【掲載情報】ADXLINERがサンブリッジ社の技術コラムで紹介されました!

株式会社サンブリッジ様の公式ブログにて、弊社プロダクト「ADXLINER」が紹介されました。
記事タイトルは「SalesforceとLINE連携で顧客体験を最大化!ADXLINER徹底解説」。
日々の営業・マーケティング活動において「LINEの情報をSalesforceに活かせていない」「Salesforceの顧客データをLINE配信に活用できていない」といった課題に直面されている企業様に向けて、ADXLINERがどのような解決策を提供できるのか、具体的な活用例と共に詳しく解説されています。


記事を読んでみる

なぜSalesforce×LINEの連携が必要なのか?

LINEは、日本国内で非常に高い利用率を誇るコミュニケーションツールであり、業種・世代を問わず顧客接点としての活用が進んでいます。一方、Salesforceは企業の中枢となる顧客データ基盤です。
しかし、この2つが分断されたままだと…
・顧客情報の一元化ができない
・セグメント配信やパーソナライズが困難
・手動作業が多く業務効率が下がる
といった問題が発生します。
そこで登場するのが、「Salesforce連携アダプタ」として進化を続ける ADXLINER です。
まずはADXLINERを「90秒」で解説した動画をご覧ください。

ADXLINERの主な機能と特長

記事では、ADXLINERの中核機能として以下の3つが紹介されています。

1:1チャット機能

Salesforceから直接LINE/SMSで個別対応が可能。モバイルアプリ連携で外出先でも対応できます。

一括メッセージ送信機能

Salesforceの顧客リストやセグメントに基づいたメッセージを、LINE/SMSで即時またはスケジュール送信できます。

リッチメニュー出し分け

Salesforceの属性データに基づいて、顧客ごとに最適なリッチメニューを表示。接点の質を高めます。

これにより、LINEでの顧客行動とSalesforceのデータが連携し、営業・マーケティング業務の精度と効率が格段に向上します。

実践的な活用事例:高度な連携オプションも紹介

さらにADXLINERの活用可能性を広げる3つの応用例も取り上げていただきました。

Account Engagement連携

LINEでの開封やクリック履歴をSalesforceに反映し、スコアリングや自動配信に活用。

LINE簡易アンケート機能

LINE上での回答結果をSalesforceに即時格納。営業施策の意思決定に直結します。

LINE発話をトリガーにした顧客レコード自動更新

Salesforceフローを活用し、問い合わせ内容をもとに自動的にレコードをアップデート。

これらにより、「ただのLINE配信」から「顧客エンゲージメントの最前線」へとコミュニケーションの価値が大きく進化します。

今後もADXLINERは進化を続けます

ADXLINERは2024年10月より、株式会社PHONE APPLIから株式会社ADX Consultingへ事業承継されましたが、機能やサポート体制に変更はなく、今後も継続的に機能拡張と利便性向上を進めてまいります。
「Salesforceの顧客データをLINEで活用したい」「既存のSalesforce活用に課題を感じている」といった方は、ぜひ一度ご相談ください。

ADXLINERの解説動画も公開中!

活用シーン別にわかりやすくまとめた動画コンテンツも用意しております。
詳細は以下プレイリストをご覧ください。

最後に

このように、ADXLINERはSalesforceとLINEをつなぐことで、顧客との関係性を深め、業務を進化させる「真のデジタル接点強化」を実現するソリューションです。
ぜひLINE×Salesforce活用のヒントにしていただければ幸いです。
ADXLINERの詳細については下記リンクからご確認ください。


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