PlainReport導入事例
株式会社フレンドホーム様
1988年に創業以来、久喜、幸手、杉戸エリアを中心にこの地元を愛し、地元密着で営業をさせていただいております。私たちの大きな強みはワンストップ不動産。賃貸物件の斡旋・管理を始め、土地建物の売買、リフォームやファイナンスや相続の相談までも一括で行う不動産の総合サービス会社です。
- 設立
- 昭和63年3月25日
- 事業内容
- 不動産売買の代理・仲介業務、賃貸仲介及び管理、土地活用のコンサルタント業務
- 会社紹介URL
- https://friend-home.jp/
- 賃貸紹介URL
- https://www.friend-chintai.com/
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代表取締役
- 鎌田康臣
インタビュー
導入前の課題
導入前の課題を教えてください!
当社は小さな会社なので、セールスフォース関連の管理はすべて会社の代表者である私が担当しております。以前は別の出力アプリを使っていましたが、コスト面は安価でよかったのですが、帳票を作る手間が非常にかかり、その時間が避けずにいて、なかなか出力できる帳票の種類を増やすことができませんでした。
導入の決め手
導入の決め手はなんでしたか?
エクセルにAPIを配置していくだけ、というとてもシンプルな構造で、従来弊社にあったエクセルの雛形にはめ込んでいくだけなので、とても楽だと感じ、トライアルを経て導入を決断しました。
導入までの過程
導入までの過程はいかがでしたか?
慣れるまでは少し悪戦苦闘しましたが、ADXさんに親身にサポートしていただき、いくつかの帳票を作成することができました。
導入後の効果
導入後に効果はでましたか?
見積書や提案書がPlain Reportを使って一発で出せるようになり、私の手間も、スタッフの資料作成時間も大幅に軽減されました。
今後期待する機能・サービス
今後期待する機能・サービスについてお聞きします!ずばり今後欲しい機能はありますか?
物件の写真をSalesforceから出力した際に、Excelにデータと一緒に出力できるとよいと思いました。また関連リストの制限が現在10個までになっているものを拡張してほしいです。
導入を検討されている方へ
導入を検討されている方へ、最後にひとことお願いします!
帳票出力を誰でも・素早く・簡単にできますし、プログラミングの知識がない方でも簡単に使用できます。データ活用力と生産性の向上をされたい企業にとってはとても良いツールだと思います。あとは、導入後のサポートにおいても細かく連絡をいただけて質問への返答も早く行っていただけるので導入面での不安も少ないツールだと思います。
まとめ
今回はPlainReportの導入事例としてフレンドホームの鎌田様にインタビューをさせていただきました。
概ね好評の返しをいただき、弊社にとってもうれしい限りです!
このようにSalesforceを使っていてかゆいところに手が届かない状態を弊社ではお手伝いさせていただいております!
もし今お困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください!
今回はAppExchangeのことではりますが、このほかにも新規開発やマーケティング・営業支援をさせていただきます。
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