導入期間は約1週間。作業負荷ほぼゼロでEFOを導入!

オートロ株式会社

「AUTORO」の提供を通じて「余裕のある社会をつくる。」を目指しているオートロ株式会社に、DOTEFO導入のきっかけなどのお話をお伺いしました。

目的

  • CVRを改善して売上向上
  • Account Engagementのさらなる知見の向上

課題

  • WebサイトすべてのフォームのCVRを改善する時間がない
  • Account Engagementの知見の蓄積

*CVRとはコンバージョンレートの略で、ユーザーが入力フォームを入力し申込完了した割合のこと
*PardotはAccount Engagementに名称が変わりました

オートロ社について
これまで抱えていた課題とは

貴社について教えてください

鈴木様:私たちはPC上の業務を自動化する、自社クラウド型RPA「AUTORO」の開発、運営、販売をしています。
クラウド型のため、PC(ブラウザ)があればいつでも・どこでも・すぐにでも利用可能。
100種類以上のアクション(自動化したい業務の指示)の自由な組み合わせが可能であり、他社WebサービスとのAPI連携などの機能も豊富なため、他RPAでは実現できなかった自動化も可能です。
鈴木様:また2018年9月にプロダクトを正式リリース後、マネーフォワード社、ニューズピックス社、ウォンテッドリー社といった大手企業をはじめ、約350社に導入済み。(トライアル含む)
2020年5月にはシリーズAでSalesforceやDNX Venturesなどから約5.5億円の資金調達を実施し、売上も昨年度比で200%成長をしています。

「DOTEFO」導入を検討された経緯について教えてください

鈴木様:WebサイトのCVR改善に課題を抱えており、どのような施策を打ってもCVポイントであるサイト上のフォームが使いづらければ意味がないため、まずはそこの改善をしようとEFOツールを検討していました。
またフォームも複数あり、改善するための行動にネックを感じていました。

EFO導入にあたって他社製品の検討と
製品を選んだ決め手とは

導入にあたり、「DOTEFO」以外を検討はされていましたでしょうか

鈴木様:何社か検討をしました。
しかしフォーム数が多いので、費用が高くなることが懸念事項としてありました。また導入にあたって、Account Engagementを使っているので、Salesforceの知見がある企業に依頼したいと考えていました。

「DOTEFO」の決め手を教えてください

鈴木様:既に使っているAccount Engagementをそのまま使用できる点です。
ADXさんは、SalesforceやAccount Engagementにかなり知見があるため安心して導入依頼ができると思いました。またEFOやWebにも詳しい方がいらっしゃるので、EFO以外の部分も気軽にご相談できることが決め手となりました。

導入までの過程と
「DOTEFO」を検討されている方へ一言

導入までの過程を教えてください

鈴木様:弊社側の作業はGTMにてタグを設置するだけでした。
後はADXさんがサポートしてくださったので非常にスムーズでした。
鈴木様:期間としても1~2週間で完了したのが、とても驚きでした。
作業負荷も少なく、期間も短かったので、ほとんど負荷がかからなかったです。

今後導入を検討されている方々へコメントをお願い致します

鈴木様:Account Engagement / Salesforce を利用されている方に非常におすすめできるEFOツールです。導入後のサポートにおいても細かく連絡をとっていただけるので、安心できるツールだと思います。またEFOのスペシャリストがいるので、気軽にご相談できます。

サービスの詳細はこちら

社名 オートロ株式会社
事業内容 DX推進・業務改善
設立 2014年11月
従業員数 25名(2023年3月現在)
URL https://autoro.io/

Pardotフォームの最適解

Pardotのフォームをきれいにより使いやすく。ADX ConsultingのDOTEFOならPardotで作られたフォームのCVRを改善できます。

詳細はこちら

新着記事

  • 関連記事
  • おすすめ記事
  • 特集記事

Search

PAGE TOP