!と衝撃的でしたね。いろんなことができるんだな~と感心していました。

入社前に資格を取っていたのは主にコアとなるSalesforceCRMの方だったので、Account Engagementについては全く知らない状態からのスタートでした。

Account Engagementスペシャリストの勉強法

どの試験も同様ですが、まずは受験ガイドをしっかり読んで出題範囲を確認。その後、Trailheadではモジュールをいくつかこなし、【Salesforce公式】認定 Marketing Cloud Account Engagement スペシャリスト対策をやりました。

また、Salesforceのパートナー企業向けのPartner Learning Campという学習コンテンツにデモ環境を使用したハンズオンがあるので、そちらを使ってわからない部分を実際に操作して確認するというのを繰り返しました。

入社後に勉強した資格 と勉強法 その2 「Salesforce 認定 Experience Cloud コンサルタント」

Experience Cloudとは?

Experience Cloudは顧客、パートナー、従業員など、ビジネスプロセスにとって重要な人々と情報を共有したり、コラボレーションしたりするためのwebサイトです。コードをほとんど使用しなくても、ビルダーでの設定(カスタマイズ)レベルでサイト構築が可能です。Experience Cloudコンサルタントを受験するには、Salesforce 認定 アドミニストレーターの資格を取得している必要があります。

Experience Cloudコンサルタントの勉強法

こちらもTrailheadの試験向け対策 Prepare for Your Salesforce Experience Cloud Consultant Credential を一通り行い、あとはサクセスナビで紹介されている「おうちでゆっくりハンズオン」をやりました。

Experience Cloudは実際にどうやってサイトを作っていくのかの理解にハンズオンはとても役立ちます!動画を試聴しながら、難しいところは一時停止して進められますし自分のペースでできるところがいいですね。ただ、試験ではそれに加えて、エディションによるできることの違いなどをしっかり理解しておくことが必要だと思います。

どちらの資格も、勉強のスタートはまず試験の申し込みをするところ!
あともう少し勉強したら申し込もう…と思っていると、永遠に受験することができません。私はまだ知識ゼロの段階でとにかく申し込みをするようにしています。1ヶ月後などにすれば、計画立てて集中して勉強ができるはず…という考えです。受験費用は会社が後ほど負担してくれるとはいえ、合格しなければ自費なので…。

社内に資格取得を支援してくれる制度はある?

ADXには資格報奨金制度があり、各種Salesforce資格を取得すると報奨金と受験料が支払われます。これは試験を受けるかなり大きなモチベーションになっています!ありがたい!
社内には資格取得者が多く在籍しているので、試験の傾向やポイントなど先輩に相談できたのも助かりました。

結果発表~!!

Account Engagementスペシャリスト、Experience Cloudコンサルタント両方とも合格することができました!

Experience Cloudの方はかなりギリギリでしたが、半年間で2つ資格を取ることを個人的な目標にしていたので、なんとか合格できてほっとしております。
両方とも、取得した直後にプロジェクトにアサインされ、実務経験も積むことができました。Salesforceの資格は取得して終わりではなく、その知識をどう今後に生かしていくかだと思いますので、今後も継続してスキルアップしていきたいと思います。

それでは、また次回お目にかかりましょう~。

The post Pathfinder卒業生はADX入社から半年でSalesforce資格をいくつ取得できた?気になる勉強法とは first appeared on ADXC CRM Official Page.]]>
Salesforce Pathfinderプログラムを経て入社、その後の過ごし方は? https://crm.adxc.co.jp/column/pathfinder-after-joining-company/ Mon, 04 Mar 2024 01:00:13 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=3542 こんにちは!Salesforce社のPathfinderプログラムを経てADXにジョインしたYです。Pathfinderは第4期が開催中ですね。私も友人に勧めてみたら、その後受講することになったようで、輪が広がっていき嬉 […]

The post Salesforce Pathfinderプログラムを経て入社、その後の過ごし方は? first appeared on ADXC CRM Official Page.]]>
こんにちは!Salesforce社のPathfinderプログラムを経てADXにジョインしたYです。Pathfinderは第4期が開催中ですね。私も友人に勧めてみたら、その後受講することになったようで、輪が広がっていき嬉しいです。

Pathfinderプログラムではどんなことをしたのかを書いた記事はこちら ↓

さて、入社して早数か月が経ちました。Salesforce未経験で入社して不安はなかった?フルリモート勤務はどう?入社当初はどんなことをしたの?などを書いてみようと思います。

緊張の初出社日

誰しもが緊張する入社初日の様子を、記憶が薄れないうちに書いておこうと思います。後から見返すと、初心を思い出すこともできそうです。

フルリモートの会社の入社式って?

ADXの本社所在地は大手町ですが、実際は全員がフルリモートワークを行っています。ですので、もちろん入社当日にオフィスに行って挨拶して…のようなことはありません。PCは入社前に送付され、入社時のオリエンテーションもオンラインで行われました。私は前職もフルリモートだったので、特に違和感はありませんでしたが、オフィスワークをしている友人に話すとびっくりされることが多いです。

今思い返すと、その昔新卒で入った会社は先輩に連れられて全部署挨拶回りをしていたような。挨拶だけで1日終わりますし、もちろん紹介されても顔と名前が覚えられませんでした・・。それはそうだ。
オンラインの良いところは、名前の表示があること!!顔と名前を早く覚えられるような気がしています。

入社オリエンテーションで社長をはじめ役員との顔合わせ、その後入社時の手続きなどを行いました。その際使用した資料などは、社内のポータルサイトにナレッジとして登録されているので、後から見たい時にもすぐ探せてとても便利です。
その後はERP、CRMそれぞれの事業部に分かれて部署ごとの受け入れが行われました。

まずは業務で使用するツールのアカウント設定

Salesforce、Slack、Microsoft関連、Backlog、Cacoo、NotePMなどなど、とにかく使用するツール類がたくさんあります。ツール自体の使い方は問題ありませんが、慣れるまで大変です。
プロジェクト管理のメインはBacklogとSalesforce。ADXはSalesforceのAppExchange(Salesforceに入れて使えるアプリケーション)でBacklogSyncというサービスを販売しており、Salesforceからのタスク作成やBacklogのプロジェクト進捗の可視化ができるツールなんですが、これは社内で使いたいということから誕生したそうです!導入コンサルチームのMTGで進捗を確認する際に実際に使用しています。

プロジェクトアサイン前にやっていたこと

もともとユーザー企業でSalesforceを使っていた方々とは違い、私は業務でSalesforceを使用していなかったので、プロジェクトにアサインされるまで少し猶予期間がありました。その間、必死で足りない知識を増やそうと集中して勉強していました。

Salesforce製品の知識をつける

サクセスナビのはじめてガイド、Trailhead、後述するパートナー向けのPartner Leaning Campなどを使ってPathfinderで学んだことのおさらいや、新たにAccount Engagement(旧Pardot)やExperience Cloudなどを中心に学習しました。この製品知識については、実際にプロジェクトに入ってから、Salesforceを初めて使用するお客様にレクチャーする際にも非常に役に立っています。今でも何回か動画を見返したりしています。

パートナーコミュニティについての知識をつける

ADXはSalesforceのコンサルティングとAppExchangeの両方のパートナー企業なので、そのコミュニティについての基礎知識をしっかり知っておくことが必要でした。これは実際勤めてみないと知らないことばかりでしたね。

未経験からの入社で不安はなかった?

全くなかったと言えば嘘になりますが、知らないことや分からないことはメンバー全員が参加する夕会や、チャットのコミュニケーションで質問できる環境なのでそんなに不安を感じずに過ごせています!Salesforce未経験ですが、まずは分かる範囲でやってみる、分からないことはためらわずにさっさと聞く、というスタイルでなんとか仕事についていこうとしています。これからしっかり勉強&実務経験をつんでいけたらと思っております!頑張ろう~。
あとは、コミュニケーションツールのSlackでは雑談やワーケーションなど色々なチャンネルが作成されているので、業務以外のところでも盛り上がったりしていて面白いです。

まとめ

そんなこんな、入社後のあれこれを書いてみましたが、まとめです。

・最初のうちは、比較的時間があるので色々情報収集に努める。
・Pathfinderで学んでいたのは、主にコアとなるSales Cloudだったので、マーケティングツールのAccount Engagement、お客様のサイトで使用するExperience Cloudの知識が必要!
・オフィスで顔を合わせるような状況がないので、コミュニケーションは自分から積極的に。

オンラインのコミュニケーションは、なるべくレスポンスを早くするように心がけていますね。あと、業務と関係ないことでちょっとした質問を新人から連絡すると、意外と喜んでもらえます。(こちらも嬉しい。)

現在は、プロジェクトに参加をさせてもらい少しずつですが実務の経験を積んでいます。同時に、PL(プロジェクトリーダー)になるための社内研修を受けたりもしています。毎日勉強することが多くて、湯気が出そうになっております。
それでは、また次回お目にかかりましょう~。

後日談

入社1年後の記事はこちら

The post Salesforce Pathfinderプログラムを経て入社、その後の過ごし方は? first appeared on ADXC CRM Official Page.]]>
Pathfinderとは?今注目のリスキリングプログラムについて解説! https://crm.adxc.co.jp/column/salesforce_pathfinder/ Thu, 15 Feb 2024 01:00:27 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=3731 Salesforceがリスキリングプログラムを行なっていたのはご存知でしょうか?リスキリングとは技術の再習得のことです。今回はSalesforceが行なっているリスキリングプログラム、「Pathfinder」*についてご […]

The post Pathfinderとは?今注目のリスキリングプログラムについて解説! first appeared on ADXC CRM Official Page.]]>
Salesforceがリスキリングプログラムを行なっていたのはご存知でしょうか?リスキリングとは技術の再習得のことです。今回はSalesforceが行なっているリスキリングプログラム、「Pathfinder」*についてご紹介します。
PathfinderはDX人材を育成する無料プログラムです。Salesforce主催のこのプログラムは多くのDX人材を生み、すでに卒業生の方々がそれぞれの分野で活躍されています。弊社でもここで勉強した方の中から数名が現在活躍しています。今回はこのプログラムがどのようなものか、卒業メンバーが弊社でどのように活躍しているかを解説いたします。

Pathfinderとは

PathfinderはSalesforceが主催するDX人材育成プログラムです。日本では2020年からの開催となりましたが、2018年に米国でSalesforceとDeloitteが共同でスタートしたことがはじまりです。日本で提供されるプログラムは日本向けにカスタマイズされたもので、CRM(顧客関係管理)やSalesforceについて短期間で習得できるよう設計されています。ここでは今後のキャリアに必要とされる技術やビジネススキルの習得機会を提供しています。学ぶ場をオンラインで提供するだけでなく、Salesforceエコシステムでの就業機会が提供されていることも大きなポイントとなっています。学んで終わりでなく、その後の就業イメージもリアルに持つことができる実践的なプログラムです。

*Pathfinder(パスファインダー)

日本でのはじめの募集は100人

Salesforceを日頃業務で使用している人の間ではよく聞く「Pathfinder」ですが、「人材育成プログラム」として提供を開始したのは2021年です。2020年10月にトライアルとして3ヶ月の実習トレーニングを実行し、その後の一般への募集がはじまりましたが、当初の募集人数は100人でした。募集時要項を見ると「ビジネス/マネジメントスキルを全20週で集中的に学習する」「オンライン学習が中心」「対象者は、就職活動中・転職・再就職を検討中の人、IT未経験からキャリアチェンジを目指す人、CRMやクラウドといった新たな技術やスキルを習得したい人」とあり、2020年にはまだ「リスキリング」がうたわれていないこと、募集人数が少ないことがわかります。第一期生がどれくらい活躍しているかはSalesforce周辺のX投稿をチェックしてください。

Salesforceスキル含む人材育成プログラム「Pathfinder」を国内提供、就労先も支援─セールスフォースとデロイト | IT Leaders

翌年の募集は10倍規模に拡大

Salesforceの人材育成プログラムは翌年2022年には規模が10倍に拡大しました。

セールスフォース・ジャパンとデロイト トーマツ DX人材育成プログラム「Pathfinder」の募集規模を10倍の1000名に拡大し、本日申込開始 | セールスフォース・ジャパン

「Pathfinder」一期生は100人規模でスタートしましたが、翌年は募集人数が1,000人、10倍の規模に拡大します。ビジネススキルのトレーニングが効果的で、Salesforce資格取得者が多数輩出したこと、Pathfinder修了者参加のイベントで受講者の就職が決定したことも大きな話題となりました。女性の大きなライフイベントである出産・育児後のキャリアにも大きな道が開きました。コロナ流行による「ステイホーム」推奨の影響もあり、地方からの「リモート就職」の機会も大きく注目された時期です。
2021年9月に公表されたIDCデータは、2026年までに全世界で930万人の新規雇用を「Salesforceエコノミー」は創出すると予想しています。Salesforceがパートナーエコシステムの成長を推進しており、成長を続ける企業も多数存在します。

新しい調査によると、Salesforce Economy は 2026 年までに 930 万人の雇用と 1 兆 6,000 億ドルの新規事業収益を創出する見込み – Salesforce

プログラムの内容

「Pathfinder」はどのようなプログラムで構成されているのでしょうか。プログラムの大きな目的は人材育成です。今後のキャリアのために「必要な技術およびビジネススキルを身につける」ことが目標となっています。
Salesforce内に「Pathfinder」ページがあり詳細はそちらで確認できます。ここでは概要をご紹介いたします。
Pathfinder | セールスフォース・ジャパン (salesforce.com)
Salesforce Pathfinder

Salesforceは、企業が顧客との関係を効率的に管理しビジネス展開を可能にするCRM(顧客関係管理)プラットフォームを持ちます。SalesforceのCRMは世界中の企業で使用されており、信頼性、情報源を提供。良好な関係を顧客と築きビジネスを成功に導くツールとして高い評価を得ています。
「Pathfinder」では、「CRMのビジネススキル」とSalesforceの基礎スキルが学べます。それ以外にも、Salesforce資格試験獲得プログラム、将来のキャリアへのサポートの提供が受けられます。プログラムの目的として「市場価値の高いDX人材を市場に輩出」をうたっており、学習だけでなく実践も多い。スキル開発、キャリア開発を一貫して支援するところもこのリスキリングプログラムの大きな特長です。
Salesforce Pathfinder
「Pathfinder」のロゴですが、「A」の文字が木になっていてとても素敵です。勉強することで自分の中の何かがぐんぐん育っていくような気持ちになります。木が針葉樹というのもどんな厳しい環境にも負けないイメージがあっていいですね。

勉強に要する時間

「Pathfinder」サイトを見てみましょう。

プログラム全体の期間は約5ヶ月。
週7-8時間、2ヶ月のオンライントレーニング、1ヶ月の試験対策、2ヶ月の実務型総合演習を無償提供。

上記のように時間設定されていますが、もちろん個人差はあります。他システムに精通している、他社CRMに詳しい、という方はいいペースで進めていけることでしょう。全くの別業界から挑戦する場合、設定された時間より多くかかることを意識したほうがいいでしょう。くじけないで勉強し続ける強い気持ちが必要です。
また、期間中に認定アドミニストレータ受験費用が一回通常20,000円(税抜)のところを10,000円(税抜き)になります。

*金額は2024.2月現在です。受験資格のある方はその都度Salesforceサイトで金額をご確認ください。

ADXで活躍するスタッフ

弊社ではpathfinder出身スタッフが複数在籍しています。実際の記事がございますのでそちらをぜひご覧ください。



特に反響が大きかったのは「Salesforce未経験だった私がPathfinderプログラムを経てSalesforce導入コンサルのADX Consultingにジョイン!」の記事です。記事執筆者は、2023年2月にpathfinder受講開始、8月卒業、11月弊社入社。Salesforceのpathfinder担当者も大喜びのスピード感あふれるレポートでした。
X投稿でもコメントを頂いております。

今年の2月に受講を開始、8月に卒業、そこから就活して、今もう働いてるなんて信じられないです。
https://x.com/ttakuma0911/status/1721734536525172900?s=20

めちゃくちゃ良い記事!
期間中どんなことやるのかイメージしやすくてわかりやすい……https://x.com/Musasabi_Kumin/status/1721833689569763373?s=20

短期間のうちにpathfinderを駆け抜けてきた山田は、現在CRM事業部スタッフとして大活躍しています。前職でのキャリアも豊富で周囲から頼りにされることも多く、のびのびと働いてます。

まとめ

「Pathfinder」について、どういったものでどのようなプログラムで進むのか解説しました。解説だけでなく、実際に卒業した方がスタッフとして在籍している状況も紹介させていただきました。Salesforceに全く知識の無い方も、勉強することで新しいチャンスに出会えるのはとても素敵なことです。ADXは将来に向けて勉強する全ての方を全力で応援します!

おまけ

弊社はPathfinder賛同パートナーです。ご縁をいただき入社に至ったメンバーを見ているとこの制度の素晴らしさを実感します。

ADXは北海道~沖縄まで全国各地から優秀なメンバーが切磋琢磨しながらそれぞれのフィールドで活躍をしております。
現在、弊社では事業拡大のためコンサルタントを募集しております。カジュアルチャットも実施中ですので、まずは話を聞いてみたいという方も大歓迎です!お気軽にお問い合わせください!
カジュアル面談はこちら

The post Pathfinderとは?今注目のリスキリングプログラムについて解説! first appeared on ADXC CRM Official Page.]]>
Salesforce未経験だった私がPathfinderプログラムを経てSalesforce導入コンサルのADX Consultingにジョイン! https://crm.adxc.co.jp/column/salesforce-pathfinder/ Tue, 07 Nov 2023 01:00:15 +0000 https://crm.adxc.co.jp/?p=3326 はじめまして! タイトルの通り、株式会社セールスフォース・ジャパンとデロイト トーマツ コンサルティング合同会社が共同で行うDX人材育成プログラム「Pathfinder」(パスファインダー)に参加し、その賛同パートナーで […]

The post Salesforce未経験だった私がPathfinderプログラムを経てSalesforce導入コンサルのADX Consultingにジョイン! first appeared on ADXC CRM Official Page.]]>
はじめまして! タイトルの通り、株式会社セールスフォース・ジャパンとデロイト トーマツ コンサルティング合同会社が共同で行うDX人材育成プログラム「Pathfinder」(パスファインダー)に参加し、その賛同パートナーであるADX Consultingにこの秋入社しましたYと申します。
私は前職ではwebの制作や広告を扱っていたので、ITが未経験ではないのですが、仕事でSalesforceを扱うのは初めてです。 実際にPathfinderに参加するまで、Salesforceは「聞いたことある」程度の知識しかありませんでした。
半年間の勉強を経て、Salesforceの導入支援コンサルであるADXに入社したので、Salesforce未経験の人が入社してどんな仕事をやっているの? ADX Consultingってどんな会社?など、新人目線でブログをつづっていきたいと思います!

さて、第1回目はSalesforceに出合うきっかけとなったPathfinderの内容からお伝えしていきます!

Salesforce Pathfinderプログラムとは?

「Pathfinder」は、2018年に米国においてDeloitte社とSalesforce社が共同でスタートしたDX人材育成プログラムです。本プログラムは、第4次産業革命でのキャリアに必要となる技術とビジネススキルの習得機会を提供し、参加者がSalesforceエコシステムでのキャリアを実現するための就業機会を提供する労働力開発イニシアチブです。カリキュラムは米国でのノウハウを日本向けにカスタマイズしており、CRMやSalesforceの知見を短期間で習得できるよう構成されています。
※公式サイトより引用
https://www.salesforce.com/jp/company/careers/pathfinders/

第4次産業革命?エコシステム?CRM?聞きなれない単語が色々出てきますね。Salesforce独自の略語や言い回しについてはまた別の記事で書きたいと思います。
この中にあるCRMとは、Customer Relationship Management(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)、「顧客関係管理」の略で、Salesforceはこの顧客管理(CRM)のプラットフォームです。PathfinderはDX人材育成を目的としているので、参加者は無償でこの「CRMのビジネススキル」、「Salesforceの基礎スキル」が学べるプログラムなんです!(試験費用除く)

なお、第2期受講生だったメンバーの記事はこちらをご覧ください。

第3期のスケジュール

第3期は2023年2月からPhase1が始まり、就職支援のPhase3が終了したのが8月末までと、約半年間のプログラムでした。

  • Phase1 講義、認定アドミニストレーター試験の受験
  • Phase2 総合演習
  • Phase3 就職活動のサポート

ちなみに、プログラム参加の前にお試し課題がありました!これが私の初Trailhead体験です。

Phase1:講義、アドミン試験

1週間に1回、Salesforceのエンジニアの方による講義があり、講義の後は各自Trailhead(Salesforceの自主学習ツール)を使用してTrailmixを決められた期日までに終わらせる、というのを7週間に渡って行いました。
最初は用語もわからないし、Trailhead独特の日本語にも慣れず「一体なんの話をしているんだい?」状態でしたが、3週目くらいでようやく点と点がつながっていく感じがありました。
自分でコツコツTrailheadを進めていくのですが、つまずいた場合は学活(30人くらいのグループに振り分けられて行うクラス活動)で質問したり、運営の方にチャットで質問を投げることが可能です。
私は学活になるべく参加するようにして、同じ悩みを持つ受講生やクラス担任の方に不明点を聞いて学習を進めていきました。週1回、講義とは別の時間で他の受講生とのつながりが持てるのは心強かったですね。

Phase1の仕上げには、「Salesforce認定アドミニストレーター」資格を取る必要があり、合格すると次のステップPhase2へ進めます。

Phase2:総合演習

架空の企業が抱える問題から課題を見つけSalesforceを使って解決する、という実務形式の総合演習を行いました。要件定義・設計・開発・テスト・デモを使用したプレゼンまでを1人で行います。Phase1と同様、ここでも週に1度講義があり、ドキュメントの作成方法から要件定義や設計とはなんぞやというところまで詳しくレクチャーいただきました。課題抽出や要件定義に時間がかかり気持ち的に置いて行かれそうになりましたが、どんどん進めたほうがいい!という運営の方からのアドバイスもあり、なんとか設計やSalesforceの設定も自力で行い発表までこぎつけることができました。
発表は、お客さんに課題とそれを解決するための方法を画面共有でデモを見せながら話す、という形で運営の方にプレゼンしました。本当に顧客に説明するときのよう(しかも途中で助けてくれる同僚は隣にいない状態)で、ド緊張しましたが、フィードバックもいただき、非常に良い経験になりました。
そんなこんなで、発表を終えいよいよ最後の就職活動に進みます。

Phase3:就職活動のサポート

Pathfinderはスキル獲得だけでなく、就業サポートまでがプログラムに含まれています。私はまさにこのPhase3の就業サポートを使って転職活動を行いました。希望者はキャリアコンサルタントとの面談が2回、またメールでの質問等も行えて、自分のキャリアの棚卸しをすることができるんです。至れり尽くせり。キャリアコンサルタントの方には、企業へ提出するPR文や、履歴書・職務経歴書などもアドバイスをもらえます。「こんなところは強みですよ!」と言ってもらえて、Salesforce未経験で転職なんて大丈夫かなと思っていたので、なんだか嬉しかったです。大人になると人から褒められること少ないですしね。そして8月の賛同パートナーとのミートアップを挟んで、企業への応募や面接でのポイントなどもきめ細かくフィードバックをしてくださいました。

認定アドミン取得について

Phase2への参加条件となっていた認定アドミニストレーター試験。Phase1の講義が一通り終わってから約2か月の間に合格しないと次へ進めないというプレッシャーのかかるものでした。ただ、一度不合格でも期間内に合格すればOKだったので、そんなに気負わなくても大丈夫でしたよ!

アドミン試験の勉強方法、試験について

勉強はTrailheadを確認する、今までの講義の資料や動画を何度も見返す、ポイントスタディ(唯一アーカイブ配信なしの当日のみの講義)の内容メモを見直す、などなど。中でも講義の資料はパスファインダー受講生向けのハンドブックがPDFで配布されていて、ダウンロードして書き込みができるようになっていたのでしっかり活用しました!

試験はオンライン受験と会場受験が選べますが、試験内容以外のこと(設定ややこしそう等)に頭を使いたくなかったので会場受験を選びました。
ただ、今後はパートナー向けのAP試験を受験する可能性もあり、AP試験はオンラインだけなので、今から不安であります。。
アドミン試験は無事1回目で合格し、Phase2が始まるまでまだ時間があったのでSalesforce認定アプリケーションビルダーや、基礎的なIT知識のおさらいも兼ねてITパスポートを受けたりしていました。(こちら2つも無事合格。)

転職活動

Pathfinderプログラムの集大成!ミートアップに参戦

2023年8月上旬にはPhase3のイベント、賛同パートナー企業とのミートアップが開催され、私も参加しました!ここでADXのブースを訪問したのが出合いのきっかけです。
ただ、ADXのブースは第2期のGさんたちの体験記が公開されて受講生の中でも注目度が非常に高く、時間中ずっと混んでいて最後の10分くらいに後ろのほうで話聞く・・みたいな状態でした。(まったくその場で自己アピールはできず。)そこからめげずに応募して、結果ジョインすることができてよかったです(笑)。

ADXに魅力を感じた点

やっぱりPathfinderの卒業生の方が、未経験から活躍している点はとても親近感が湧きましたし、自分もそうなりたいなぁ~!と感じていました。Salesforceを扱うCRM事業部はまだできて2年という若いチームで、これから成長していくところに貢献したいという思いと、フルリモートやワーケーションなど自分の時間も大切にしながら働けるところに魅力を感じました。
実際入社してみて、まだ全員のメンバーと直接関わってはいないのですが、事業部の定期的にあるMTGなどを通じて感じることは、皆さん非常に勉強熱心で、新しいことにチャレンジしていく社風だなと思います。

まとめ

ここまで長々と書いてしまいましたが、とにかくSalesforceのPathfinderプログラムを通して私が痛感したことは、「自分の運命を変えられるのは勉強だけ!!!!!」ということです。
新しいSalesforceという知識を得たのも、ジョブチェンジができたのも、学び続ける姿勢だと思うんですよね。(新人でまだ仕事で必要な知識は全く足りておりませんが・・・)学生時代にぼんやりしていた自分に言ってやりたい。
でも、何事も始めるのに遅いことはない!今日が人生で一番若い!
というわけで、これからさらなる勉強や、仕事での経験を通じて成長していけたらなと思っております。

では、また次回お目にかかりましょう~。

後日談

その後の経過をつづった記事はこちら

入社1年後の記事はこちら

The post Salesforce未経験だった私がPathfinderプログラムを経てSalesforce導入コンサルのADX Consultingにジョイン! first appeared on ADXC CRM Official Page.]]>